ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

【浜矩子×大竹まこと×室井佑月】「景気回復は雰囲気?」政府与党の経済政策の欠陥!

2015年11月17日 | Weblog


●2015年11月21日(土)FACT11 BF・RK対談

ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ「FACT」11講演会 11/21(土)

http://wonder151121.peatix.com/



同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


【浜矩子×大竹まこと×室井佑月】「景気回復は雰囲気?」政府与党の経済政策の欠陥!
https://youtu.be/rRZJArqhvFE



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【●】「読売の全15段(1面)広告なんて、どえらい料金ですぜ。それにしても金主が気になる。
:松井計氏」 晴耕雨読 2015/11/17 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18851.html#readmore

https://twitter.com/matsuikei

>BuddyLee 国民連合政府派 また、カルトか? 『放送法遵守を求める視聴者の会』発足!☆ 「ご存知ですか?私達は日々「知る権利」を侵害されていることを。」 【大拡散希望】 - テレビにだまされないぞぉⅡ https://t.co/hPJJoRsT3o

>礒崎陽輔 放送法遵守を求める視聴者の会が「私達は、違法な報道を見逃しません。」というタイトルで読売新聞や産経新聞に「意見広告」を出しました。極めて冷静で妥当な意見です。 http://housouhou.wix.com/tvwatch

>BuddyLee 国民連合政府派 なんだこれ?

今の政権や、ネット国士の皆さんの意見だと、〈公正な報道〉というのは、AとBと、どちらが正しいか判定しなきゃいけない時には、政府が正しいというものを正しいと報道しなきゃいけない、て話になるよね。

それでいいのかい?それならミラノタイプのピザ生地も、〈ジューシーだ〉て事になっちゃうぜ。

>盛田隆二「報ステやNews23は違法報道」の広告は「冷静で妥当」と礒崎議員。政府批判は違法だと。 →@isozaki_yousuke 放送法遵守を求める視聴者の会が「私達は、違法な報道を見逃しません」というタイトルで読売新聞や産経新聞に「意見広告」を出しました。極めて冷静で妥当な意見です 

ひどいもんですよね。

また、この議員さんのツイートに快哉を叫ぶ人までいて。

この国は、いったいどうしたのでしょうね?

>神原卓志 東芝弘明日本共産党かつらぎ町議会議員のブログhttp://katuragi-jcpgiin.net/Blog01/

11月15日記事は、「News23」岸井成格氏の9月16日の発言を名指しで批判する全面広告が11月15日付「読売新聞」に掲載されたそうです。 2ヶ月後(!)に新聞(!)全面広告で批判とは!!

岸井さん、名誉毀損で喧嘩する手もありますよね。

全面広告で法律違反と名指しされたわけだから、ジャーナリストとしては大変な名誉毀損で、喧嘩する意義はあると思いますよ。

もちろん、勝機も充分、ありますよね。

>RTしかし、呼びかけ人がすごいメンバーですよね。

ツイッターで呼びかけ人の人のツイートを読んでみると、あらあらあら的な人ですからねえ。

それにしても、銭を持ってるのがコワイね。

全面広告、高いよね。

大金を投じて、新聞への意見広告という形で個人攻撃。

これが言論弾圧以外のなんだと言うんだ?でも、まあ、今回の岸井批判広告にしても、それに賛同する人たちのツイートにしても、民主主義のいい教材にはなりますね。

学生にこれらを読ませて、どこに問題があるのかを議論させるのはいい勉強になるかも知れませんね。

いや、ほんと、民主主義の危機ですからね。

だけど、読売も産経も、こんなのよく載せたよね。

社会の公器である新聞を使っての個人攻撃・恫喝で、両紙のコンプライアンスの問題にもなりかねないんじゃないのかと思うけどなあ。

少なくとも、「現政権のためならなんでもやりますよ!」という宣言として受け止められたとしても文句は言いにくいよね。

>三宅雪子「放送法遵守を求める視聴者の会」なる団体がいかなる意見広告をだそうと勝手ですが、その「アナウンス」を磯崎さんがしている段階で、政府が関与していることが当然疑われるわけです。2紙の「意見広告」の出稿料がどこから出ているのかも気になります。

読売の全15段(1面)広告なんて、どえらい料金ですぜ。

これだけ寄付できるてのは、どういう団体なのか、という視点も大切になってきますよね。

で、何故、そこまで銭を出すのか、てこともね。 ↓ http://adv.yomiuri.co.jp/yomiuri/rate/

すぎやまこういちさんて、元CXの社員ディレクターで、「僕のマリー」から始まるタイガースの一連の作品を作曲した人だよね。

ケント・ギルバートは巨泉さんの友達で、ハウマッチの人でしょう? な

んでこうなっちゃうわけ?

うわあー、こんな公開質問状まで出してるんですねえ。

すぎやまさんの団体。 http://housouhou.wix.com/tvwatch

ちなみに、今年4月のリテラの記事をアップしておこうかな。

⇒安倍政権のテレビ局への圧力は「放送法」の拡大解釈だった! メディア法の専門家に聞く  https://t.co/tBqAhfJzg3 @litera_webから 

放送法全文はこちら。

これを読めば、今回の広告での主張がいかに的外れか、よく分かると思いますよ。

⇒https://t.co/iwpHcea40C

>千太郎 ‏この国はどこまでおかしくなれば気が済むのだろう!おかしいよ、安倍シンパ!!

それにしても、最近、人心が荒れてるなあ。

いったい、どうしたんだろうね。

社会がどんどん、どんどん荒んでいく感じだ。

嫌な時代になったものだね。

例の新聞広告の団体の入ってるビルはこれだね。

1階が飲み屋だから、今度、みんなで飲みに行くか。

最寄り駅は水道橋。

九段下、神保町の駅からも行けるみたいだね。


それにしても金主が気になる。

まあ、岸井成格たる者、こんなことで怯んだり日和ったりするタイプの人ではないでしょう。

私はね、現政権及びそのシンパサイザーによるメディア攻撃が成功するとは思わない。

むしろ、メディアのやる気を鼓舞するのではないかしら?

だって、いよいよ米櫃に手え突っ込んできた、て話なんだからね。

それを許したらどうなるかは、戦前の経験があるわけだから。

そうならないうちに、政権の暴走を止めるべく、真のジャーナリズムの役割を果たしてくれると信じてますよ。

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【●】鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」
11月17日(火) テーマ:ムネオ日記
http://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12096574434.html

安倍首相とプーチンロシア大統領がG20の行われているトルコアンタルヤで会談した。

プーチン大統領の来日について「最も適切な時期を目指して準備を進めることで一致した」と発表されているが、具体的な時期は決まらず、これで年内来日はなくなり、来年春の日程取り付けができるかどうかである。

逆にプーチン大統領から「ロシアの地方で安倍首相と会えれば」と招待したことをペスコフ大統領報道官は述べている。プーチン大統領の方が余裕のある対応だ。

プーチン大統領は9月のウラジオストックでの経済フォーラムでロシアへの企業進出、経済協力を、また、通信社との懇談でも平和条約が日ロ間にないのは異常だ。私はやる気があるが、止めているのは日本でないかと、暗にウクライナでの経済制裁等、日本をけん制している。プーチン大統領のシグナルに日本政府は答えていない。

極東への企業進出に日本政府は「進出企業をバックアップする」とか、「ウクライナ情勢は落ち着いてきた停戦合意も履行されている。もう、経済制裁や止めよう」と日本が発信すべきである。

ウクライナやシリアの問題でアメリカに引きずられている。アメリカとロシアの仲立ちをする位の腹を持つべきでないか。

プーチン大統領とオバマ大統領が会談し、シリア問題についても解決へ向け努力することで合意したと発表されている。

日本はロシアとの間に係争地域、未解決の問題、国境が画定していない北方領土問題がある。

戦後70年、節目の年に新たな道筋を付けるためにも安倍首相が思い切った発信をすることにより、プーチン大統領の心が動くのである。

来年5月には伊勢志摩サミットが行われる。議長国の立場を活かして「ロシアプーチン大統領を招待し、以前のG8に戻したい」と明らかにすることも重要だ。

アメリカに遠慮していては進まない。ドイツのメルケル首相の様に自分の立ち位置をしっかり持つことが必要ではないか。

いずれにせよ、安倍首相の決断しかない。国益の観点からも世界の安定のためにも日ロ関係が良くなっていくことを願ってやまない。

鈴木宗男


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【●】「これは、確かに「戦争」だ…:toriiyoshiki氏」 晴耕雨読 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18838.html#readmore


https://twitter.com/toriiyoshiki

昨日のパリの「無差別テロ」について、思うところがあってブログ用の文章を書いていたのだが、つまらんことで時間を使わされてしまったわい(自嘲)。

“フランスの悲劇”を目の当たりにして、どうしようもない悲しみと無力感に打ちひしがれています。

「テロ」と呼べばそれは「犯罪」だが、これが「戦争」であるなら多くの人を殺したことは「戦果」に他ならない…ブログ「これは、確かに『戦争』だ…」 http://bit.ly/1PHqsbU


>masanorinaito テロ組織が起こすテロだけがテロか?ガザで学校にいた子ども達にミサイルを撃ち込むことはテロではないのか?結婚式の車列の上にドローンから爆弾を落とすことはテロではないのか?無差別に国民の頭上に樽爆弾を落とすことはテロではないのか?中東をここまで崩壊させた事が憎悪と狂気を産んできた 

内藤先生が繰り返し指摘しているように、ISを「テロリスト集団」と規定し、その「犯罪」だけをクローズアップするのはかなり一方的な認識だとぼくも思う。

アメリカやその他の国々による同質の行為を「対テロ戦争」の美名で肯定すべきではない。

「テロとの戦い」とか、勇ましい言葉で語るなよ。

俺の経験から言えば「勇ましい言葉」の9割がたは嘘だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
http://bit.ly/1PHqsbU

2015年11月14日土曜日
これは、確かに「戦争」だ…
きょうは土曜日だが仕事で、
都内で放射線関係の会議を撮影した。
その仕事のあいだだけは忘れていることができたが、
それ以外は終日、鬱々として気が晴れないままに過ごした。
理由はいうまでもない、パリで起きた「同時多発テロ」である。

もちろん、たくさんの方が亡くなったのは痛ましいことだ。
だが、それ以上に、
「これは戦争だ」という気持ちがつきまとっていて、
ある種のやりきれない悲しみが心に深く突き刺さっていた。
それは、今年の始め、
後藤健二さんが殺されたときに抱いた感情に近い。
どうやらテロを仕掛けたのは(予想されたことだが)ISらしい。
フランスのオランド大統領は
「われわれは戦争に直面している」と言ったらしいが、
その認識はたぶん正しく、
その“正しさ”がぼくをやりきれない気持ちにさせている。

かつてチャップリンは「殺人狂時代」(’47)において、
一人を殺せば殺人者だが、
(戦争で)たくさんの人たちを殺せば英雄だ、と言った。
同じように、
「テロ」と呼べばそれは「犯罪」だが、
これが「戦争」であるなら
多くの人を殺したことは「戦果」に他ならない。
オランドが言うように
これがISとの「戦争」だとすれば、
殺戮は当然予想される結果であり、ISなりの「正義」である。
こう書いたからといって、
ぼくがISを支持し、その行為を肯定しているわけではない。
しかし、「これは戦争だ」というリアルな認識は必要だと思う。
「戦争」という概念の実態が、
近代国家同士の争いだった時代とはかけ離れているのである。

後藤さんの死に際して、
ぼくはブログに次のように書いた。

「ぼくが『悲しい』理由は、
 たぶんこれが『戦争』だと認識しているからだ。
 『戦争』は必然的に多くの人たちの『死』を意味する。
 銃弾に当たっての死であろうと、
 無差別爆撃による死だろうと、
 あるいはナイフで首を掻き切られての死だろうと、
 それが残虐な『死』であることには何の変わりもない。
 だから、戦争だけは絶対に避けなければならないのだが、
 ぼくたちはどうやら
 『対テロ戦争』という名の戦争に巻き込まれてしまったらしい」

「悲しみの果てに、
 ぼくはなぜか『憲法9条』のことを考えた。
 …(略)…
 憲法9条は、
 『国際紛争を解決する手段』として
 『武力の行使ないし武力による威嚇』を禁じている。
 それは一見非現実的な理想主義に見えて、
 この世には『絶対の正義』など存在しないという
 極めてリアリスティックな認識に基づいているのではないか。
 かつての日本が起こした戦争もまた、
 主観的には『自衛』に基づいたものだった。
 その結果、自国民はもとより、
 『敵国』とされた国の人々、アジアの民衆を多く傷つけた。
 その誤ちを繰り返さないために、
 人殺しを正当化できるほどの『正義』はないと胸に刻んだ。
 その痛切な理想に、ぼくたちはもう一度立ち返るべきだと思う」

ぼくがこう書いた後、
安倍政権が安保法制で全く逆の方向に舵を切ったことは、
ここで改めて書くまでもないだろう。
憲法9条を有名無実化して、
アメリカとの同盟関係を強化する方向をぼくたちの国は選択した。
しかし、
それはもはや時代遅れの「戦争観」に基づく選択ではなかったか。
別の日のブログでぼくはこうも書いた。

「現実には『アメリカの喧嘩の助っ人を買って出る』ことは、
 本来日本の敵ではなかったはずの国や勢力を敵に回すわけで、
 安全保障上のリスクを増やす結果にしかならない」

「勢力」という言葉を使っていることからも明らかな通り、
ISなどの所謂「テロ集団」を念頭に置いて書いた文章である。
アメリカの中東政策は数十年にわたって深刻な失敗を繰り返し、
アルカイダやISなどの“鬼っ子”を生み出すことで、
もはや修復不可能なまでの混沌に世界を叩き込んでしまった。
そうした歴史を検証することなく、
「対テロ戦争」という名の「アメリカの正義」に加担することは、
日本の安全保障上極めて危険だとぼくは一貫して危惧していた。
その危惧がピント外れでなかったことが、
今回のフランスの痛ましい事件で実証されたのではないか。

自分の見通しが正しかったと、
わざわざそんなことを言うためにこの文章を書いているのではない。
見通しが間違っていなかったらしいことが、
ひどく辛く、「悲しい」というのが偽らざる現在の気持ちである。
世界が憎しみの連鎖に向かって突き進んでいて、
それに歯止めをかける力がちっぽけな自分にあるはずもなく、
のみならず他ならぬ自分の国が間違った方向に進もうとしている。
判っていて止められないのは「悲しみ」以外の何物でもない。

もう一度、ぼくが信じるところを書く。
「正義の戦争」などはない。
「アメリカの戦争」も「ISの戦争」も
どちらも暴力による「正義」の強制である点で間違っている。
だから、いずれか一方の「戦争」に加担すること自体が誤りだ。
もちろん、
自国の「正義」を戦争で実現しようとすることも誤りである。
「あらゆる戦争に反対する」ことが、
観念論・理想論に見えて、
実はリアリスティックな認識に基づく現実的な姿勢なのである。
フランスの悲劇は、
憎しみの連鎖をどうすれば断ち切ることができるかという
重い課題をぼくたちに突きつけた。
少なくとも、暴力による報復は事態をこじらせるだけだ。
(それはアメリカの失敗の歴史が証明している。)
「止められない」ものを「止める」ために自分に何ができるのか、
「悲しみ」を超えて模索しなければならないと思う。
そう思いながら、
それでもやっぱり起きてしまった現実を前に
どうしようもない無力感に打ちひしがれているのである。

toriiyoshiki 時刻: 23:34

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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2013/3/15(金) TPP:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義のための道具
https://www.youtube.com/watch?v=i0XvrX7Igh8

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
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TPPのひみつ
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「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
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【●】richardkoshimizu's blog
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【●】過去の講演会動画
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