ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

悪行を忘れて欲しい悪代官。

2015年06月01日 | Weblog




酔っ払いの悪代官 駆けつけ三杯w バカ殿様コント
https://youtu.be/QZgbvZc7ImY

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【●】「安保法制について「アエラ」から1時間ほど取材を受けた
:想田和弘氏」 晴耕雨読 2015/5/31 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/17494.html#readmore

https://twitter.com/KazuhiroSoda

安保法制について「アエラ」から1時間ほど取材を受けた。

僕が申し上げたのは、以下のようなポイント。

安倍政権は民主的理念やプロセスにまったく敬意を払わないことで一貫していて、したがって安保法制を通すプロセスにも重大な問題があること。

そうなることは12年に自民党改憲案が出された段階で十分に予想されたこと。

主権者の多数派は安保法制や改憲案には反対だが、安倍政権を倒そうというほどにまでは、残念ながらその点を重視していないこと。


安保法制が通ると、近い将来自衛隊は米軍の子分として「遠くの戦争」に駆り出されるであろうこと。

したがって自衛隊員の戦死者が出るなどして、最初は盛んに報道されるであろうこと。

しかしすぐにメディアも主権者にも飽きが来て、戦死者が出ても新聞のベタ記事にしかならなくなるであろうこと。

そのうちに、戦争に参加していることすら忘れ去られていくであろうこと。

そのように集団的自衛権の発動が既成事実化された上で、憲法改定の発議がなされるであろうこと。

中国と戦争することは、関係諸国にとって損失があまりに大きくほとんどあり得ないが、「脅威」として軍備拡張に利用されるものであること。

日本では党議拘束があるので、与党議員が安保法制に反対する可能性はほとんどなく、選挙が終わった時点で安保法制が可決されることは既定路線であり、したがって国会での議論がいくら紛糾しても、既定路線がひっくり返る可能性はゼロに近いということ。

したがって国会に緊張感が生まれようもなく、残念ながらアリバイもしくは茶番に近いものであり、だからこそ居眠りする議員も出てくるのだということ。

党議拘束が禁止されるなどすれば、与党内にも緊張感や議論が生じて、国会がこれほど形骸化することは避けられるのではないかということ。

などなど。

連投したのをブログにまとめました。

→安保法制についてインタビューを受けて申し上げたポイント http://t.co/XWxdknaqdN「原発事故後の日本」が陳腐化し、報道が減り、多くの日本人の意識から風化しつつあるなか、とんでもないことが行われようとしている。

→東京新聞:「帰還 押しつけ」 憤る被災者 除染途上…高線量も http://t.co/OW9LLkzSu0

久々に?歯切れが良い。

→社説 - 首相のヤジ―立法府と国民への侮辱「安倍首相のヤジによって侮辱されたのは、国会そのものであり、国会議員を送り出した国民でもある。国会全体として首相に対し、改めて強い怒りを表明すべきだ。」 朝日新聞 http://t.asahi.com/6k6

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【●】 [ムネオの日記|新党大地] 20152015年6月01日(月)
   http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html 
 今日の東京新聞朝刊2面に、共同通信社が30日、31日に行った世論調査で「安保法案『説明不足』81.0%。反対が賛成を上回る。与党支持層も説明要求、自民69.0%、公明81.0%、内閣支持でも72.0%」という見出し記事に注目した。
 共同通信社は全国の都道府県紙を網羅しており、そのネットワークでの世論調査の数字はまさに国民の声である。安保法案そのものについても47.6%が反対で、賛成派35.4%と圧倒的に反対の数字が多い。
 沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への新基地建設についても「作業を停止する」が49.6%、「作業を進める」は37.2%で、ここでも慎重な声が圧倒的である。
 こうした国民の考え思いを頭に入れて、実りある国会審議に努めてほしいものである。
 民主主義は議論に議論を重ね、そこで出た結論はお互い責任を持つ、これが大前提であり、少数の声の意見にも耳を傾けるのが基本である。
 いつも言っているが、民主主義は手続きが一番で、次に中身である。
 急ぐ必要のない法案であるから、十分時間をかけて、国民に納得してもらえる結論を出すべきである。

 6時から千葉県浦安市倫理法人会経営者モーニングセミナーに出席。
 500回記念のモーニングセミナーで、世界のエンターテイナー由紀さおりさんが講師で500名以上の参加者だった。
 お母さんのこと、お姉さんとの関係、嫉妬が渦巻き、お金が動く世界で生きていくことの厳しさ、二度の離婚経験をしたこと、人生のあり方等、とっても胸に入るお話しだった。
 それなりの立場、人になるには様々な経験、人間関係があるものだとつくづく感じたものである。
 私も更にこれまで以上に、人間関係を大切に大事にして参りたい。


鈴木宗男

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【●】「「世襲議員たちが自分たちを縛る憲法から自由になりたくて『改憲』を考えている」:竹田昌弘氏」 晴耕雨読 2015/6/1 憲法・軍備・安全保障

https://twitter.com/TAKEDAmasahiro

「問題の平気でウソがつける性格は…小学校時代から…『宿題みんな済んだね?』と聞かれると…手をつけていないにもかかわらず、『うん、済んだ』…(大学で)思想史(も学ばず)…経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった…」 http://t.co/51fZvLF25F ┐(´ー`)┌

「世襲議員たちが自分たちを縛る憲法から自由になりたくて『改憲』を考えている…3世、4世は貴族の感覚…人間として劣化している…知的緊張感を感じない…意見が食い違うと論争できずにブチ切れて、拒否…象徴的な存在が安倍首相…」 http://t.co/WyiG90Hx1n ┐(´ー`)┌



「葛藤なき対米従属…(例えば)AIIB…どの国にとっても難しい政策判断…でも、日本の政治家も外交官も…悩んだ…形跡がない…アメリカについてゆく…以外の選択肢は…勘定に入っていない…自ら進んで愚鈍化している…」 http://t.co/WyiG90Hx1n ┐(´ー`)┌

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http://t.co/WyiG90Hx1n

腐敗した世襲議員はこれを読んでどう思う? 反安倍の急先鋒、憲法学者・小林節氏に聞く「日本の政治、政治家の劣化」

[2015年05月30日]

NEW

初対面は2013年、『東京新聞』の「特定秘密保護法案」をめぐる連載記事で瀬口氏(右)が小林氏をインタビュー。瀬口氏が担当していた一面コラム『筆洗』でも、たびたび小林氏の発言が引用された

私たちの気づかぬ間に、”戦争の危機”は静かに迫っているのかーー。

発売中の『週刊プレイボーイ』23号特集記事、「9条改正より怖い!自民党が進める”お試し改憲”の中身」でも取り上げている”緊急事態条項”。また現在、国会審議中の「安全保障関連法案」など安倍政権の本丸、集団的自衛権の容認、憲法9条の改正がにわかに現実味を帯びている。

安倍政権の右傾化が、ここへきて本格的にきな臭くなってきているのだ。

そこで今回、近著『東京新聞の筆洗 ~朝刊名物コラムで読み解く時代の流れ~』(廣済堂新書)でも憲法をテーマに多くのコラムを書いてきた東京新聞社会部部長の瀬口晴義氏を聞き手に、こちらも安倍政権での改憲の危うさに警鐘を鳴らす憲法学者の小林節(せつ)氏へ「安倍政権の右傾化」について話を聞いた。

* * *

瀬口 小林先生はご自身を”護憲的改憲派”と表現されていますが、改めてその意味をお教えいただけますか?

小林 改憲というとどうしても右翼的なイメージを持たれてしまうのだけど、憲法だって古くなるんだから、その時々のいい方向に変えるべきところは変えるということです。ただ、今の安倍政権にその役は絶対に担ってほしくないんです。

瀬口 以前はむしろ、自民党の憲法改正草案のブレーンを務められていたわけですよね。

小林 最後は、「天皇は国家元首か否か」以外はしゃべるなと言われましたよ(笑)。今、憲法は本当に危機的な状況にあると思います。原因は政治、政治家が劣化してきていることでしょうね。具体的には、世襲議員が増えてきていることです。3世、4世の議員も増えて、もはや「家業」ですよ。

先日、大阪都構想の住民投票で敗れた大阪市長の橋下徹(はしもと・とおる)さんが政界からの引退を発表しました。彼がなぜあっさりと決断ができたかといえば、帰るべき本職(弁護士)があったからだと思います。

一方で、世襲議員たちは生まれた時から親が政治家で、その地位にいるからこその恩恵を受けて育つ。そりゃ、その環境を壊すようなことがあってはならないと思うのでしょう。



瀬口 意外と理解されていないと実感するのですが、憲法は権力側を縛るものなわけですよね。

小林 もちろん。だから私には、世襲議員たちが自分たちを縛る憲法から自由になりたくて「改憲」を考えているように見える。

瀬口 確かに、改憲派の国会議員たちからは縛られたくないという意識を強く感じます。

小林 自分の権力を縛られると反発する。それはつまり、北朝鮮の「キム家」と同じ状態ですね(笑)。「権力は”安倍チルドレン”のものである」と。

瀬口 小林先生が自民党で改憲を話し合っていた30年前は、世襲といってもせいぜい2世議員でした。戦争体験があったり、叩き上げの議員も多かったと思います。今、どれくらい劣化しているんですか?

小林 もはや、3世、4世は貴族の感覚ですよ。人間として劣化しているように見えますね。政治は天下国家を司(つかさど)るわけだから、やる気だけではダメで教養は必要なんですが、彼らからは知的緊張感を感じないことがありますよ。

今の政治では、基本的な常識に欠けた政治家たちがまかり通ってきています。同時に、権力とお金で守られているから深く物事を考えたり、悩んだりすることができないように見える。相手と意見が食い違うと論争できずにブチ切れて、拒否するという最低なタイプの世襲議員が増えていますね。

瀬口 その象徴的な存在が安倍首相ですね。日本の首相でありながら「(ポツダム宣言の)まだその部分をつまびらかに読んでいない」なんて、恥ずかしげもなく言えてしまったり。

小林 人間的な問題ですよね。その発言をするとどうなるかイメージができない。それで、私が彼らにそういうことを指摘すると「俺にだって参政権、被参政権がある。選挙民に選ばれたんだ」って言うんだけど、それなら親とは違う選挙区から出馬するべきなんですよ。選挙区を私有財産にして、不当に有利に当選してはダメでしょ。



瀬口 私は、戦争の悲劇を直接知っている議員が少なくなっていることを危惧しています。1970年にひめゆり学徒隊を率いた故・仲宗根政善(なかそね・せいぜん 琉球大学名誉教授)さんが「憲法から血のいろがあせた時、国民は再び戦争に向かうだろう」と日記に書いています。

憲法9条に反発する人も当時からいたけど、「もう二度と戦争をしなくていいんだ」と多くの人に受け止められた。そういう共通の記憶が日本国憲法にはあったと思うのですが、最近はまさにそういう認識が褪(あ)せてきたと思っています。

小林 車のモデルチェンジや家のメンテナンスみたいに、改憲すること自体は必要だと思います。特に、自衛隊を合法化するために9条を改正すべきだと考えています。地政学的にも日本は攻められやすいので”自衛のための軍隊”は持つべきです。完全に戦争放棄ではなく、他国からの侵略に対抗する自衛戦争は行なえる、と。その上で、国際貢献もすると書いてほしいです。

―今後はやはり、安倍政権による”壊”憲が進んでいくのでしょうか?

小林 来年7月に行なわれる参院選はひとつ見物。結果次第で、憲法改正をめぐる「国民投票」(註1)が実現するかもしれない。

瀬口 すでに衆議院では、他党の改憲派の議員を合わせれば改憲の手続きに必要な3分の2議席を得ていますからね。

小林 参院選で与党が3分の2をとったら、国民投票に持ち込まれる。それに、もし3分の2をとれなくても、例えば野党や無所属の議員を地位や経済的な力で自民党へ移籍させるなんてこともあり得るでしょう。自民党にとって安いものですから、許されないことだと思いますが、ありうるかもと。最近の政治家は政策より地位を大切にする傾向があるから非常に危うい状況なんです。

瀬口 まず、参院選で3分の2を阻止することが大前提になりますね。

小林 そして、たとえ衆参で3分の2議席が揃(そろ)っても国民投票で負けない準備しておかなくてはならない。丁寧に何が問題かを説明、論争して、私たちは国民投票に備えていこうと考えています。

憲法改正国民投票法では、改正案が国会で発議されてから60日以後180日以内で国民投票が行われることになっていますから、2か月から半年、議論できます。また、国の費用で改憲案の賛否両論を載せた小冊子「国民投票公報」がつくられて、期日前10日までに各世帯に配られることになっている。もちろん、否定の立場で私も書かせてもらいたい。そうしたら、きっと勝てますよ。

国民一人ひとりが憲法について立ち止まって、とことんつきつめて考えてほしい。その結果、私としては自民党とは違う改憲が実現してほしいんだけどね。

聞き手である瀬口氏は著書『東京新聞の「筆洗」』で20世紀の初めにデンマークで起草されたという「戦争絶滅受合(うけあい)法案」を紹介している。

「戦争の開始から10時間以内に、敵の砲火が飛ぶ最前線に一兵卒(いっぺいそつ)を送り込む。順序はまず国家元首、次にその親族の男性、三番目は総理、国務大臣、各省の次官、そして国会議員(戦争に反対した議員は除く)、戦争に反対しなかった宗教界の指導者…。

妻や娘は従軍看護婦として招集し、最前線の野戦病院で働く。権力を持つものから犠牲になるなら、自らは安全地帯にいてナショナリズムをあおる政治家は姿を消すだろう」(『東京新聞の「筆洗」』141ページより)

小林氏が嘆く、腐敗した世襲議員たちはこれを読んでどう思うだろうか。

今回、小林の口からいささか厳しい意見が出てきたが、これも現在の政治を憂(うれ)いてのことである。今一度、”権力とは誰のためのものなのか”政治家も、私たちも考えなければならない。

(構成・撮影/羽柴重文)

註1 憲法改正のための国民投票を定める憲法96条では、衆参両院で総員の3分の2の賛成を得て憲法改正をめぐる国民投票が発議でき、投票の過半数が賛成すれば改正へと進むことが規定されている。

しかし、具体的な手続きをめぐる法律がなく、2005年、自民党の議員であった中山太郎氏などを中心に「憲法調査特別委員会」を設置。07年に「国民投票法」が成立した。

現在はその後の改正を経て、 (1)投票権者は18歳以上の日本国民 (2)国会発議後60?180日間に国民投票を行なう (3)有効投票の過半数の賛成で改正原案は成立 (4)公務員や教員の地位を利用した投票運動を禁止する、(5)テレビ・ラジオによるコマーシャルは投票日の2週間前から禁止する、などと定めている。

●小林節(こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。憲法学者、法学博士、慶應義塾大学名誉教授、弁護士。慶應義塾大学法学部法律学科卒業、元ハーバード大研究員、北京大学招聘教授。著書に『「憲法」改正と改悪 憲法が機能していない日本は危ない』(時事通信出版局)、『白熱講義! 日本国憲法改正』(ベスト新書)ほか多数

●瀬口晴義(せぐち・はるよし) 1964年東京生まれ。東京新聞社会部部長。東洋大学文学部哲学科卒業後、中日新聞に入社。東京本社(東京新聞)社会部に配属。論説委員として、一面のコラム「筆洗」を2009年8月から4年間担当後、2013年から現職。近著に『東京新聞の「筆洗」 ~朝刊名物コラムで読み解く時代の流れ~』(廣済堂新書)

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アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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