別 名 【ロードデンドロン(Rhododendron)】【西洋石楠花】
花言葉 「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」「注意せよ」「警戒心を持て」
季 語 【初夏】
石南花 /しゃくなぎ/せきなん
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
・もともとは高山性の植物。日本にも数種が自生します。
・古くは神に捧げる木、忌み木とされ、庭木や植栽にする類の花木
ではなかったようです。
・ヨーロッパで改良が進み、明治の末に「西洋シャクナゲ」が渡来し、
一般的になっていきました。
・しゃくなげは”石南花”とも書きます。字音読みでこの字を当てていますが、
中国の「石南」はまったく別の木です。
・一般にしゃくなげとは”あまずしゃくなげ”の事を指し、
高さ 1~3m程の常緑低木で、背丈の低いようすから、
「尺なし(しゃくなし)」→「しゃくなげ」に なったとの説があります。
花言葉の由来
高山に咲いておりますので、シャクナゲを採りに行くのは危険が伴います。
ですから、そんな採りに行くために危険が付くという意味で
「危険」や「警戒」といった言葉が付いてきました。
高山の奥地に咲いていることから、
「威厳」、「荘厳」という言葉が使われています。
ちなみに「高嶺の花」という言葉がありますが、
この言葉は高山の奥深くに咲いていて手に入れるのが難しい
シャクナゲから来ていると言われています。
・シャクナゲは元々は高山植物で見たり手に入れたりするのが
とても困難な場所に生えておりました。
・未開の高山のような場所に生える花だったため、
入手には大変な危険を伴う花だから。
・入手困難な上に 綺麗な花を咲かせますので、
高嶺の花の語源ともなりました。
・実はシャクナゲの葉は有毒で、ケイレン毒を持っているため、
摂取すると呼吸困難や嘔吐・下痢などを引き起こすようです。
ツツジ科の常緑低木。
原産地は北半球。
茎の先端に優雅で柔らかな花をつけます。
ヒマラヤから中国南部の高山地帯で多種が分布し、
たくましい生命力にあふれております。
花の色は、赤、ピンク、オレンジ、紫、青、黄など。
シャクナゲ (石楠花、石南花) は、
ツツジ科ツツジ属 (Rhododendron) 無鱗片シャクナゲ亜属、
無鱗片シャクナゲ節の総称です。
主に低木だが、高木になるものもあります。
また、日本ではその多くのものがツツジと称される有鱗片シャクナゲ亜属のものを
欧米ではRhododendron と呼んでいるので注意が必要です。
ただし、有鱗片シャクナゲのなかでも、ビレア(マレーシアシャクナゲ)の仲間は、
カワカミシャクナゲのように、日本でもシャクナゲと呼んでおります。
分布
Rhododendron としては主として北半球の亜寒帯から熱帯山地までの
きわめて広い範囲に分布し、南限は赤道を越えて南半球のニューギニア
・オーストラリアに達します。
特にヒマラヤ周辺には非常に多くの種が分布します。
特徴
いずれも派手で大きな花に特徴があります。
・花の色は白あるいは赤系統が多いが、黄色の場合もあります。
シャクナゲは葉にロードトキシンことグラヤノトキシンなどの
ケイレン毒を含む有毒植物です。
摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こすことがあります。
葉に利尿・強壮の効果があるとして茶の代わりに飲む習慣を持つ人が多く
存在しますが、これはシャクナゲに「石南花」という字が当てられているため、
これを漢方薬の「石南(オオカナメモチ)」と同一のもの
(この2つに関連性はない)と勘違いしたためであり、シャクナゲに
このような薬効は存在しません。
・シャクナゲは常緑広葉樹にもかかわらず寒冷地にまで分布しております。
寒冷地に分布する種類のなかには、葉の裏側を中にした筒状にして
越冬するハクサンシャクナゲなどがあります。
・日本にも数多くの種類のシャクナゲが自生しておりますが、その多くは変種であり、
種のレベルでは4種または6種に集約されます。
このほか、園芸用品種として数多くの外国産のシャクナゲが日本に導入されており、
各地で植栽されております。
主な種野生状態でも変種が数多く、また園芸植物としても
数多くの品種があります。そのため、種類数は定義によって大きく異なりますが、
おそらく数百種類はあると思われます。
東アジア広域
キバナシャクナゲ
R. aureum Georgi -シベリア東部・満洲・朝鮮半島北部・樺太・千島列島
・カムチャツカなど東アジアの寒冷地に広く分布します。
北海道から中部地方までの高山帯から亜高山帯上部にかけて自生する高山植物。
淡い黄色の花を咲かせる。
ヤエキバナシャクナゲ
R. aureum Georgi f. senamense (Y.Yabe) H.Hara) -八重咲き品種。
ゴシキシャクナゲ
R. aureum Georgi f. albiforum S. Watan. -花の白い品種。
ハクサンシャクナゲ
R. brachycarpum G. Don
-北海道・本州・四国と朝鮮半島北部の亜高山帯から一部はハイマツ帯まで
分布します。
・花は白から淡い紅色で、内側に薄い緑色の斑点があります。
亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花です。
以下のような変種があります。
ネモトシャクナゲ
R. brachycarpum G. Don f. nemotonum (Makino) Hara -八重咲きの品種。
日本
アズマシャクナゲ
Rhododendron degronianum Carriere
-東北地方から中部地方までの山地・亜高山帯に分布しております。
・花は淡い紅色。以下のような変種がある。
アマギシャクナゲ
Rhododendron degronianum Carriere var. amagianum (T.Yamaz.) T.Yamaz.
-静岡県伊豆半島の山地に分布します。
ツクシシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. japonoheptamerum
-紀伊半島以西の本州・四国・九州の山地に分布します。
・樹高3~4mで淡い紅色の花を咲かせる。以下のような変種があります。
ホンシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. hondoense (Nakai) Kitam.
-中部地方以西の本州と四国の山地に分布します。
・花は赤紫から白まで変化に富んでおります。
キョウマルシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. kyomaruense (T.Yamaz.) Kitam.
-長野県南部と静岡県北部の南アルプス南部の山地に分布します。
・花は淡い紅色。自生しているものは環境省レッドデータリストによると
絶滅危惧II類。
オキシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. okiense T.Yamaz.
-島根県隠岐島に分布します。
ホソバシャクナゲ
Rhododendron makinoi Tagg ex Nakai
-静岡県と愛知県の山地に自生します。
自生しているものは環境省レッドデータリストによると絶滅危惧II類。
・名前のとおり、シャクナゲの中では葉が細い。紅紫色、または白い花。
ヤクシマシャクナゲ
Rhododendron yakushimanum Nakai
-名前のとおり屋久島の高所に分布します。
・花は淡い紅色。
次の変種があります。
オオヤクシマシャクナゲ
Rhododendron yakushimanum Nakai var. intermedium (Sugim.) T.Yamaz.
-基本種より樹高、葉とも大型。
ヒマラヤ
ロードデンドロン・アンソポーゴン
Rhododendron anthopogon D. Don.
-標高3800m~5000m付近のヒマラヤ高山に自生する小形のシャクナゲ。
文化
南海電気鉄道2300系電車の一編成の愛称がシャクナゲであり、
また2000系電車の一部にもこれが描かれております。
松永安左エ門が1954年(昭和29年)欧米を歴訪した際、
イギリスで3本を購入したうちの2本が、小田原の松永記念館に
植えられております。
《基本情報まとめ》
・躑躅(つつじ)科。
・学名
Rhododendron
metternichii など。
(西洋石楠花を含めると、多数の学名あり)
Rhododendron : ツツジ属
metternichii : 採集家「メッテルニッヒ」さんの
Rhododendron(ロードデンドロン)は、ギリシャ語の
「rhodon(バラ)+ dendron(樹木)」が語源。
・開花時期は、 4/10 ~ 5/ 5頃。
・漢字の「石南花」は中国産の別種だが、誤ってこれを用いて
「しゃくなんげ」となり、しだいに「しゃくなげ」になりました。
(「石楠花」は漢名)。
また、背丈がやや低い姿から、「尺なし(しゃくなし)」
→「しゃくなげ」になったとの説もあります。
・細長い葉っぱの先端に大きな花をつけます。
・本(ほん)石楠花や細葉(ほそば)石楠花、白山(はくさん)石楠花、
東(あずま)石楠花など、いろいろ種類がありますが、
ふだん街中でよく見かけるのは「西洋(せいよう)石楠花」かもしれません。
・6月5日の誕生花(石楠花)
・ネパールの国花。
・福島県の県花(根本(ねもと)石楠花)
・滋賀県の県花(石楠花)
※ツツジ科の花
ツツジ(躑躅) サツキ(皐月) ミツバツツジ(三葉躑躅) シャクナゲ(石楠花) アザレア(Azalea) カルミア(Kalmia)
※はて? 巷で見かける石楠花は東石楠花でしょうか?
それとも西洋石楠花でしょうか?
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ウィキペディア その他より
必要に応じて、加筆、訂正致します。
花言葉 「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」「注意せよ」「警戒心を持て」
季 語 【初夏】
石南花 /しゃくなぎ/せきなん
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・もともとは高山性の植物。日本にも数種が自生します。
・古くは神に捧げる木、忌み木とされ、庭木や植栽にする類の花木
ではなかったようです。
・ヨーロッパで改良が進み、明治の末に「西洋シャクナゲ」が渡来し、
一般的になっていきました。
・しゃくなげは”石南花”とも書きます。字音読みでこの字を当てていますが、
中国の「石南」はまったく別の木です。
・一般にしゃくなげとは”あまずしゃくなげ”の事を指し、
高さ 1~3m程の常緑低木で、背丈の低いようすから、
「尺なし(しゃくなし)」→「しゃくなげ」に なったとの説があります。
花言葉の由来
高山に咲いておりますので、シャクナゲを採りに行くのは危険が伴います。
ですから、そんな採りに行くために危険が付くという意味で
「危険」や「警戒」といった言葉が付いてきました。
高山の奥地に咲いていることから、
「威厳」、「荘厳」という言葉が使われています。
ちなみに「高嶺の花」という言葉がありますが、
この言葉は高山の奥深くに咲いていて手に入れるのが難しい
シャクナゲから来ていると言われています。
・シャクナゲは元々は高山植物で見たり手に入れたりするのが
とても困難な場所に生えておりました。
・未開の高山のような場所に生える花だったため、
入手には大変な危険を伴う花だから。
・入手困難な上に 綺麗な花を咲かせますので、
高嶺の花の語源ともなりました。
・実はシャクナゲの葉は有毒で、ケイレン毒を持っているため、
摂取すると呼吸困難や嘔吐・下痢などを引き起こすようです。
ツツジ科の常緑低木。
原産地は北半球。
茎の先端に優雅で柔らかな花をつけます。
ヒマラヤから中国南部の高山地帯で多種が分布し、
たくましい生命力にあふれております。
花の色は、赤、ピンク、オレンジ、紫、青、黄など。
シャクナゲ (石楠花、石南花) は、
ツツジ科ツツジ属 (Rhododendron) 無鱗片シャクナゲ亜属、
無鱗片シャクナゲ節の総称です。
主に低木だが、高木になるものもあります。
また、日本ではその多くのものがツツジと称される有鱗片シャクナゲ亜属のものを
欧米ではRhododendron と呼んでいるので注意が必要です。
ただし、有鱗片シャクナゲのなかでも、ビレア(マレーシアシャクナゲ)の仲間は、
カワカミシャクナゲのように、日本でもシャクナゲと呼んでおります。
分布
Rhododendron としては主として北半球の亜寒帯から熱帯山地までの
きわめて広い範囲に分布し、南限は赤道を越えて南半球のニューギニア
・オーストラリアに達します。
特にヒマラヤ周辺には非常に多くの種が分布します。
特徴
いずれも派手で大きな花に特徴があります。
・花の色は白あるいは赤系統が多いが、黄色の場合もあります。
シャクナゲは葉にロードトキシンことグラヤノトキシンなどの
ケイレン毒を含む有毒植物です。
摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こすことがあります。
葉に利尿・強壮の効果があるとして茶の代わりに飲む習慣を持つ人が多く
存在しますが、これはシャクナゲに「石南花」という字が当てられているため、
これを漢方薬の「石南(オオカナメモチ)」と同一のもの
(この2つに関連性はない)と勘違いしたためであり、シャクナゲに
このような薬効は存在しません。
・シャクナゲは常緑広葉樹にもかかわらず寒冷地にまで分布しております。
寒冷地に分布する種類のなかには、葉の裏側を中にした筒状にして
越冬するハクサンシャクナゲなどがあります。
・日本にも数多くの種類のシャクナゲが自生しておりますが、その多くは変種であり、
種のレベルでは4種または6種に集約されます。
このほか、園芸用品種として数多くの外国産のシャクナゲが日本に導入されており、
各地で植栽されております。
主な種野生状態でも変種が数多く、また園芸植物としても
数多くの品種があります。そのため、種類数は定義によって大きく異なりますが、
おそらく数百種類はあると思われます。
東アジア広域
キバナシャクナゲ
R. aureum Georgi -シベリア東部・満洲・朝鮮半島北部・樺太・千島列島
・カムチャツカなど東アジアの寒冷地に広く分布します。
北海道から中部地方までの高山帯から亜高山帯上部にかけて自生する高山植物。
淡い黄色の花を咲かせる。
ヤエキバナシャクナゲ
R. aureum Georgi f. senamense (Y.Yabe) H.Hara) -八重咲き品種。
ゴシキシャクナゲ
R. aureum Georgi f. albiforum S. Watan. -花の白い品種。
ハクサンシャクナゲ
R. brachycarpum G. Don
-北海道・本州・四国と朝鮮半島北部の亜高山帯から一部はハイマツ帯まで
分布します。
・花は白から淡い紅色で、内側に薄い緑色の斑点があります。
亜高山帯の暗い針葉樹林内を彩る代表的な花です。
以下のような変種があります。
ネモトシャクナゲ
R. brachycarpum G. Don f. nemotonum (Makino) Hara -八重咲きの品種。
日本
アズマシャクナゲ
Rhododendron degronianum Carriere
-東北地方から中部地方までの山地・亜高山帯に分布しております。
・花は淡い紅色。以下のような変種がある。
アマギシャクナゲ
Rhododendron degronianum Carriere var. amagianum (T.Yamaz.) T.Yamaz.
-静岡県伊豆半島の山地に分布します。
ツクシシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. japonoheptamerum
-紀伊半島以西の本州・四国・九州の山地に分布します。
・樹高3~4mで淡い紅色の花を咲かせる。以下のような変種があります。
ホンシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. hondoense (Nakai) Kitam.
-中部地方以西の本州と四国の山地に分布します。
・花は赤紫から白まで変化に富んでおります。
キョウマルシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. kyomaruense (T.Yamaz.) Kitam.
-長野県南部と静岡県北部の南アルプス南部の山地に分布します。
・花は淡い紅色。自生しているものは環境省レッドデータリストによると
絶滅危惧II類。
オキシャクナゲ
Rhododendron japonoheptamerum Kitam. var. okiense T.Yamaz.
-島根県隠岐島に分布します。
ホソバシャクナゲ
Rhododendron makinoi Tagg ex Nakai
-静岡県と愛知県の山地に自生します。
自生しているものは環境省レッドデータリストによると絶滅危惧II類。
・名前のとおり、シャクナゲの中では葉が細い。紅紫色、または白い花。
ヤクシマシャクナゲ
Rhododendron yakushimanum Nakai
-名前のとおり屋久島の高所に分布します。
・花は淡い紅色。
次の変種があります。
オオヤクシマシャクナゲ
Rhododendron yakushimanum Nakai var. intermedium (Sugim.) T.Yamaz.
-基本種より樹高、葉とも大型。
ヒマラヤ
ロードデンドロン・アンソポーゴン
Rhododendron anthopogon D. Don.
-標高3800m~5000m付近のヒマラヤ高山に自生する小形のシャクナゲ。
文化
南海電気鉄道2300系電車の一編成の愛称がシャクナゲであり、
また2000系電車の一部にもこれが描かれております。
松永安左エ門が1954年(昭和29年)欧米を歴訪した際、
イギリスで3本を購入したうちの2本が、小田原の松永記念館に
植えられております。
《基本情報まとめ》
・躑躅(つつじ)科。
・学名
Rhododendron
metternichii など。
(西洋石楠花を含めると、多数の学名あり)
Rhododendron : ツツジ属
metternichii : 採集家「メッテルニッヒ」さんの
Rhododendron(ロードデンドロン)は、ギリシャ語の
「rhodon(バラ)+ dendron(樹木)」が語源。
・開花時期は、 4/10 ~ 5/ 5頃。
・漢字の「石南花」は中国産の別種だが、誤ってこれを用いて
「しゃくなんげ」となり、しだいに「しゃくなげ」になりました。
(「石楠花」は漢名)。
また、背丈がやや低い姿から、「尺なし(しゃくなし)」
→「しゃくなげ」になったとの説もあります。
・細長い葉っぱの先端に大きな花をつけます。
・本(ほん)石楠花や細葉(ほそば)石楠花、白山(はくさん)石楠花、
東(あずま)石楠花など、いろいろ種類がありますが、
ふだん街中でよく見かけるのは「西洋(せいよう)石楠花」かもしれません。
・6月5日の誕生花(石楠花)
・ネパールの国花。
・福島県の県花(根本(ねもと)石楠花)
・滋賀県の県花(石楠花)
※ツツジ科の花
ツツジ(躑躅) サツキ(皐月) ミツバツツジ(三葉躑躅) シャクナゲ(石楠花) アザレア(Azalea) カルミア(Kalmia)
※はて? 巷で見かける石楠花は東石楠花でしょうか?
それとも西洋石楠花でしょうか?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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必要に応じて、加筆、訂正致します。
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