無限の可能性Ⅱ ~The  Possibility of Infinitie ~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。
日々の出来事感じることを書いていきたいと思います。

真実の体験記・・・

2014-09-22 04:50:56 | 魂のメッセージ

 

これから書く事は実際に私が体験し記憶している事柄なのです。

スピリチュアル系でもなく神秘的なものでもなく実際に見て体験した事柄です。

興味がない人や批判的な人はこれから先をどうぞスルーして下さい。ここの所の私の体の怠さはどうやらこの様な事柄を書かないでいたからなのだと判明いたしました。

自分の中心に向かって進んでいくととんでもない所に出てしまったようです。人体は小宇宙のようだと良く表現されていますが正にその通りでした。人の体は正に太陽系の物質で構成されており、その時々の記憶?成るものもあります。つまり何十兆もの細胞一つ一つが記憶を持っているという事なのです。解りやすく言うと細胞の一つ一つがコンピューターのようなもので微弱な電気信号で繋がっているということなのです。

チャクラの位置と太陽系の惑星の位置、そして各主要な臓器の位置が繋がっているのです。地球はちょうど心臓の位置であり全ての記憶の保管庫でもあり脳はそれらの記憶の増幅されるところであるのです。

従って今の医学はある意味大変に間違った方向に進んでおり、人体を機械の様にしか見立てておりません!!これは大変に危険な行為なのです。生きとし生けるものは皆記憶があり遡ることができるのです。

自分の中心に向かうとそれらが良く理解出来まして唐突に眩い出口に到達することができます。

自分が可笑しくなったのかと疑いたくなるような経験をしたことがあるでしょうか?誰にも言えずに悩んだことがあるでしょうか?
私は幼い頃から人が感知しにくいものを感知してきました。人に言うと迷惑をかけるので黙っている事が多くありましたが、もう自分に嘘を言い続けるのは我慢の限界なのです。どうして私なのか?その様に感じたこともあります。大人になるにしたがって、その様な体験は増えていきコントロール出来るようになりました。

この世と、あの世の違いや、その間にあった世界も見てきました。臨死体験がどうのこうのと科学的に検証されていますが、真実の事柄はハッキリと理解され立証されているにもかかわらず、今の段階ではワザと懐柔的な検証で終わっているのです。ワザとです。

今の世界で起きている事は世界中の人達の集合的意識が作りだしている世界にほかならず・・・真実を知れば明日からでも変わる事ができるのです。太陽系は銀河の中心に近い所まで移動してきましたので、その光の強さを受け人々は可成り変化をしてきているのですが霧のような幻想(妄想)に覆われている意識が多くて理解出来ないでいるだけなのです。

知識も偏ると役に立たないばかりかお荷物になり頑なになるために上手くしなければなりません。

そして最大に真実から遠ざけているものは不安や恐怖ばかりではなくて、外に答えを求める事なのです。偶像を崇拝したり物質に頼り求めたりしていると何も気付かないばかりか・・・思考の罠に落ちてしまいます。

つまり・・・気付いたと勘違いしてしまい前へ進めなくなってしまうのです。ここの所が重要なのであり、ある意味盲信している事になります。神の名を騙ったり、天使の名を騙ったりしているのは低い波動なのだと気付かなければなりません。宇宙の民と繋がっている人達もいるのですが、それすらも用心をしなければならないのです。

研ぎ澄まされた感覚で嗅ぎ分けなければなりません!!

この様に書くと誤解を生じるのですが全てを否定しているのではなく何を基本としているかで感じる事が違ってくるのです。

あくまでも目に見えないのであれば・・・そのエナジーを感じる様にしなければなりませんし、そうすることで良く感じる筈なのです。私の場合は自分が見てきた事や聞こえた経験だけを信じております。つまりは自分自身が体験してきたことに意識を添わせ感じる様にしているという事です。

経験や体験は過去に嫌と言う程あります。自分の記憶を遡ってゆくと嫌と言う程あるのです。自分の中心に向かってゆくと各細胞から記憶を貰う事ができます。これがいわゆるアカシックレコードと言われるものであり、外に出はなく自分の内側に全ての答えが収まっております。

何十回と地球での転生を繰り返している経験があり、遡るとそれ以外の経験もあるのです。一つ言えることは私達65億の全ての人が宇宙の民と言う事なんです。それぞれの本当の故郷を持っているという事です。

大きな意味で全ては一つであり、そこから分かれてきたものが私達と言う事なんです。

それではこの辺りで失礼いたします。

ありがとうございます。

 

 


秋の夜長は音楽でも・・・

2014-09-21 23:16:10 | カッパちゃんのブログ

Monkees - Daydream Believer (1967)

 いやあ~懐かしいですね~・・・とは言っても、この曲が発表されたのは私が一歳の頃ですね~

イイ曲はいつの時代になっても歌われるんですよね~

最初この曲を聞いたのは中学生ぐらいだったと思うんですけれど・・・ボーカルの人が女性だと思っていたんですよね~

懐かしいです。

 

この曲は、今は亡き忌野清志郎さんが、日本語にアレンジして歌っていましたね~初めて聞いたときは感動しましたよ~~

歌詞も大きく変えていますが、それでもしっくりと来るように歌っているなんてすばらしいですよね!!

最高っす!!

放射能をまき散らす~原発や~核弾頭や~全ての兵器~~~もう~いらねえ~~

そんなこたあ~~あ~~考えれば~~誰にでも~~わかる~~

ありがとうございます。


彼岸の入り・・・

2014-09-21 20:24:51 | ワンコ劇場

 

こんばんは!!

かっぱです。

本日こちら南紀白浜は曇り・・・明日を休みにすると連休となるために世間では旅行シーズンなんですな~こちらも人が沢山いてはりましたな~

それはそうと彼岸の入りで我が家でもワンコ達が何やら、ソワソワとしておりました。

そして本日の夕方にアズキがイメージを沢山送り込んできました。自分の過去を沢山語りかけてきてくれました。その時の家族や呼び名までも教えてくれました。心を開いてきてくれているんですよね~、内容はここでは割愛いたしますが本当にドラマのワンシーンさながらのイメージでしたよ!!

さてと・・・それでは恒例のワンコ劇場をご覧くださいまし~

アズキ「わらわは・・・見たのじゃ・・・」

ミル「そうなんや・・・見たんや・・・」

大吉「俺もみたでっ・・・」

チビ丸「やっぱり~~僕も見たで~~」

ロック「ワッ・・・ワシも見ましたがなっ!!」

大吉「あれやろ・・・何か丸い顔した・・・」

チビ丸「せやろ・・・丸い顔しとったやろ!!」

ロック「・・・うんうん・・・丸い顔?」

ミル「やっぱり・・・そうやな・・・間違いないで!!」

ミル「あんたら・・・悪さやさかいに・・・怒られるで!!」

チビ「ボッ・・・ボク悪さと違うもん・・・」

大吉「ミルのおばちゃん・・・まあるい顔してたんやで~」

アズキ「驚いたのじゃ・・・あれは・・・なんなのじゃ?」

チビ丸「あっ・・・あれって・・・言うたら怒られるで~」

大吉「ほんまや・・・知らんで~ロック兄ちゃんが怒られるんや」

ロック「要らん事言うなよな~~・・・しっかりせいとか・何とか言いたいんやろ?」

アズキ「・・・丸かったのじゃ・・・」

ミル「せやろ・・・丸いで・・・」

チビ「そんな言うたら・・・」

大吉「言うたら何かあるんか?」

ミル「しゃ~けど・・・ハッキリと居ったよな~」

アズキ「驚いたのじゃ・・・まあるい物体じゃ・・・」

アズキ「・・・・・」

ミル「ロック・・・気~付けや・・・」

ロック「そんなん言わんといてや~・・・」

大吉「まあるい顔やろ・・・あっ・・・」

大吉「何か・・・思い出したんやど・・・怖いやん・・・」

ロック「今頃か?お前今まで気~付かんかったんか?

ロック「はあ~~憂鬱や~」

アズキ「皆の衆~~そこにいるのは誰じゃ!!」

チビ丸「あちゃ~~オバア~ばればれやん・・・」

さくらオバア~「だれが丸い顔やねん・・・ひさしぶりやねん・・・レオンも来てるねん!!」

ロック「ひゃあ~~オバア~やん・・・かえるはん~オバア~やん・・・」

ミル「たまにおるやん・・・」

大吉「ぼっ・・・ぼく・・・ええ子になるやん・・・」

アズキ「まあるい顔じゃ・・・いきなりは体に悪いのじゃ!!」

レオン「ワシも、帰ってきたんやけど・・・」

かっぱ「よう帰って来てくれたな~まあ~ゆっくりとしていってや~」

流石・・・彼岸の入りと言われるだけありますな~

久しぶりのオバア~・・・私もしっかりと見させていただきましたよ!!

レオンは大分と薄くなっておりますがね~

相変わらず可愛らしいかったですよ。

ありがとうございます。

 

 


今朝のヤギ場・・・

2014-09-21 13:07:28 | カッパちゃんのブログ

 

こんにちは!!

かっぱです。

こちら南紀白浜は朝から暑いです。台風の影響からか湿った空気が入り込みまして蒸し暑く感じますね~

それにしましても昨日の夕陽は最高でしたな~その素晴らしい余韻が今も残っております。

すこし比べてみましょう!!

今朝の円月島周辺・・・・

そして昨日の円月島周辺・・・

実に素晴らしい・・・地元では当たり前の光景なんですがね・・・その当たり前が実に素晴らしいと感じいる今日この頃・・・

毎日が新鮮で今という瞬間をのんびりと過ごせる事に感謝ですね!!

と言う事で今朝のヤギ場はと言うと・・・

大分と逞しくなってきたアローカナ達・・・オスも一羽だけいるのですがオスらしくなってきておりますね~

ボリス達も元気一杯でしてね~・・・見ていると結構面白いんですよ!!

ソニア達も元気です。鶏達を飼育する上で本などを見ていると・・・とても難しい事がたくさんあるんですよ~、まあ~基本を理解していればいいか~と思いましてね・・・後は毎日の観察をしていれば感じる事もたくさんありますので、自分の感覚を大切にしながら動物達と接するようにしております。

軍鶏オス君も元気一杯ですよね~中々に頼もしい存在でございます。

さて、お次はヤギさん達・・・

角さんも美味しそうに食べておりますね~朝一は必ずと言って良い程に頭突きをしてきます。まともに受けると怪我をするぐらいの勢いがありますので気を抜けないですね~、まあ~それぐらいの方が元気があってよろしい!!

メス山羊さん達や去勢ヤギさん達は大人しいですよね~・・・の~んびりと過ごしています。

纏まった雨が降らないので草がなくなってきました~

サツキも朝は繋いでいるんですよね~放すと作業の邪魔ばかりしてきますので忙しい朝は繋いでおります。

虹とフクも同様の理由で繋いでいるのですがね~

皆・・・朝は大人しいんですよね~

それぞれに・・・何かを感じながら朝を楽しんでいる様でしたよ!!

草を食べてると思いきや・・・行き成り頭突き合戦を繰り広げたりと忙しい様でした。

ユキちゃんが助さんの所にある乾燥を食べに来る・・・臭いを嗅がれるとブモ~と言いながら逃げられておりました。

ボー然としていた助さん・・・

残念そうですな~

そんな助さんに岩塩の塊を一つプレゼントしてきましたよ!!

毎日の事なんですがね・・・

それでも何一つ同じではないのが楽しい所の一つでもありますよね!!単調そうに見える事柄も決してそうではなくて毎日が違います。

ここの所を楽しめると・・・何かを感じる事が出来るのだと思います。

ありがとうございます。

 


尼崎から琥珀ちゃん一家がやって来たの巻き・・・!!

2014-09-20 18:50:55 | ワンコ劇場

 

こんばんは!!

かっぱです。

本日は寒い一日でしたね~・・・しかしまあ~心は温かいものを沢山感じる事ができましたよ!!

本日は昼から尼崎からTさん一家が施術も兼ねて来てくれましたよ~琥珀ちゃんも勿論一緒でございます。

お父さんのNさんとお婆ちゃんを施術している間・・・リビングで琥珀ちゃんとお母さんのKちゃんと大事なお話をしている間・・・琥珀ちゃんは久しぶりの我が家を楽しんでいる様でした。

チビ丸・大吉「琥珀~~俺の琥珀~」

琥珀「なんでやねん~あんたらの琥珀とちゃうわ~」

大吉「そんなつれない事いうなよ~琥珀ちゃ~ん」

琥珀「気色悪いねん・・・やめてや~」

チビ丸「なっ・・・都会の臭いするやろ・・・」

大吉「ほんまや・・・これが都会の臭いか~ドキドキするな!!」

ロック「ほんまや・・・都会の臭いや・・・ええ臭いやな~」

琥珀「やめんかい~気色悪いんじゃ~」

琥珀「おうっこら~・・・お前ら舐めてたら、いてこますぞ、こら~、どたま、かち割ってちゅうちゅうしたろか、くうら~」

大吉「エッ・・・琥珀ちゃん・・・何か怖いやん?」

チビ丸「やばいぞ・・・新喜劇になってるやん・・・」

琥珀「チビ丸~お前もええ年して気~つけんかい、こらっ・ほんで大吉・・・己も気色悪いんじゃ~」

アズキ「おぬし・・・やるのう~~」

琥珀「えっ・・・誰?あんた誰や?ハッ・・・私ったら・・・」

琥珀「琥珀怖かった!!」

アズキ「・・・怖いのはおぬしじゃ・・・」

琥珀「お母様~アズキちゃんっていいますのよ、」

アズキ「誰と話しておるのじゃ・・・」

アズキ「これっ・・・おぬしに話しておるのじゃぞ!!」

琥珀「え~・・・私はお母様と話しているんですけど~」

ロック・大吉「琥珀ちゃん・・・やりまんな~」

チビ丸「たっ・・・確かに・・・」

この後・・・龍神にいる姉妹犬のリンちゃんに会いに行ったTご家族さん遠い所お疲れ様でございました。自然の中で癒されている事でしょうね~ありがとうございます。

そして私とかえるちゃんとチビ丸と大吉で夕陽を見に行ってきました。

雲が多くて今日はダメかな~・・・

チビ丸・大吉「久しぶりの海やな~ええ感じや~」

綺麗な海を見ていると気持ちいいです。

チビ丸「あっちの方・・・何か色変わってきたで~」

大吉「こっちも綺麗やで~」

綺麗な景色・・・しかし・・・この後景色が本当にいきなり激変したんです。ものの何秒かで・・・急に変わりました。

綺麗な景色を楽しんでいるその時・・・

チビ丸・大吉「あっ・・・あれなんやっ・・・空が燃えてるで」

本当にこの様に激変したんですよね!!

大吉「めっちゃ・・・綺麗やん・・・」

とんでもない空のイル―ジョンを見ている様でした。

こんな風に…驚きでした!!

この景色の後・・・ものの数秒で・・・

赤い所の位置が変わっておりました。

ありがとうございます。