MATRIXサウンドトラック - Spybreak!
http://youtu.be/mlVPfRjg01k
2013.7.17_01/06 犬丸勝子池袋立会演説会
http://youtu.be/fyqvHSnADuw
2012/2/1 小沢一郎氏を苦しめる最高裁事務総局
http://youtu.be/c5WUtDjJGw8
6/1?八木啓代氏1「司法の闇に光を!」CNM主催シンポジウム2013
http://youtu.be/-LbBh_DeXc8
検察が検察審査会を騙したという罪状 八木啓代さん講演会
http://youtu.be/JdisXjxRXXQ
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【●】「新たな防衛大綱の見直しで、自衛隊が離島奪還を想定するのは無人島の尖閣諸島ではない
:神浦 元彰氏」 晴耕雨読 2013/7/28 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/11601.html
https://twitter.com/kamiura_jp
新たな防衛大綱の見直しで、自衛隊が離島奪還を想定するのは無人島の尖閣諸島ではない。
飛行場があり、港湾施設がある先島諸島の石垣島や宮古島である。
日本では、こんな単純な間違いをだれも指摘しない不思議な国である。
これまで北朝鮮脅威で誤魔化したために、誰も本当のことを言えなくなったのか。
日本政府が離島防衛を想定する戦況とは、太平洋に進出する中国海軍を東シナ海に封じ込めるため、宮古島と石垣島に自衛隊を配備(増強)し、中国海軍の行動を阻止する構想が先。
そのため、中国軍が石垣島と宮古島を軍事侵攻するというお話。
かつてソ連海軍を3海峡封鎖して日本海に封じ込める案と酷似。
進水式が来月の海自・最大のヘリ空母型護衛艦に「長門」の命名案が浮上。
長門は旧海軍の高速戦艦で、ハワイ攻撃(1941年)で連合艦隊の旗艦として指揮。
また安倍首相の地元(旧国名)でもある。
しかし米国や周辺国を刺激と命名を断念。(毎日新聞 7月27日 夕刊)
安倍首相へおべっかの声も。
★詳細はURLをクリックして下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【●】ムネオの日記;新党大地 2013年7月28日(日)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html
北海道新聞社が参議院選挙投票日後の22日、23日に行った全道世論調査で比例代表で「投票したくない」と思った政党は民主党が16.4%で最も多く次に自民党の15.5%、共産党の9.2%の順である。この北海道での傾向は選挙結果からみても全国的なものと受け止めて良いだろう。
選挙後、民主党海江田代表が責任を取らない形で、細野幹事長だけの辞意を認め後任を決めたやり方は、更に国民が民主党から離れていく事だろう。
あれだけの惨敗をしたのだから潔く開かれた形で代表選挙を行った方が国民の理解を得れた事だろう。
同じく比例代表の投票先(ネット選挙意識調査)は自民党が34.8%、次に我が新党大地の13.9%、公明党の12.3%そして民主党の7.9%である。この数字からも北海道において新党大地は安定した支持と存在感と併せて、将来についても一定の期待感がある事がわかる。
自信を持って「大地に還り大地に学ぶ」新党大地の理念を訴え、「政治は弱い人の為にある。声なき声を聞く」を実践して参りたい。
新党といえば、出来ては消え、消えてはまた出来るといった事が多いのが最近の常であったが、新党大地は平成17年に立ち上げて9年になる。この9年絶えず国会議員を擁し、ぶれずに信念を持って活動してきた。
継続は力であり、今回の参議院選挙を一つのステップとして、しっかりやっていく事をお誓いするものである。
読者の皆さん、全国の新党大地を理解して下さる皆様、今後とも宜しくお願い致します。
鈴木宗男
★詳細はURLをクリックして下さい
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【●】「「憲法 いまこそ役立つ」 宮崎監督 重ねて改憲反対
東京新聞」 晴耕雨読 2013/7/28 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/11604.html
「憲法 いまこそ役立つ」 宮崎監督 重ねて改憲反対 東京新聞 投稿者 ダイナモ 日時 2013 年 7 月 27 日 から転載します。
スタジオジブリが今月発行した冊子「熱風」で憲法九条改定に反対を表明した宮崎駿監督(72)は二十六日、公開中の新作「風立ちぬ」の韓国メディア向けの記者会見に出席し、あらためて「憲法を変える必要はない」と明言した。
ジブリ映画は韓国でも人気が高く、風立ちぬも九月に公開予定。会見には韓国から約六十人の記者が訪れ、関心の高さを示した。
韓国人記者によると、宮崎監督の改憲反対の発言は韓国でも紹介され、大きな反響があったという。発言について聞かれ、宮崎監督は「いま時代が大きくきしんで動き始めており、破滅的な方向に振れていく危険がある。その時に自分たちの憲法が役に立つと思っている」と答えた。
韓国では、戦前を舞台にした新作で、実在するゼロ戦設計者の堀越二郎を主人公に選んだことについて、戦争賛美につながるのではないかとの懸念が一部で示されており、この日の会見でも、その意図について尋ねる質問が相次いだ。「特攻に使われたゼロ戦に対し、韓国では敏感に反応せざるを得ない」との声もあった。
これに対し、宮崎監督は「日本人であるというだけで、あの時代に加担したことになる、無実な人間を描くのは不可能。ゼロ戦をあがめるのも、否定するのもつまらない」「一つの仕事を一生懸命やれば、マイナスの部分が生じることもある。それでも精いっぱい力を尽くして生きるしかない、ということを描きたかった」などと説明した。
また、政府の歴史認識について「日本はバブル崩壊以降、歴史的な感覚を失い、経済の話しかしてこなかった」と批判。「自国民を大事にしなかった戦時中の日本政府が、他国民を大事にするはずがない。丸ごと反省しなければ、新しい道は生まれてこない」とした上で、「この困難な時代に中国、朝鮮半島、日本が仲たがいをしてはだめです」と訴えた。
会見に出席した韓国の経済紙の女性記者は「逃げないで歴史認識についても発言した宮崎監督は勇気があった。新作は、個人の夢や愛が戦争という歴史と衝突した時、その人がどう動き、考えるのかを描いた作品で、全世界の人が共感できるだろう」と話した。
<風立ちぬ> スタジオジブリ製作のアニメ映画。宮崎駿監督の5年ぶりの新作として、今月20日に公開された。ゼロ戦を設計した堀越二郎と、作家の堀辰雄の2人が主人公のモデル。大正~昭和初期の日本を舞台に、主人公が戦闘機の設計に没頭しながら、結核を病むヒロインとの間に愛を育む姿を描いた。宮崎監督が実在の人物を主人公にしたのは初めて。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072702000120.html
★詳細はURLをクリックして下さい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★■
【●】「日本の既得権益支配層の中では、すでに<民主主義>とか<人権>とか<同胞>といった概念はなくなっている」 晴耕雨読 2013/7/24
憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/9475.html
兵頭正俊氏のツイートより。
参議院選挙の結果、自・公+みんな・維新で162議席。
これは参議院の3分の2を上回っている。
それにいざ投票となったら民主党から何名か賛成に回るだろう。
公明党のブレーキ役に期待する政治評論家がいる。
しかし、消費税増税でも公明党は賛成に回っており、憲法でも最後は賛成に回るだろう。
憲法が改悪されると、国防軍が創設され、関連の法整備がされた後に、いずれ徴兵制が施行される。
そのときの国防軍は、国を守る、といった目的よりも、米国の傭兵となって、米軍とともに(あるいは単独で)世界の紛争地にかり出されることになる。
TPP参加後の国防軍は、中国や北朝鮮と一戦を交える、というより、現在でいえば日本に好意を持っているイラクやアフガニスタンに出兵する、といった形で考えた方が、より正確な実像になる。
それなら徴兵にも出兵にも応じない、拒否する、といったら、石破茂のいったように、死刑で対処される。
日本の既得権益支配層の中では、すでに<民主主義>とか<人権>とか<同胞>といった概念はなくなっている。
TPP参加後では、楯突く奴は死刑にして、発展途上国から移住してきた人々を、帰化の条件に兵役を課して出兵させたらいいわけだ。
つまり米国と同じことをやり始める可能性が大である。
ユニクロのボスが「年収1億円と100万円に分岐」するといったのは、良しあしは別にして正確な未来を指摘している。
日本の場合、この「年収1億円」の側にマスメディアが存在している。
それで今回の選挙でも、かれらは、真の争点を隠し、経済とねじれで自民党の勝利に国民を洗脳・誘導した。
わが国ではメディアの問題は情報の問題ではなく、政治の問題であり、国家の問題なのだ。
現在の「記者クラブ」メディアが存在する限り、日本国民は愚民のままであり、「年収100万円」の奴隷のままである。
山本太郎がすごいところは、わが国におけるマスメディアの問題を正確に把握しているところだ。
山本太郎は、わが国におけるマスメディアのミッションを正確に把握しているばかりではなく、メディアの前でメディア批判ができる。
この政治家を、今後、決して落選させてはならない。
すでに山本太郎に対しては、さまざまな誘惑がメディアから仕掛けられている。
例えば原発に関しては国会で語れ、国会で闘え、といった誘惑だ。
つまり国会に封じ込めたがっているのだ。
山本太郎のなすべきことは、国民に直接に語りかけること。
国会で何が行われ、あるいは何が行われていないか。
国会の問題点を国民に直接に語りかけること。
山本太郎がやるべきことは、これだろう。
それを一番、既得権益支配層は嫌がると思われる。
それを三宅洋平と組んでやれば、3年後の三宅を助けることにもなる。
みどりの風の谷岡郁子代表が、参院選での党の敗北を受けて代表を辞任。
同時に政界からも引退表明。
今回の選挙で谷岡代表ら現職4人を含む8人全員が落選した。
その結果、亀井静香と阿部知子の2人だけとなり、政党要件も失った。
みどりの風の谷岡は、自分が辞めた後の党運営について、「残った人が決めること。
ただ『みどりの風』は、たぶんその役割を終えたのだと思う」と。
これもひとつの引き方だと思うが、最後の一言は残された人に残酷で失礼だね。
分裂含みの日本維新の会。
橋下徹は、同党の中山成彬が、「私は(橋下徹を)代表と言わなくて市長と言っている。
代表と認めていない」と発言した、として「中山議員は仲間だと思ってない。
維新の会から出て行ってもらう」と発言。
27日の執行役員会で離党を求めるという。
橋下徹の最大の間違いは、慎太郎と組んだことだ。
その後、急速に大衆的な人気が落ちている。
早く慎太郎と別れた方がいい。
そして成り上がり根性を捨てて、マイノリティへの優しさを取り戻すことだ。
日本という、国民を不幸にするシステムがある。
それが佳境に入ってきた。
1%の既得権益の富裕層が国を売る。
そして植民地での権益を確保する。
99%は植民地の奴隷である。
それがなぜ可能なのか。
ヨーロッパが、いぶかるのはそこだ。
日本には「記者クラブ」メディアが存在し、絶えず国民を愚民化し続ける。
洗脳し誘導し続けた結論は、植民地の奴隷である。
それも嬉々として受け入れる奴隷だ。
石破茂が、徴兵や出兵を拒んだら死刑だ、といったのは、相手が奴隷だからである。
人間として見られていないのだ。
★詳細はURLをクリックして下さい。
********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
***********************************************************
□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_87.html
■RK第9作「日本独立宣言(略称)」の販売を開始しました!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201211/article_98.html
****************************************************************