こんばんは!!
かっぱです。
本日のワンコ劇場は音楽付でございます。
最近何かと弛んで来ているワンコ達・・・そんなワンコ達に様々な指令を与えました・・・という設定でお楽しみくださいませ~
ミル「何やら騒がしいの~」
ちび丸「何か暇やな~」
ロック「何かないかな?」
かっぱ「よっしゃ~皆の衆~集まるのじゃ~」
アズキ「早く集まるのじゃ!!」
アズキ「皆の衆が集まったのじゃ!!」
ミル「ロック~集合や~」
かっぱ「集まってもらったのは他でもない、このジャイアントコーン・・・いや・・・君達が余りに暇そうにしているので指令を出そう、今や刻々と巨大な台風が近づいているのだが・・・この難を如何してやり過ごすのか・・・めいめいで考えてもらいたい、以上」
ミル「た・・・台風でっか?」
かっぱ「せや!!」
ワンコ達「ワイワイがやがや・・・」
ワンコ達「まじっすか?そんな事で集合したんですか?」
かっぱ「あほう~大切な時や、ええか~何でもええから楽しい事を考えてや~尚・・・この指令は今日限りやからな!!」
ロック「任しといてくださいや~」
大吉「・・・・・・なんやねん・・・」
アズキ「寝るのじゃ・・・」
大吉「よっしゃ・・・寝てたらええねんな?」
ちび丸「何しようかな~」
ミル「ウチは・・・スフィンクスや・・・」
ロック「ほんなら・・・ワシは考える犬や・・・」
アズキ「わらわは・・・チョイチョイおどりじゃ」
大吉「僕は・・・体勢をかえて寝るや」
ロック「ワシは・・・町中のおっさんや・・・」
ロック「それから・・・町中の麻呂や・・・」
大吉「なんでやねん、そんなん居るか~おもろいんじゃ~」
ロック「や・・・やめい・・・麻呂眉毛がおちるやないか」
大吉「ロック兄ちゃん・・・他にはないんか~」
ちび丸「大吉よ・・・それを言うたら・・・あれがでんで!!」
ロック「魅惑のポーズや・・・どやっ・・・」
ちび丸「ほらな・・・出たやろ・・・」
アズキ「奥義なのじゃ」
ミル「奥義が出たか・・・あんたら早いとこ寝ときや!!」
とまあ~こんな感じのワンコ劇場でした。
ありがとうございます。
笑い飛ばそう~~
台風はなんか全然大丈夫な感じがします!
何事もありませんように☆