ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

ドイツ第三帝国の繁栄と滅亡 (ナチスドイツ アドルフ・ヒトラー)

2016年02月21日 | Weblog




●2016年2月27日(土)RK宮崎「春の波音が聞こえる 日向灘の渚で」講演会のお知らせ

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_98.html



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

ドイツ第三帝国の繁栄と滅亡 (ナチスドイツ アドルフ・ヒトラー)
https://youtu.be/HxPoZDf9xCk

01 リチャード・コシミズ【アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父
https://youtu.be/TppfyYi6r4k?list=PLE5119A9517009A01


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【●】「間違った指導者に「国民が一丸となって」従い続けば、さらに状況が悪化する。
:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読 2016/2/20 天皇と近代日本
http://sun.ap.teacup.com/souun/19498.html#readmore

https://twitter.com/mas__yamazaki

日本のTVアンカー(複数)が政治的圧力で職を失う(英ガーディアン)http://bit.ly/1SVfdju

「イギリスの多くの政治家は、もし(厳しい質問をするキャスター3人が)同時に姿を消せば、間違いなく大喜びするだろう」古舘、


国谷、岸井氏の実績紹介から、大手メディア各社トップと首相の個人的会食、高市総務相のテレビ報道への干渉と明白な脅し、安倍首相が2005年に行ったNHK慰安婦問題の番組内容への干渉と籾井会長の政権迎合、2013年の特定秘密保護法、安倍政権下での国際的な報道の自由度ランキング順位の急激な低下、国連特別報告者デビッド・ケイ氏の受け入れキャンセル(延期)など、単に「キャスター3人が同時に画面から消える」という現象だけでなく、過去から現在に続く大きな流れとして簡潔に説明している。

日本の大手メディアは個々の事例は詳しく報じるが「流れ」という認識が薄い。

「自制心が利かない。だから議論ができない。反対されると、我一人それを突き破っていくのが信念だと思い込む。そういう錯誤のもとに、国益に対して軍事によって解決しようとする」

これは、安倍晋三首相と東条英機の共通点だという(リテラ)http://bit.ly/1ovHFeZ

「そう指摘するのは昭和史研究の第一人者である保阪正康氏」

「安倍さんは国会の答弁でよく“私が責任者ですから”と言うでしょう? あれは東条の言い方と同じなんですよ。政治権力の頂点にいる者が威張り散らすときの言葉で、東条は“俺に逆らうな”という恫喝の意味を込めてよく使いました。あんな言葉普通の政治家は使いません」

「戦中に生まれ、軍部の内実を研究してきた半藤氏と保阪氏だが、ふたりは決して『左翼』ではなく、穏健保守派と評価されてきた知識人だ。そんな両氏の目からも、安倍首相は相当危険な存在として写っている」

根底の価値判断が同じなら、指導者の言動も同じ様になる。

>市民メディア放送局 ‏NHKニュースで、GDPマイナス成長の文字の下に『実体経済は変わらず良好』という字幕。完全に矛盾したおかしな報道になってる。


>中山幹夫 ‏比べてみた。自民党の政治的公平性で飼い馴らされたNHK「(小さい字)GDPがマイナスに(大きい字)実態経済は変わらず良好」の意味不明な日本語で両論併記して大きい字の政府の主張に誘導。BBC「GDPマイナス成長 アベノミクスの終焉か」
>兒嶋直也 最近の放送局は不思議な存在だと思うね。「経済は回復している」「私が正しいと言えば正しい」という現実離れの言葉をなんの批判もなく、批判しないとしても何の検証もなく平気で流してしまう。どこかの強勢大国や、神聖ローマ帝国と同様、名称・言明だけに頼り切っている。

「大本営発表」とは、戦後の日本で「実際には状況がどんどん悪化しているにもかかわらず、指導部の失敗や能力不足を糊塗するため、状況がどんどん良くなっていると嘘をついて国民を騙した公的発表」を指す言葉として用いられてきた。

今また戦前戦中を手本にする人間が、戦前戦中と同じことをしている。

先日も書いたが、大本営発表はただ単に「不都合な事実を国民に伝えない」だけでなく「状況悪化の責任は誰にあるのか」「今の指導部の能力不足が原因でこうなっているのではないのか」という国民の疑念を打ち消す「煙幕」という効果も期待されていた。

現在は危機的あるいは困難な状況にあるので、国民が一丸となって対処すべき、という説明は一見もっともらしいが、二つの観点が巧妙に切り取られている。

一つは、危機的あるいは困難な状況を作った原因は指導部側にないのか、という疑問。

もう一つは、一丸となる「方針」を誰が決めるのか、という疑問。

前者の疑問を認めるなら「現在の危機的あるいは困難な状況を作った指導部」が打ち出す「対処法」に、「国民が一丸となって取り組む」のが本当に正しい道なのか、という疑問が生じる。

間違った指導者に「国民が一丸となって」従い続けば、さらに状況が悪化する。

70年前の日本がその答えを示している。

2020年度から小中高校で順次スタートする新学習指導要領で、文部科学省は16日、高校の公民科のうち「現代社会」の廃止を検討する考えを示した(朝日)http://bit.ly/1TplYbN

「現代社会と共通点が多い『公共』(仮称)が必修となるためだという」

新しい何かを作った上で「それと重なるから」という一見もっともらしい理由で、既存の別の何かをさりげなく「消す」「潰す」という手法は、与党改憲案の人権に関する条文操作と共通している。

「公共」とは具体的に何なのか、本当に内容が「重なるのか」を、第三者が誰も検証できない。

AをBに巧妙にすり替えている。

「現代社会」は、自分たちの生活する社会について批判的・第三者的視点で考えるという要素も含むが、文科省サイトにある「『新しい公共』型学校の創造について」http://bit.ly/1PUTDp2  を見ると「学校だけではなく、保護者や地域住民が『子どもたちの将来のため』という意識の下、共通の目的のために協力し合う、子どもたちを軸にした『新しい公共』を実現することが求められる」

「成熟した『新しい公共』を担う意識へと発展することで人々の支え合いと活気のある社会が実現される。このような意識を共有する人々が協働する『新しい公共』型学校づくりが期待される」

「社会的な絆の希薄化が指摘される中で、人々に居場所と安心を生み出す社会全体の信頼関係・共助関係の再生につながっていく」とある。

文科省の言うところの「公共」とは、要するに「政府が指導する方針に疑問を差し挟まず、一致団結して従順に献身奉仕する」ことを指しているようにも見える。

室井尚横浜国立大教授「人文知 軽視に危機感を」(東京)http://bit.ly/20HAwUB

「文科省は『要請』と言うが、抵抗したら金を打ち切るという脅しだ」

「コンビニチェーンに例えると話が早い。製品開発はすべて本社(文科省)がやるから各店舗(大学)の店長(学長)は陳列方法だけ考え、売り上げを上げろという命令です。われわれ教職員はバイト店員にすぎない」「(背景にあるのは)大学に企業の論理を導入する考え方」

「即戦力となる人材を育成せよという要求や、各大学のセールスポイントに力を注ぐ『選択と集中』の理論など、短期的なスパンでしか物事を考えないロジックが持ち込まれた。結果として文系の知の価値が軽んじられている」「大学の変化は企業の変化と並行している」

「米国流の経営改革が導入された日本企業がどうなったか。五流の米国企業ができただけで、ほとんど失敗している」

今の日本は、多様性の重視と正反対の方向に重点を置いている。

神奈川新聞が、2月16日~19日(今日)までの4回シリーズで「日本会議を追う」という記事を掲載中。

第2回(17日)では、神社本庁の主導で全国の神社で進められている「改憲賛成署名運動」についての私のインタビューも紹介されています。

★詳細はURLをクリックして下さい。

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【●】藤原直哉のインターネット放送局

対談 近代科学の終焉 2016年2月19日 環境微生物学博士 高嶋康豪博士 ・ 経済アナリスト 藤原直哉
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2016/02/2016219-0e02.html

対談 近代政治経済の終焉 2016年2月19日 環境微生物学博士 高嶋康豪博士 ・ 経済アナリスト 藤原直哉
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2016/02/2016219-266f.html

★詳細はURLをクリックして下さい。



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【●】ムサシによる不正は次の選挙で大々的に行われる !
投稿者:rappp 投稿日:2016年 2月21日(日) 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13415

根拠 1

自民党議員の目に余る暴言・失態が頻発しています

なぜ、自民党議員がここまで暴言・失態をするのか
1.思い上がってる?
2.安心しきってる?
3.これが彼らの人間のレベル?

これは
三権を独占している
マスコミ報道を自由に操作できる
ということは大きいでしょう
しかし、何よりも大きいのは
選挙得票率も思いのままに出来るシステムを作り上げてるから
これが実行されることを肌で感じているからではないのか


根拠 2

選挙に向けて点数稼ぎの政策が出されている側面はある
しかし、政権の主たるところから出て来るのは
選挙後の憲法改悪等の事がほとんどである
選挙に向けた点数稼ぎはあまりない
選挙結果は自民党圧勝、であることを知っているがごとくである
埼玉では不正選挙はやってないのだろう
不正をやったら、国政選挙に向けてはまずい
やらずに油断させてる


根拠 3

世論調査の結果が全ての大手マスコミで捏造されている
政権支持が高い方向で捏造されている

http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12078855827.html
安倍政権 支持 不支持
福島民報6/29 28% 50%
埼玉新聞8/29 16% 83%
日本農業新聞10/28、※、※ 18% 59%
北海道TVが、生放送で調査10/8 18% 74%
MXTVも生放送で世論調査12/19
22% 77%
安保法案に 賛成 反対
福島民報6/29 14% 51%
神奈川新聞9/13 5% 94%
静岡市で街頭シール回答9/13 2% 94%
誰も文句が無いデモ人数の差なら→ 1% 99%
※日付は全て2015年。

「大手テレビ・新聞の世論調査は<全部>嘘であった」
との認識は、知る者にとっては当たり前

問題は、政権が何のために、結果を捏造させる?のかです
政権内部で勢力を保っておくため、にはなるでしょう

主の目的は違うと思う
政権支持の比率を大きく捏造しておくことで
選挙で自民党圧勝の結果を不正に出した場合にも整合性がとれる
高支持率の捏造は、そのためのアリバイ作りをしている、と強く感じます

大手マスコミ総動員で、高支持率捏造をやらせている
ここに実行を待つだけの大々的な不正選挙の臭いを感じています

私は
根拠 1 2 3で
特に、この根拠 3で
ムサシによる不正は次の選挙で大々的に行われる、ことを強く感じるのです


自分の意向に沿うように選挙結果を改ざんする
全体の政治の方向性を、選挙結果を改ざんして変えてしまう
これほど悪質なことはない!!

★詳細はURLをクリックして下さい。

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http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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