ワンコ劇場「チビ丸怒られる」の巻き！！

 

こんにちは！！

かっぱです。

最近・・・というか・・・前からチビ丸が掃除機を怖がりまして異様に吠えているのですよ・・・

待ちかまえているかの如くに吠えつけてきますもので、いい加減にしろ～と怒ってやりました！！

私が怒ると他のワンコ達も異様に怖がるんですよね～

ロック等は床がガタガタと音がするぐらい震えて怖がります。

そんなに本気に怒っている訳ではないのですが・・・

しかしまあ～可愛いばかりではダメなのでね～その家族のルール

を最低限に守ってもらわねば・・・

ミル「掃除機やな・・・いっつも大変やで・・・」

大吉「チビ丸・・・偉い吠えとるな～」

アズキ「今朝は寒いのじゃ！！」

かっぱ「ごら～～チビ丸～吠えるな～」

ミル「せやから・・・言うたやん・・・」

大吉「大魔神のお怒りや・・・」

アズキ「いつものかっぱと違うのじゃ！！」

ロック「すっ・・・すんまへん・・・わし・・・わし・・・」

かっぱ「ロックに怒ってるんと違うやん・そんなに震えんでも・・・」

ミル「ヒ～～マジで怖い～～」

大吉「僕・・・知らんで・・・吠えてないで！！」

かっぱ「分かってる・・・そんな必死にならんでも・・・」

かっぱ「お前じゃ・・・ちょっとは反省せい！！」

チビ丸「ご・・・ごめんなさい・・・反省してます」

チビ丸「マジで怖かったで・・・頬っぺた噛まれたもん・・・」

大吉「吠えるからじゃ・・・目～あわせんなよ！！」

大吉「あかん・・・ずっとこっち見てる～目～合わせたら又怒られるで」

ロック「よし・・・あくまでも伏目や・・・」

ミル「寝たふりや・・・」

アズキ「寝るのじゃ！！」

チビ丸「かっぱはん～ごめんな・・・」

かっぱ「あほ・・・そんな何回も謝らんでもええっ、散歩でも行っておいで！！」

チビ丸「ほらな～かっぱはん・・・怒ったら怖いけど、後ないんやで」

大吉「ほんまやな・・・」

アズキ「早くいくのじゃ・我慢ならんのじゃ・漏れそうなのじゃ！！」

ちび・大「ここのところがいつもと違う臭いや・・・」

アズキ「お主ら・・・止まるでない・・・ダメなのじゃ～」

アズキ「・・・もらしたのじゃ・・・我慢の限界だったのじゃ！！」

チビ丸「・・・・・俺らが止まったからやな・・・」

大吉「や～～こんなところに大きな、うんＯある～誰や～」

とまあ～可愛い仲間達といると・・・楽しいですな～

ありがとうございます。