夜明け前に起きて、という生活は普通に睡眠不足になる。それでも、えらいもので仕事中に睡魔に襲われることはまずない。
で、電車で眠りこける。
ほんでもって、これがとても心地いい。
一応、うすらぼんやりと駅ごとに目があくのだが、昨日はまあいいやで眠るだけ寝て、終点まで行ってみた。
で、下車。
さして目的もなしにぶらついてみた。
目に入ったハンバーガー屋に入る。チェーン店かどうかも知らぬま . . . 本文を読む
5時30分が集合時間。気がつけば、あっという間に5時間以上が経過している。
ノンブレスの行きかう会話。
トップ画像は朴葉味噌だが、他にもお刺身、鮎の塩焼き、栗チップスなどなど、何品ものお料理。
毎度毎度、書くことだけど、こういった呑みの場はたいがいせっかくのお料理でもあまらかしてしまうのだけれど、ここだといつも完食です。
例によって笹酒はもちろん美味!です。
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笠松のカフェアジャーラ。先日の冷麺のサイドメニューです。
やさしいお料理が正直、場所的に不似合いかなとも思ったりします。
もう少し近場だったら、ボラ仲間を連れて行けるのですが…。
レッツ岐阜でも紹介されていました。
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竹酒うまし。他のお料理もみんなみんなうまし。
呑み会ってたいがいお話に夢中になって、たいがい食い物は何がしかが残るのだけれど、ここだと常に完食です。
私は人の縁にはとてもとても恵まれています。
いい仲間とのいい時間でした。
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カレーの真ん中の黄色いの、な~んだ?
ジンジャー、生姜の摩り下ろしです。刺激的すぎず、すっきり感があって、なるほどなあの気分でした。もち!美味!!
笠松競馬場の側、アジャーラーにて、です。
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窓際の席から見下ろす風景は畑、畑、畑。幾何学と命が結合したような様が心地よかった。そこから運ばれてくる空気は夏でもノンクーラーにしてくれる。
ヘルシーなランチ。ピクルスが美味しかった。蒸し鶏と塩麹が美味しかった。味噌汁が美味しかった。
デザートはおれんぢケーキ。甘すぎないやさしい味。
ベースは自家焙煎の珈琲屋さん。で、当たり前に安心感のある味わいの珈琲がまったりとさせて . . . 本文を読む
わかるかな、わかるかな。土筆が群生しています。
とおりすがるおば様方が声をかけてきます。
「楽しそうだね。とりたくなるね」。
「うん。とりだすとやめられない。でも、ここはちょっと足場が危ないですよ」。
頭の数メートル上を電車が走っています。下には溝。そんなところの傾斜のある土手です。
でも、今年初の土筆発見&採りに嬉々としてしまうのです。しばし没頭してしまいました。
岡部誠の見舞 . . . 本文を読む
モーニングは断った。30分ぐらい中途半端になった時間に入った喫茶店。朝飯は食べていたから。
でも、えらく小洒落たのが出てきた。食い物はいらないからノンモーニングだったのに。
まあ、これがドリンクオーダーに対するスタンダードなのでしょう。
しかし、改めてだが、恐るべしの尾張地区の喫茶店です。
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ランチのサラダってたいがいが申し訳程度の帳尻あわせのようなものですが、マスターが「野菜好きです」というカフェデリタックのそれは大皿にどっさりのがっつり感です。ちゃと野菜を摂取したぞ~、という満足感が得られるのです。
パスタはトマトソースもカルボナーラも、そしてあんかけもすべてオススメです。
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競馬場帰りのブックオフによって、そのついでに福井の物産展に。
物産展は見歩くと欲しくなるものは少なくないのだけれど、でも、たいがい、現地で食べるからこそ、買うからこそなのだろうなあと自重してしまう。それでも、そばのところは二度、三度とうろついて結局、入ってしまった。
これで850円はたぶんまずまずお値打ちだと思う。しかし、腹は膨れたけど…、といった程度で、香りが薄いし、プチ後悔。
越前そば . . . 本文を読む
今日は江南まで行ってきました。同窓生の煎れる珈琲をいただきに。
80分の道程の向こうには36年ぶりの対面です。
江南のお店。私があれやこれや書くよりも、彼のブログを見ていただくのが手っ取り早いかと。
『ufu cafe』
ランチは竹下景子、3択で、キーマカレーを選択。これにスープとデザートのケーキに珈琲で800円。珈琲は日替わりのようで、本日は…。
ストレートコーヒー。私が . . . 本文を読む
火曜日、東別院にボラで行く前に熱田の『栄太呂』に。私のオーダーは900円の味噌カツ定食。帯同のお二人はともに680円の冷奴定食。選択メニューのフライはそれぞれから揚げと魚フライでした。
トン汁がとにかく具沢山です。これだけで十分にメシが進むのではないかと。
結構な量があったのに普通に食べ進められたのは抑え気味でトータルで満足感がやってくる味付けだったということでしょう。コストパフォーマンス的 . . . 本文を読む