習い始めの 兄の油絵
かたずけていたら 出てきました。弟のも、どこかに・・・・に、向かいすぎて
ちょっと眼が・・・眼医者と 思った時 脳裏に・・・・・
私には 行けない訳がありました。
あれは、次男が、幼稚園 眼もらいで 眼科へ 「大丈夫だよ 痛くないからね」っと手を引いて
先生が、 「動くと危ないので おかあさん しっかり押さえてください」
「はい、お・・お願いします」までは、 確かに 覚えてました。・・・が、
「お母さん 大丈夫?」「え~・・え~」眼帯を、した次男が、立っていました。私は・・ベットに寝ていたのです。あれ~です。
そうです 私は、失神 したのです。
帰りは次男に、手を、引かれ クスクスの、笑い声の中 あの、眼科へは、行けないなあ~
あれからだろーか 次男は、頼りないと、思ってるようだ、
そういえば いろいろ 笑えたこと あったなあ~ これからも あるんだろ~なあ
あったほうが いいよね
眼薬 さして寝ようっと