ボニーがやって来て、OKとも何も言わないうちにぶり太郎の上に乗っかり寝そべりました。
(あいにくコンデジが手元になく、携帯のカメラでの画像です↓)
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そこへミックがやって来て...。
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ミックも仲間に入りたいんですが、それをボニーが許すはずもなく...。
何事もないような顔をしているボニー、でも実はミックの挙動に全神経を注いでいます
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騒動が起こらないよう、ぶり太郎と私はミックがこれ以上近寄らないよう諭します(ミック、ごめんよ~
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ウチの姫(いや、女王様
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私らの心配をよそに何事も起こらないことが多いですが、ふっとした瞬間に騒動勃発
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となることがあるので、目を光らせていないといけないのです。
ま、仕掛けるのはいつもボニーなんですが。 だってミックは殆ど見えていませんのでね。
念のためボニーのために付け加えますが、とっても仲良くミックに接する時も多いんですよ。
でも肝心のミック、見えていないからそれに気付けず
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うまく行かないもんですなぁ。