ウクレレの練習、、これが好きでなければ出来ない事です。
意外に辛いし手も痛い、、時間も思ったよりはずっと掛かります。
小さいからギターより簡単だと舐めていたらとんでもない、、小さいから難しいんです。
でも、音は大きな変なギターよりずっと綺麗な音がします。
これは、ウクレレ独特の音なのです。
(目的地の8の日が安い肉屋さん)
ハイGチューニングんでもローGチューンングにも言えます。
独特の澄み切った高音と綺麗な和音はウクレレだけのもの、、ギターも弾いていた人なら判ると思います。
さて、練習してやっと曲が弾けたなら、、ここからがその曲を自分のレパにする為の弾き込みです。
只、譜面の様に弾く事も難しいですが、それだけじゃ魅力も何も無い。
そこからが、色々気持ちを混めたりする楽しさの始まりです。
○ 週末はあいにくの空模様です。ウクレレ練習には丁度良いかもしれません。
曲の途中で間違っても、、声を出さない様に気をつけましょう。
いけないのは「あっ」「うっ」ですが、もっといけないのが「すみません」「ごめんなさい」「間違っちゃった」等の言い訳。
そこで、今度から間違ったら、、「マンボッ」とか「イェー」「ヒーハー」これで行きましょう、、黙ってポーカーフェイスが一番ですが。
写真は8の日が安い肉屋さんまでの商店街の一部、、割に昭和っぽい店ばかりです。
聴く人はあなたが上手に弾けることを聴きにきたのではないと。
ですから旋律を間違えても最後まで止まらずに弾くと注意はしても怒らなかった。
そういや、長男がピアノで突然真っ白になったのか右手だけで音楽を続けたが、聴いている私にはトラブルだと気がつかなかった。
(情けない親である。)
途中で、もしかしたらあの曲?って感じ。
でも、間違っても、、途中で謝ってもご愛嬌です。
何も言わない方が、格好いいけどね。
最初からもう一度ってのは、将棋で言えば「待った」相撲もそうですが、、演奏は普通は待った無し。
今日、先生に同じ事言われますた(^_^;)
あっ、とか
えっ、とかいわず、
イェーイで行きます(^O^)/(笑)
確かに間違えても、
先生以外は分からないですね(^O^)
あと、2週間、
テンション、上げ上げで
参ります!
正直な人は思わず出ちゃう、、意識すると余計出るといけないので、、ぼーっとじゃ間違うか。
間違いに一番厳しいのが自分と言う事で、1音違っても「あ」とか出るんでしょうね。
間違ったという事が許せないのでしょう。
昔やっていたバンドでは、自分がリードギターを間違うと皆でシャウトしてカバーしてくれました、、汗。
慣れない仕事ね、、その内に慣れちゃうでしょ。
怒るのはモリパパのNギターだそうですよ。
怒ると言っても、、昔の先生みたいにスパルタじゃないでしょう。
でも、怒ってくれるのは、
愛情でもあるから、
真摯に受け止めよう(^_^;)
私が間違ったら、
一緒にシャウトして下さいね!(#^.^#)
きまさん家の近くは、
昭和の雰囲気ただよう、素敵な街ですね!
お肉屋さんなんて、本当に見なくなりましたよ。
うちの会社業界せいです~。
でもね、近くに八百屋さんがあるから、
お野菜は八百屋さんで買いますよ!
真摯な感じがしますが
発表会のときは間違えても完奏できるかどうかが大切ってことですね
わかります
昔 Aztec Cameara ってのを厚生年金で見たとき
ギター&ヴォーカルのロディ・フレームが
そうしてやり直した曲があってそう思いました
見込みの無い人に怒っても無駄だもん。
お金出しても怒ってもらうのはありがたい事です。
ここで、テレビで緊急地震速報、、、千葉東方沖と出たけど揺れませんでした。
間違いだったのかな。
一時は、お肉もずっとスーパーで買っていたのですが、地元の肉屋が美味しいので、、最近はこっちです。
肉だけですが、、、そう言えば魚屋さんは無くなっちゃったね。
時間が足りなく成ってしまうのです。
やりなおしは無しですね。
ゆったりした時はもう一度って、、2次会でリベンジタイムが有りますけど。