【RK独立党プレゼンツ・米大統領選特別講演会】
日時:11月23日(水曜祝日) p.m.2:00~p.m.5:00
場所: カラオケビックエコー池袋西口店
東京都豊島区西池袋1-21-1YKDビル
03-5951-1500
入場料:3350円(党員・心情党員一律実費)
参加資格:RK独立党員(有効な会員証が必要です。)心情党員(運転免許証など身分証明書をご提示ください。)
内容:後半90分に飲食が出ます
肉盛りボリュームコース飲み放題付き(生ビールなし)
申し込み方法:30人限定。(原則、先着順です。事情によりお断りする場合があります。)
kirizumiboshu2016@yahoo.co.jpにメールしてください。
氏名、住所、会員番号、(連絡の取れる)電話番号を明記のこと。
キャンセルは11月20日(日)p.m.6:00まで
リチャード・コシミズ
richardkoshimizu official website
http://urx.red/zFmC
【2016年11月8日】小沢一郎代表・山本太郎代表 定例共同記者会見
https://youtu.be/TQCNxXI5pTs
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【●】「私たちは今、長年守り続けてきたものを南スーダンで失おうとしている
:三浦英之氏」 晴耕雨読 2016/11/17 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/21124.html#readmore
https://twitter.com/miura_hideyuki混乱が続く南スーダン。
国連顧問は11日、首都ジュバで記者会見し、「民族間の暴力が激化し、ジェノサイド(大虐殺)になる危険性」と発表。
「政治的な争いが完全な民族紛争になりえるものへと変質している」。
日本の政府見解とはあまりに違う。
そんな中、15日には自衛隊に駆け付け警護が付与される
南スーダンに入った。
日本政府は15日、同国に派遣されている自衛隊に駆けつけ警護を付与する方針だ。
自国以外で武器を使うことをかたくなに禁じてきた日本が、ついに海外での武器使用の拡大に踏み切る「初めの一歩」。
今日見たことを伝える
今年7月、現地では政府軍と反政府勢力との間で大規模な戦闘が起きた。
実はその時、自衛隊の宿営地のすぐ隣の建築中のビルで丸2日間、激しい銃撃戦が起きていた。
その現場に今日、政府軍の副報道官の案内で入った
「ここに反政府勢力200人が立てこもり、自動小銃やロケットランチャーでバンバン撃ち始めた。政府軍は400人と戦車で反撃。敵は弾薬を使い果たして逃げた。23人を殺し、政府軍兵士も5人死んだ」。
ビルに昇って驚いた。
目の前に広がったのは自衛隊宿営地の全景。
宿営地のすぐ隣の建物なのだ
宿営地の写真はあえて出さない。
でもすぐ隣で日本国旗がはためき、自衛隊員が車に乗り込んだり、道を歩いたりしているのがはっきりと見える。
副報道官は「(自衛隊)撃とうと思えばこの距離だから簡単に撃てるが、意味がない。奴らは(自衛隊宿営地のすぐ隣にある)空港を占拠するつもりだった」
先月ここを訪れた稲田防衛相や今月来た柴山首相補佐官は一体何を見て帰ったのだろう。
何より現場の自衛官からどんな報告を受けたのか。
戦闘はなかった、はずはない。
まさに自衛隊の隣の建物で200人と400人が2日間もバンバン自動小銃やロケットランチャーを撃ちまくっているのだ
この1カ月、現場取材を繰り返し、南スーダンの現状をできる限り正確に見ようと努めた。
実態が少なからず明らかになり、政府との見解や認識がいかに「絵物語」であるのかが浮き彫りになってきた。
以下にまとめる
▼10月20日、政府軍と戦闘を続ける反政府勢力トップが私との電話取材に応じ、「和平合意は崩壊した」と認識示す
▼同25日、国際人権団体が7月の戦闘で国連部隊の近くのホテルを襲い、外国人を含む複数の女性を集団レイプしたのは80~100人の政府軍兵士だったと発表
10月31日、同僚記者が南スーダンPKOトップと単独会見。
「施設内にも180発の流れ弾が当たった」と言及
▼11月1日、私が大規模略奪のあったWFP食料保管施設を訪問し、政府軍兵士らが略奪行為をしている現場を目撃。
朝日新聞紙面で報道
▼11月1日、国連が市民を保護する活動に失敗したと発表。
▼2日、南スーダン政府情報相が同僚と単独会見し、「政府軍と国連部隊が一時交戦」と発言
▼9日、ケニアが南スーダンPKOから撤退開始
▼11日、国連の事務総長特別顧問が現状を「ジェノサイド(大量虐殺)になる可能性がある」と警告
こんな状況で、政府はどのような「見解」に基づき、自衛隊に武器の使用拡大を認めるのだろう。
現実を無視して、自ら描いた夢物語で部隊を動かせば、立ち上がれないくらい傷ついた、あの15年戦争と同じ轍を踏むことにつながる
ご存じの通り、駆けつけ警護は単なる安保法制の第一弾ではない。
海外における自衛隊の武器使用の範囲が緩和によって、自衛隊は前よりずっと撃ちやすくなる。
もちろん、今はまだPKOだ、国際貢献だ。
でも「彼ら」の視線はたぶん、ずっと遠くを見ているはずだ
米国でトランプを支持した人々の一部は間違いなく軍需産業の人たちだろう。
朝鮮、ベトナム、湾岸、イラク。
米国は一定の周期で戦争を繰り返している。
それをビジネスとしてとらえる人々は、オバマやヒラリーではなく、かつてのブッシュのような好戦的なリーダーを待ち望んでいたはずだ
うまくつぶやけない、電波がほとんど届かない……
巨大な同盟国に分別のつかないリーダーが誕生した今、昨夏に集団的自衛権を認めた祖国の過ちの深さを知る。
我々は「米国は常に正しい」と信じようとしていなかったか。
その大前提が崩れた今、気がつけば私たちは同じ舟から降りられないでいる
もし今後、自衛隊に一人でも犠牲者が出たらどうなるか。
政府と一部の市民は感情にとらわれて、現場から撤退するという選択肢を失う。
今の流れがどんどん加速してしまう。
政治家が戦争を始めるときに欲するものは鉄と血、そして何より都合のいい悲劇だ
いつもは原稿が記事になった後、個人的な思いを加筆してつぶやいてきた。
でも今日だけは原稿にしていないものを流す。
駆けつけ警護の付与判断に間に合わないから。
代わりに翌日、新聞やテレビのニュースを見てほしい。
そして考えてほしい。
これは自衛隊の問題じゃなく、私たち日本国民の問題だから
憲法9条をそらんじる。
日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する。
武力による威嚇、武力の行使。
私たちは今、長年守り続けてきたものを南スーダンで失おうとしている(終)
三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員)
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【●】 藤原直哉のインターネット放送局
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2016年11月16日 結局金利が上がった
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2016/11/20161116-54d5.html
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2016年11月16日 競争のための学問が終わった
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2016/11/20161116-6844.html
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【●】軸足は中国
ネットゲリラ>>>野次馬 (2016年11月16日 10:05)
http://my.shadowcity.jp/2016/11/post-10184.html
TPPがうまく行かなかったら、というので、アベシンゾーが取り乱しているというんだが、ミットモナイ話だ。TPPが失敗したら、中国がGDP世界一の国になり、世界が中国中心になるぞ、大変だ、大変だ、というんだが、TPPが失敗しなくても中国は世界一になりますw なんせ人口が13億だものw それだけじゃない、1000年も前から周辺諸国にヒトをバラ撒いて、東南アジアは華人だらけw 中国は軍事力なんか使わなくても、既にアジアを制覇しているw だって、日本にすら、中華街があるんだからw
TPP発効しなければ中国が中心に~首相
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161115-00000053-nnn-pol
安倍首相は、TPP(=環太平洋経済連携協定)が発効しなければアジアの経済連携の枠組みは中国を中心としたものに移る可能性があるとの見方を示した。
安倍首相は、TPPが進まなければ日本・中国・韓国やASEAN諸国が交渉に参加しているRCEP(=東アジア地域包括的経済連携)に「軸足が移っていく」として、アメリカがTPPを承認する必要性を訴えた。
安倍首相(参院・TPP特委)「TPPがなかなか進まないということになれば、これは重心は、軸足はRCEP(=東アジア地域包括的経済連携)に移っていくのは間違いないわけであります。RCEPには米国は入っていないわけでありまして、そこのGDP世界最大の国は、米国ではなくて中国になっていくわけです。その意味におきまして、TPPが1つのモデルにならなければならないというのは、確かなことではないか」
堕ち行く大米帝国に必死でしがみつき、中国を敵視する。爺さんが中国人を殺しまくったアベシンゾーゆえ、それ以外の選択肢を取れない。日本が中国の支配下に入ったら、自分がまっ先に吊るされる。吊るされる心配のないアベシンゾー以外の日本人にとっては、日本がアメリカの支配下だろうが中国の支配下だろうが、どうでもいい話だw
【国際】安倍首相「TPP発効しなければ軸足が中国になっていく可能性がある」
★4 、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479215421/
中国が世界一になるから、アメリカが仲間を集めて国家を解体し、ユダ菌に捧げて対抗しようと言うのがTPPなんだが、そのユダ菌が中国にも色目を使っているんだから、話にならない。新自由主義というのは、国家の果たすべき役割、つまり軍備、福祉、教育といった役目を国家に押し付けて、利益だけを資本家が収奪していく仕組みで、新自由主義が蔓延ると国家が破綻する。アメリカは既に、それに気がついた。イギリスも気がついた。気がついてないのは日本だけですw
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【●】 「メディアは政治権力者の顔色をうかがい、権力者が国民をだましても見て見ぬふりをする。
:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/21114.html#readmore
https://twitter.com/mas__yamazaki
>関西市民連合 安部首相や岸田外相が「TPPの必要性についてアメリカ徹底的に訴える」という趣旨のことを話している一方の、地球温暖化対策に関する、担当大臣のまるで他人事のような発言。TPP以上に力を入れてトランプ氏に意義を伝えるべき課題のはずですが。
安部首相や岸田外相が「TPPの必要性についてトランプ次期大統領に徹底的に訴える」というが、自国民に対しては「TPPの必要性について徹底的に訴える」ことはしていない。
寝た子を起こさないようにしている。
彼らは一体、誰に奉仕しているのか。
大手メディアがTPPの国会採決を詳しく報じず、触れもしない態度を貫いている理由の一つは、触れるとこのポスターにも触れる必要が出るからだろう。
情報番組司会の吉本芸人は、韓国大統領の問題は嬉々としてあげつらうが、安倍首相が国民にウソをついた事実は見て見ぬふりする。
上の者の顔色を窺う。
自国の政治権力者が国民に明白なウソをつき、国民をだますような行動をとった時、民主主義国のメディアは、主権者の国民にその事実を事実として伝え、判断材料を提供する。
独裁国や共産主義国、全体主義国の場合、メディアは政治権力者の顔色をうかがい、権力者が国民をだましても見て見ぬふりをする。
マキタスポーツ「日本のお笑いには目上には歯向かってはいけないという『道徳』が存在する」(リテラ)https://t.co/OB0xAaVSwF
「現在のお笑い業界において、大事なのは『空気を読む』ことである。そこに、敢えて場の空気に波風を立てるような『権力への噛み付き』や『横紙破りの表現』は求められていない」
「そういった表現を強行してチームプレイを乱す芸人が出てきたとしたら、『圧力を受ける』云々の前に、まず番組制作サイドから呼ばれなくなる」
「だから『ワイドナショー』の松本人志や『ノンストップ!』の小籔千豊のように、もはや政権与党の公式コメンテーターのごとく振る舞う人間が出てくるのもまったく不思議な流れではない」
テレビの情報番組の「仕切り役」に、ジャーナリストでなく「お追従笑いに長けたお笑い芸人」ばかりが登用される状況は、かなり深刻な問題だと思う。
他国の政治問題を娯楽ネタに転化し、自国の政治問題を隠す煙幕として使う。
善悪や是非の判断を、個人として自分で下さず、目上の者や集団の合意に委ねてしまう。
戦後の日本でも、個人主義の価値観は社会の主流にならず、教育内容も全体として「非個人主義」の服従的思考と態度を教化・奨励するものだった。
目上の者や集団が予想外の暴走を始めても、それを止める術を知らない。
>布施祐仁 アルバイトのために試験を受けられない学生、クリスマスで売れ残ったケーキを23個買わされて12月のバイトが吹き飛んだ学生、バイトを辞める時に違約金として50万円請求された学生…。#ブラックバイト
目や耳を疑うような「ブラックバイト」の現状も、善悪や是非の判断を個人として自分で下さず、目上の者や集団の合意に委ねてしまう思考の副産物だろう。
私が20代の頃には、こんな話は聞いたことがなかった。
倫理観の中心軸や基準が大きく変化した。
>布施祐仁 大内氏はそれを「『いやだ』という感覚自体の搾取」と表現されていました。学生の中では、バイトの連勤や睡眠時間の短さを自虐的に“自慢”し合う風潮すらあるようです。
軽減税率で子供を犠牲…安倍政権「子育て給付金廃止」の愚(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1OBT0PT
「自民党の稲田朋美政調会長は『軽減税率の安定財源を見つけるため、歳入・歳出改革を進めることで合意している』と説明」
「(軽減税率の)財源確保のために子供を犠牲にする」
こども食堂に対する安倍政権と日本政府の冷たさは、将来を担う自国の子供や学生を実質的に冷遇する政策方針の文脈上に位置している。
国の誇り云々と声高に言いながら、実際には自国の将来など本気で考えていない。
今現在の支配層にだけ奉仕している。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
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