文芸小説を読むとかではなく、これからウクレレを始めようとする方には、まず楽器と教本、チューナー等を最初に買いますね。
有る意味、ここで1つの運命が決まって来るかもしれません。
良い教本に当たれば、本気に成るかも知れないと思うからです。
趣味と言えど,最初からウクレレを買う時に目指すモノは、オータさんとか決めて始める人は少ないと思います。
自分も、ウクレレを買ったのは何か歌の伴奏でも弾いて鼻歌の友にしようと思ったのが最初です。
その時に買った本は、ウクレレのコードと歌詞が載った、教本と言うよりは「ウクレレで歌おう」みたいな本です。
(この本の弦交換の写真は私が撮りました)
最初から、本格的にウクレレでソロを弾こうなんて夢にも思っていませんでしたし、オータさんを知ったのもジェイクを知ったのも、ウクレレを初めて2年程してからです。
この本に載っているタブ譜はLele de Bossaのアレンジです。
自由現代社の初心者のウクレレ基礎教本を紹介しました。
但し、この本の最後の方のタブ譜は初心者ではちょっと難しいかも知れませんが、楽しめると思います。
音源の一部はレレベボッサの公式ブログから聞けるそうですので、参考にしてください。http://leledebossa.com/book.aspx
いつか自費ででも自分の好き勝手な曲ばかり100曲くらい集めたタブ本だしたいですね。
50冊限定とかで
大赤字だろうな
この教本は流行のCDとかは付属していませんが、値段がとてもリーズナブルで、良いと思います。
CD付きの本にしても、最初は何を聞いても多分弾け無い人が殆どだから、最初は少しでも色々弾いて興味を持って貰いたいですね。
100曲1冊なんて勿体ない。
20曲ずつ、5冊のシリーズで出しましょう。
オリビアのソロまで、
上級者でも楽しめる教本ですよね(#^.^#)
意外に知らない各部の名前、
弦交換の仕方など、とてもタメになりますね!
50冊限定じゃ、生徒全員にも
回らないじゃないですか!(笑)
争い事がおきますから、
増やして下さいね(#^.^#)
サザンの弾き語りから最後は、ルージュの伝言ですね。
ボサノバのウェーブも入っています、、、、(これは初級じゃないです)。
真面目ないい本だと思いますね。
是非これからウクレレ始める人の為に。
楽しみに待ってます>キヤマンさん。
ハワイでの活躍は何時もブログを見て元気にやっているご様子を拝見しています。
あの幻の、絶版スチールギター入門は、今度はDVD付きで再販されたのですね。
少部数の様なので、探していた方はこの機会にお求めください。
http://blog.goo.ne.jp/goomatt/e/b7d86a14f49cd6c93ecc42978cf2a849
他の曲集とはまったく異なるアレンジだったので弾けたらカッコ良いだろうと思って購入しましたが、難し過ぎて未だに進捗がありません・・・
キヤマン先生のウクレレ100曲集、絶対買います!
タイトルは「絶対弾けないウクレレ曲集」パクリではありません(笑)
このようなコンセプトの曲集は少ないので、中、上級者に絶対に受けると思いますよ。
だから、これは皆弾くんだよと言えば一生懸命憶えるかも知れないね。
実際自分も始めた頃、本の最初がスターダストだったので、一生懸命練習したもの。
キヤマンさん、、どうやら本気らしいですよ。
これはいいですよね。はじめに出会えれば
しあわせですね。
これは面白いという教本に出会えれば、後が違います。
普通の人は1ヶ月で飽きて飾りにするか天袋。