無限の可能性Ⅱ ~The  Possibility of Infinitie ~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。
日々の出来事感じることを書いていきたいと思います。

近代医学の罠・・・・・・

2014-05-07 07:39:16 | 魂のメッセージ

それにしましても、最近の医学は何でもお金儲けに傾いている。

人の命はどうでもいいみたいですね・・・

少し面白い真実を書いているものを見つけましたので転載させて頂きます。

大きな病院でエライ先生方に言われると病気と思い込んでしまいがちになる人も多くいます。飲まなくても良いクスリを飲み・・・

受けなくても良い手術を受け・・・

これって・・・

勿論、その裏には製薬会社との絡みもあるのですがね・・・

ワクチン等はその道の専門家の人達の間では効かないというのが当たり前・・・むしろ毒性が強い!!

自分の命は自分で守らねばならない時代になりました。

 

 

    ~~転載~~

近代医学は野戦病院の医学、9割の慢性病には無力だ

タブー46・・・現代医学=19世紀ドイツで確立した近代医学は“野戦病院”の医学である。麻酔、外科手術などの救急医療には優れている。しかし、それは患者の1割にしか過ぎない。9割の慢性病にはまったくの無力。それどころか症状を悪化させ、患者を殺している。「9割の医療が地上から消えれば、人類はよりハッピーに暮らせる」(R・メンデルソン医師)

タブー47・・・薬物療法=19世紀前半までの欧州では「自然療法」「整体療法」「心理療法」「同種療法」「薬物療法」が共存していた。しかし、薬物療法が石油資本、国家権力と癒着して、他の療法を弾圧、排斥したのだ。近代医学ははじめから虚妄だった。

タブー48・・・クスリ信仰=「クスリで病気は治せない。」病気とは「体が治ろうとする治癒反応」だ。それを対処療法のクスリで止めると病気は慢性化、悪性化する。さらにクスリは毒で副作用がある。また薬物耐性で量が増え、薬物依存で止められなくなる。製薬メジャーによる戦慄のワナだ。

タブー49・・・自然治癒力=「人間は生まれながらに100人の名医を持つ」と、医聖ヒポクラテスは明言している。それは自然治癒力のことだ。しかし、現代医学教育(狂育)は自然治癒力を教えない。『医学大辞典』からも抹消されている。「人間が自然に治る」ことを知られると医者も薬屋も困るのである。

タブー50・・・iPS細胞発ガン=山中伸弥教授のノーベル賞受賞のiPS細胞は「増殖抑制酵素」を破壊して成立する。するとガン細胞も猛然と増殖。夢の再生医療の真相は、“発ガン医療”だった。だがこれに触れることはタブーなのだ。

タブー51・・・長寿神話の崩壊=日本の平均寿命は世界一のペテンだった!各国、算出方法はマチマチ。後出しジャンケンで、26年間も“世界一”と自慢のアホらしさ。政府も「補正」値と認める。医療・食料・保険マフィアたちの“洗脳”に気付け!

タブー52・・・インフルエンザ・ワクチン=「効きません。ウイルス学を学んだ者の常識です」。これは元インフルエンザ対策の責任者、母里啓子医学博士の警告だ。その理由は「ウイルスの変異が激しく、ワクチン開発が追いつかない」「ワクチンには毒性がある」「新型インフルエンザ用のワクチンは100倍も死者が出ている」。国やマスコミが国民を騙すのは、5000億円近くもの“ワクチン特需”となるからだ。

タブー53・・・メタボの罠=厚労省が実施したメタボ健診の狙いは「1億総クスリ漬け」。腹囲、高血圧・・・・などの診断基準のハードルを下げ、誰でも引っ掛かるように仕組んだ。3060万人を強制的に病院送りにしようという、とんでもない謀略だ。以下の『メタボ3悪薬』を止めること。

タブー54・・・降圧剤=70歳以上の二人に一人が服まされている。副作用は「脳梗塞」「めまい」「貧血」「不眠」「肩こり」「しびれ」「不整脈」「心房細動」「頻尿」「尿モレ」から「インポテンツ」まで! 「脳梗塞」で寝たきり老人が増えている一因である。

タブー55・・・血糖降下剤=これは劇薬である。それだけでも副作用は強烈だ。「悪心」「嘔吐」「腹痛」「下痢」・・・・“毒”を飲まされるのだから、当然だ。さらに「倦怠感」「筋肉痛」「アシドーシス(酸血症)」を引き起こす。また「低血糖症」となり、不安、衝動暴力、異常行動の原因となる。

タブー56・・・抗脂血剤=コレステロール低下剤。年間1万人が副作用で死亡しているといわれている。筋肉が溶ける重大な副作用がある(横紋筋融解症)。脱力感で寝たきりとなる。動物実験では先天性奇形が確認された。「急性腎不全」で死亡することも。溶けた脂質が毛細血管に詰まり、発ガンする恐怖もある。

タブー57・・・輸血の罠=「輸血」は昭和天皇も殺した?輸血ショック症候群(GVHD)は死亡率100%。輸血でガンは4~6倍増!「輸血」「血液製剤」は有害無益な吸血ビジネスだった。ただ塩水を与えるだけで失血死は防げる。

タブー58・・・頭痛薬=慢性頭痛の主原因は「頭痛薬」である。それが笑えぬ真実だ。患者は一種のドラッグ中毒になっている。頭痛は薬が切れた禁断症状なのだ。

タブー59・・・断食療法=断食には優れた治療効果がある。免疫力、排泄力が目覚しく増強し、万病が治るといっても過言ではない。野生動物はすべて断食で病気や怪我を治している。しかし、現代医学はこれを徹底して黙殺している。「食わない」だけで治られては商売あがったりとなるからだ。

タブー60・・・抗がん剤=厚労省の技官や担当課長ですら「抗がん剤はがんは治せない」と証言している。さらに、猛毒であり、強い発がん物質であることも認めている。271人の医師のうち270人が自分や家族には「断固ノー」と回答。投与するとがんと闘う免疫細胞(NK細胞)を殺す。よって、毎年がん死亡者の8割、28万人ががん治療で“虐殺”されている。

タブー61・・・放射線がん治療=がん「3大療法」の一つ。これは抗がん剤よりもさらに免疫力を激減させる。結果的には増がん治療なのだ。「やってはいけない治療だ」(安保徹新潟大教授)

タブー62・・・がん無限増殖論=約150年前のドイツの血液生理学者ルドルフ・ウィルヒョウが唱えたペテン理論。いまだに医学教科書に載っている!「がん細胞は一度生まれると宿主(患者)を殺すまで増殖する」という説だ。だが、がん細胞は毎日数千個も生まれている。だったら人類は100万年前に絶滅しているはずではないか。1975年にがんを攻撃するNK細胞が発見されたが、がんマフィアたちはこちらは完全黙殺だ。

タブー63・・・白血病=別名「血液のがん」と呼ばれる。しかし「白血病はがんではない。白血球が疲弊したにすぎない」と指摘されている。血液細胞は可逆性があり、元の健康細胞に戻る。心身の疲労が発病原因なので、十分な休息で治る。悪化させているのは猛毒な抗がん剤投与などの“治療”というから実に皮肉だ。

タブー64・・・がん検診=人間は誰でも毎日、平均5000個のがん細胞が体内に生まれているという。しかし、最近のがん検診は細胞レベルでがんを“発見”する。よって誰でもがん患者に仕立てられる。また告知の精神ショックで免疫力は約10分の1に激減。安保教授(前出)などの良心的医師は「がん検診は受けてはいけない」と警鐘を鳴らしている。

転載元:
わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!

 

    ~~~転載終了~~~

 


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