無限の可能性Ⅱ ~The  Possibility of Infinitie ~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。
日々の出来事感じることを書いていきたいと思います。

ひと休み・・・ひと休み・・・

2014-09-19 19:29:33 | ワンコ劇場

 

こんばんは!!

かっぱです。

中々に疲れが取れにくいですな~・・・まあ~その内にコロッと取れる事でしょうな~

夏の疲れが今出ているんでしょうね~それに体も夏バージョンから秋冬バージョンに変化しようとしているので眠くて仕方がないですな~

例え5分でも10分でも横になりたい一日でございました。

まあ~いつものことでございます。

ワンコ達も良く食べては良く寝ますよね~

そんな可愛いワンコ達を劇場風にしていますので少しでも楽しんで頂けたら嬉しい限りでございます。家に沢山の仲間がいるので楽しくて仕方がないですよね~

それでは始まります。

アズキ「復活したのじゃ!!」

ミル「かっぱはん、何か元気おまへんな~」

ミル「ウチ…心配や!!」

かっぱ「ミル・・・ありがとう・・・君は優しいね~」

ミル「ウチ・・・優しいで~皆怖がるけど・・・」

かっぱ「まあ~な~、ミルはやる時はやるワンコやからな~」

大吉「おい・・・ロック・・・そのオモチャ貸したれや~」

ロック「・・・・・・また来たか・・・」

大吉「貸したれや~~ロック~~お~い・・・ロック~」

ロック「チッ・・・うるさいの~~・・・」

ロック「呼び捨てに・・・すなっ・・・」

大吉「ヒイイ~~~」

大吉「よっしゃ~今のうちに頂きじゃ~~作戦成功や~」

かっぱ「これこれ・・・ロックのオモチャばっかりあかんよ!!」

チビ丸「いつか怒られるで・・・ほんまに・・・」

ミル「かっぱはん~~ウチがビシッと言うて聞かせまっせ・・・」

かっぱ「うんうん・・・ミル気持ちだけ頂いとくわな~、そんな事より、皆で仲良く寝るとしましょうか?」

ロック「寝よ・・・ほんまに・・・」

大吉「僕も寝よ・・・気持ちええな~ここ・・・」

チビ丸「僕も気持ちええわ~・・・」

ミル「ほんまやで~・・・気持ちええなあ~~」

ロック「せやろ~これがもう~たまらんですな~」

アズキ「・・・ウチ・・・復活したんじゃぞ・・・」

チビ丸・大吉「・・・・・・・・・・」

アズキ「どうしたのじゃ・・・皆の衆・・・つまらんのじゃ」

かっぱ「アズキ~良かったね~便も正常になって皆に感謝やな~」

かっぱ「皆知らんふりして寝てるけど、心配しててんで・・・内緒やってんけどな~」

アズキ「そうなのか・・・嬉しいのじゃ!!」

てな感じのワンコ劇場でございました。

アズキも調子が戻りまして元気一杯に吠えております。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 


夕方のヤギ達・・・

2014-09-19 18:54:20 | 山羊のブログ

 

こんばんは!!

かっぱです。

本日は寒い一日でしたね~・・・体を動かしているとそれなりに汗も出てきますが、作業がしやすくなりましたよ~

夕方のヤギ達はマーブルが走りまわっておりましたよ。皆それぞれに楽しんでいたみたいですが・・・小屋の中に帰りたそうにしておりましたな~

角さんに追いかけられているサツキ・・・

こっそりとヤーコンの葉っぱを食べているユキちゃん・・・

一段上で草を食べている虹・・・

フクは上まで行って食べておりました。

私と記念撮影をしているサツキ・・・

人が大好きなヤギさんのサツキ・・・可愛いですよ~

ママスとマーブルものんびりと楽しんでおりました!!

少なくなってきた広場の草を丁寧に食べているユキちゃん・・・

角を挑発している助さん・・・

もうリベンジはダメですよ~と言うと・・・なんでやね~ん、みたいな・・・

角さんも助の方を見ながら挑発しておりましたな~

本当にしょうがない助さんと角さんでございます。

まあ~楽しいですけれどね~

夕陽は見れませんでしたが、色んな事を気付く事が出来ました。

ありがとうございます。

 


朝から・・・

2014-09-19 13:39:30 | カッパちゃんのブログ

        

こんにちは!!

かっぱです。

本日の朝は寒かったですね~・・・でも私は気持ちの良い朝でございました。何だか台風があり得ない程に進路方向を変えましたですな~、その影響かこちら紀南白浜は曇り空でしてね~・・・円月島周辺も風が強くて寒かったでございます。

さて・・・いつもの如くに楽しいヤギ場に到着いたしまして作業をしていると、かえるちゃんが誰かとお話をしている声が聞こえてきました。誰かな~と思いまして見てみると、にこやかな3人組の人達・・・何か違和感めいたものを感じまして、かえるちゃんとバトンタッチいたしましたよ!!

男性一人に女性2人の人達曰く・・・「ご主人・・・ヤギって可愛いですね~・・・どうしてヤギを飼っていらっしゃるんですか?お乳を御取りになるんですか?」

私「ええ~まあ~それもありますけれど・・・かくかくしかじか・・・循環するライフスタイルを目指して実践しているんですよね~」

3人組「所でご主人、この地球を作った創造主様を御存じですか?」

私「はい!!とても良く存じ上げておりますし、いつもお世話になっております。」

3人組「ええっ?お会いしたことがあるのですか?」

私「はい!!何時も良くしてくれているので感謝しております。」

3人組「では終末論の事は・・・これから起こるべくして起こる地球での事は御存知ですか?」

私はここで立ち上がりまして自分の胸にそっと手を置き語りはじめました。

私「迷える子羊達よ・・・いたずらに神の名を騙り人々に不安を与えてはいけません。あなた方の笑顔の後ろに隠されている不安を強く感じます。神は人々の心の中にいらっしゃるのです。答えを外に求めてはなりません!!自分を信じ、今と言う時を楽しみ、起こってもいない不安な未来に意識を集中させるのは危険なのです。本日これをもって覚醒をしなさい。私はあなた方の教えを否定もしなければ肯定もいたしません。何故ならば、それがあなた達エホバの教えならば、それでいいのです。ただ・・・それらの不安要素を人々に伝達し人心を惑わせては神の名を騙る低次元の仕業とも受け取れかねません。私は地球の意思を感じ日々楽しく過ごしているものです。あの世という世界も幾つかのパラレルワールドも、この目で観てきて知っているものです。あなた達の活動を否定するものではありません。地球の意思によって、あなた方に伝えているのです。目を覚ましなさいと・・・そして自分を信じ楽しく生きなさいと・・・」

3人組「エッ・・・あっ・・・終末論は・・・」

私「 楽しく生きましょうよ~~そんな風に考えないで~感じてみましょうよ~、そしてあなたもヤギを飼育してみましょうよ~」

3人組「いや・・・私はヤギは飼えないかな・・・」

私「ほ~らね~・・・自分で限界を作っているでしょう~人はね~無限の可能性があるだよ!!気付いてたかな?」

3人組「・・・・・・・今の社会が・・・あの・・・」

私「 う~む・・・もう一度いうかな~・・・迷える子羊達よ~」

3人組「え~と・・・ご主人様・・・ありがとうございました。失礼致します」

それを見ていたチモシーを運んで来てくれていた業者さん・・・「先生~偉い楽しそうですやん!!」

私「そうですか?普通なんですけれどね~後2時間位は話出来ましたよ!!」

こんな感じの出来事がありました今朝のヤギ場・・・信仰心ね~・・・まあ~大切な事かも知れませんけれどね~その前に自分を信じることが出来なければね~

さてさて・・・前置きが長くなりましたが本日のヤギ場の様子をご覧くださいませ!!

畑の雑草を食べてくれているユキちゃん・・・

虹も参加してくれておりましたよ!!

アローカナ達も何故か気合いが入っておりましたな~

ボリス成鶏達も待ちきれずに飼料庫に乱入~~

サツキに追いかけられていたボリス・・・ビックリしておりますね~

餌を待っていたソニア達・・・

ボリス中雛達もエサを待っておりましたな~

軍鶏オス君も・・・待ってくれておりましたよ!!

ユキ~虹~と声をかけると上の軍鶏メス小屋までついて来るヤギさん達・・・

軍鶏メス達も・・・

待ちきれずに腕に飛び乗ってきましたな~

草を食べているユキと虹・・・可愛いですな~・・・

上から見ると助さんとフクもこちらを見ておりました。

あちこちで獲物を探しているボリス成鶏・・・

乾燥を横取りされない様に押さえつけて食べている助さん・・・それとメス山羊をおびき寄せる為もあるんですよね~

ママスはひたすらに草を食べ続けておりましたな~

放さなかったので少し・・・拗ねていたフク・・・

マーブルも良く食べておりました。

サツキ・・・行き成り走りだし・・・鶏達を追いかけておりました。

角さん・・・今日はかっぱはん~~話長いな~みたいな感じでしたな~・・・

まあ~そんなこんなで楽しい一日の始まりですよね~

ありがとうございました。