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小沢・橋下連合!?/イッテQ/小池百合子白旗 日刊ゲンダイ週末号Vol 75 2018 11 09
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【●】 片山大臣にさらなる疑惑 暴力団との“密接交際者”から事務所無償提供、秘書給与肩代わり(デイリー新潮)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 11 月 15 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/648.html
片山大臣にさらなる疑惑 暴力団との“密接交際者”から事務所無償提供、秘書給与肩代わり
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11141700/?all=1
11/14(水) 17:00配信 デイリー新潮 週刊新潮 2018年11月22日号掲載
臭いものに蓋はできるか!?
“国税への口利き”疑惑、収支報告書の記載漏れなどが取り沙汰される片山さつき地方創生大臣(59)に、新たな問題が。ヤクザと組み産廃処理場を乗っ取った人物を後援会会長に据え、その会長から事務所の無償提供を受け、秘書給与を肩代わりしてもらう“ヤミ献金”を受けていた疑いがあるのだ。
***
2013年に発足した片山大臣の後援会組織「山桜会(さんおうかい)」の会長は、宮城県で立体駐車場経営を行う企業のオーナーである。こちらの「山桜会」は記載漏れが指摘されている同名の資金管理団体とは別組織で、主に地方の企業経営者が集められ設立された。
その会長が暴力団と手を組み乗っ取ったのは、仙台市近郊にあった「竹の内産廃」。負債を抱えた建設会社から相談を持ちかけられた会長は、産廃部門を独立させ、自身が紹介した金融業者に所有権を移すよう建設会社に“助言”したという。
「それが騙しの手口で、竹の内産廃は乗っ取られてしまうのです」(関係者)
98年には、暴力団組長とグルになった会長が経営権を握ることに。以降、この産廃には不法な投棄が相次ぎ、致死量を上回る硫化水素ガスが検出されるなど社会問題化する。産廃の社長と暴力団組長の側近らが廃棄物処理法違反で04年に逮捕されるも、山桜会会長は捜査の手を免れた。
そんないわくつきの後援会会長から、片山大臣は二つの“恩恵”を受けていた疑惑がある。ひとつは、会長が経営する会社の大阪支店に置かれた、片山大臣の「後援会事務所」をめぐるもの。ここには、3年ほど前に片山事務所に入ったという関西担当の女性秘書が詰めているが、片山大臣のどの収支報告書にも、山桜会会長の会社に対し家賃を支払っている記載がない。
「資金管理団体の事務所として機能し、そのうえで、その収支報告書に家賃が計上されていないのなら政治資金規正法違反です」(神戸学院大の上脇博之教授)
また16年分の収支報告書を見ても、人件費として計上されている金額と片山事務所に籍を置く私設秘書の人数が一致しない。件の女性秘書の給与は、山桜会会長に肩代わりしてもらっている疑惑があるのだ。
週刊新潮の直撃取材に当の女性秘書は応じなかったが、その翌朝、大阪支店の郵便受けにあった「片山さつき後援会事務所」のシールが剥がされていた。
片山大臣は、
「(大阪支店は)郵便物のみ受け取っていただいている単なる連絡先です。関西担当の秘書はボランティアで活動して頂いているため、給与は生じておりません」
と説明するのだが……。11月15日発売の週刊新潮では、会長の実名を明らかにしたうえで本件を詳しく報じる。
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【●】藤原直哉のインターネット放送局
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年11月14日
産業恐慌への対処
http://fujiwaranaoya.main.jp/181114.mp3
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2018年11月14日
破綻しない経済とは
http://fujiwaranaoya.main.jp/leader181114.mp3 …
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【●】中国で仕事する日本人が素直に感じた「このままだと日本ヤバい」(まぐまぐニュース) ★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 11 月 15 日
http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/443.html
中国で仕事する日本人が素直に感じた「このままだと日本ヤバい」
https://www.mag2.com/p/news/376210
2018.11.12 『上海からお届け!簡単3分、写真で覚える生活中国語』 まぐまぐニュース
ビジネスのため中国に長年住み続けている、無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』の日本人著者であるジンダオさん。先日、仕事で中華系企業の工場を訪れた際に、そこで出会った日本人のシニア技術者たちの仕事ぶりを見て、大いに考えさせられたそうです。日本は技術の面でも、早晩中国の後塵を拝するかもしれない……そう思わせた出来事について、ジンダオさんが詳しく語っています。
工賃が安い中国で自動化・無人化を進めるワケ
私は仕事柄、中国の工場を訪問する機会があるのですが、先日中国の中部にある工場を訪問した時に度肝を抜かれたというか、考えさせられる出来事がありました。
訪問したエリアは湖北省と呼ばれる中国中部にあるエリア。
作者 Joowwww [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で
上海から高鉄と呼ばれる新幹線を使うと最速で4時間で行ける場所です。都心部は都市開発を急速に進めていて地下鉄工事や商業施設、誘致を受けた工場などの工事の真っ只中。まだ下町のエリアは残っているものの、建設ラッシュが始まった姿は十数年前の上海を彷彿とさせます。
一般的な庶民が食す軽食を扱う店舗は、上海に比べると3割から半額程度の値段設定。もちろん生活費が安い訳ですから給与も低く、繁華街で見かけた日本レストラン募集の給与は3,500元(18年11月レート換算5.8万円)。若手サラリーマンの給与でも4,000元程度(18年11月レート換算6.5万円)とのことで、この辺も上海などに比べ賃金も4割くらいは安い状態です。
そんな情報を仕入れつつ、訪問先の工場が完全な「中華系企業」であったため、勝手に「工員が多く働いているのだろう」と想像しながら訪問したのですが、それが完全な間違いでした。
訪問した工場構内、整然とされていて非常にキレイ。そして人がいない。基本的に機械が加工を行い、工員は部材を準備している程度。整列された工場機器に数えるほどしか居ない工員達。想定外の出来事でした。
工賃が安いエリアに工場があるので、数多くのスタッフを雇い製造を行っていると思っていたのが、カナリ機械化を進めているのでした。
中華系企業ですが、お会いした相手は日本人。業界に精通していて、簡単な話「ヘッドハンティング」で採用された方。与えられた使命は企業の効率化やカイゼン。その為ある程度の費用が掛かっても、自動化や無人化など「人を減らせる提案」を求めているという事でした。
工賃が高い日本で自動化や無人化を進めるというのは理解できますが、工賃が安い場所でも自動化や無人化を進める中華系企業。日本人には考えられないかも知れませんが、その背景には少しでも条件の良い給与先を求めて、ある一定の年齢までは転職を繰り返すという中国人スタッフの姿があります。
雇う側からすれば、仕事を覚えた頃には転職。人の入れ替わりが激しいと、ルールの徹底ができず品質が安定しません。そこで、生産の標準化を実現するために、費用がかかっても自動化や無人化を進めて、一定の標準化や規則に従うよう管理を行いたいという事のようでした。
そして、その任務を担っているのがカイゼンのプロ、日本人なのです。
中国で働く日本人駐在員たちの情けない姿
打ち合わせでは、その方と話をさせてもらったのですが、とにかく判断と決断が早い。
ヘッドハンティングされているため、結果を求められる。そして経営陣も日本人に期待をして雇用している。契約の一年一年が勝負なのでしょう。決めたことをバンバン推し進めて、カイゼンを実行しているようでした。
費用に対しての決済権もある程度は任されているようで多少コストが掛かっても、問題が解決してその後の運営の判断が良くなるなら全く問題ない。次の訪問時は提案と見積もり、関係者との手配と、30分の打ち合わせでスピーディに話がまとまりました。
個人的にはこのスピード感覚は非常に好きですし、中国では大変大切なスキルだと思っています。日本の場合はどうしても担当者が自分一人で責任を負うことを嫌うために、他の関係者を巻き込み責任分散を行います。そして多くの打ち合わせ時間と提案書を繰り返し提出して、ようやく見積書を提出……。
「組織で動いている」のは解りますが、基本的に日本人のポジションは責任者で、現地企業の方向性を決めて、現地スタッフを導く立場にあります。そんな日本人たちが、たまに「これって○○さんが担当で」「いや、これって○○さんが」といった責任のパス回しを、我々の眼の前でしてくることもあります。
正直みっともないというか情けないというか、日本本社の代表として看板を背負ってきている立場の日本人が、中国人スタッフがいる場所でそんな無意味な責任逃れの話を始める。
組織の中で生き抜くために大切な処世術なのかも知れませんが、中国人スタッフからすると、どんな風に映っているのだろうと思ってしまう場合があります。昔に比べて海外駐在員の質が下がったと言われるのは、この辺も関係しているかも知れません。
また見積額が大きい場合は、中国現地法人では決済が降りず、日本本社で判断という事も多々あります。日本側を説得するために、プロジェクトが進むまでに半年や一年といった時間が経過してからスタートという場合もあります。
そうこうしている間に、元々の担当者だった日本人が帰任になり、次の担当者は前任者の案件だったのでと及び腰になり、引き継ぎされておらず分からないと、またイチから説明をしなければいけません。
できれば何事もなく、何事も変えず、何事も問題を起こさずに日本に帰任したい、という気持ちをお持ちの駐在員も少なくないのですが、この積み重ねが今後の日本企業と中華系企業の間における大きな差となっていくのでは無いでしょうか。
技術の面でも競争力を失う日本
今回訪問した先の日本人のように、結果を求められ契約条件を持ったプロのスタッフの場合、行動力も判断力も違いますし、行動を決めたあとの投資力が桁違いに違います。
また品質に関しても、現在の日本は過去の蓄積や日本人気質とも言うべき勤勉さなどで、どうにかカバーをしてきている部分がありますが、最近の日本企業のデータ不正のニュースなど見ていると、「今まで中国企業をバッシングしていたのに、結局日本でも似たような事が行われているのね」と思ってしまいます。
日本企業は技術者に対して冷遇と言われることがあるようですが、給与面だけではなく今回お会いしたシニア層の技術者の方は、非常に生き生きと仕事に取り組まれていました。
その会社では、直接お会いした方以外にも日本人技術者が働かれているようで、休憩の合間に立ち話で打ち合わせをして物事を決め、次の行動に移されているようでした。結果がついて回るからかも知れませんが、自己責任で判断・行動し、余計な根回しや責任逃れの言い合いなども無い。だから生き生き働かれているのかも知れません。
技術者の彼らは、求められれば日本企業でも中華系でも働いて結果を出す。中華系は高給を与える変わりにノウハウを享受する。日本人の彼らは、高給以外にやり甲斐や自身の技術が求められている点に、喜びや価値を感じているのでは無いでしょうか。
日本企業に勤める中国人は、日本人との距離をうまい具合に保ち、「早く帰任しないかな」と思いながら、日本人の指示を「最低限守って」、したたかに仕事をしています。彼らからすると日本人は上司や仲間ではなく、日本から来たお客様程度の感覚なのです。
それは日本人が現地で情熱を傾けて仕事をしていないのが、彼らに見透かされているからこそ。日本人自身が招いた結果なのです。
中華系企業の経営者は、そんなしたたかな中国人の考えを把握しているので、中国人が結果を出せる土壌作りと、中国人を使わないで済む職場環境作りに余念が無いように感じました。
高給の日本人を雇ってでも、自分たちにない考えや発想を取り込んで、中国での激しい競争に勝ち残りたい。そんな貪欲な経営陣と、お客様扱いの日本人。日本と中国はIT業界においては差が開きつつあるという話もありますが、技術の面でも、日本は徐々に茹でカエルの如く沈んでいくかも知れません。
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
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