町山智浩の映画塾!「仁義なき戦い」 <予習編> 【WOWOW】#113
https://youtu.be/33bqIdtb_ps
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【●】「「法・ルール・規範なきガバナンスに支配される日本」
:金子勝氏」 晴耕雨読 2015/11/3 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18733.html
https://twitter.com/masaru_kaneko
【法ルールなき国】辺野古を強行し、憲法53条を無視し国会も開かない。
そもそも安保法案、参議院での採決は速記係が聞き取れず、後から「可決すべきものと決定した」と付け加えたもの。
安保法の議決はなかった、廃案を目指すなら認めてはいけない。 http://goo.gl/kLMLpp
【法ルールなき国2】経営委員会委員長代行だった上村達男氏の「NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか」(東洋経済)は、副題が「法・ルール・規範なきガバナンスに支配される日本」です。
NHKを乗っ取ったアベは、開発独裁そのものです。 https://goo.gl/j7dJTL
【嘘つき首相】アベは息を吐くように嘘をつく。
認知症を早期診断する専門医等が不足で、「認知症初期集中支援チーム」を2015年度中に設置予定としたのは306市区町村で、全国の17・6%にとどまる。
どうやって「介護離職ゼロ」を実現するのか。http://goo.gl/Ma1XGw
【嘘つき首相2】下着泥棒に暴力団交友疑惑の閣僚を守ろうとするが、法やルールを無視する安倍内閣にふさわしい。
ネズミ講詐欺のアベノミクスは失敗が鮮明になってきているが、その間に、民主主義を破壊できるだけ破壊しようとしている。
嘘つきアベには、ファッショ以外に生き残る道がないからだ。
★詳細はURLをクリックして下さい.
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【●】藤原直哉のインターネット放送局
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年11月4日 沖縄の辺野古と宜野湾の問題 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/11/201511-b346.html
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2015年11月4日 21世紀型の教育とは http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/11/20151121-dc6b.html
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【●】鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心
11月4日(水) テーマ:ムネオ日記
http://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12091809989.html
STAP細胞発見で、一躍時の人になり、その後STAP細胞を実現できずバッシングを受けた理化学研究員の小保方晴子氏だったが、2日、早稲田大学は博士号の取り消しを発表した。
博士論文に不正行為が見つかり、その後、訂正するための時間を小保方氏に与えたが、その期間内に審査できる科学的な根拠や論理が十分でなく、時間切れとなったそうだ。
「小保方氏は弁護士を通じて『当初から不合格を前提とした手続きで、とても不公正なもの』などとするコメントを発表」(朝日新聞3日35面)したそうだが、なんとも潔くない態度である。
そもそも「STAP細胞」はあったのか。事実、裏付けのないものを日本はもとより、世界にしたことは大きな責任がある。この反省をいまだにしていない。そして虚勢を張っていては、醜いことである。
小保方氏に言いたい。「謝ることは恥ずかしいことでもなければ、卑しいことでもない」だが、「ごまかしたり、嘘を言ったり、すり替えの話は人として失格ですよ」と。
小保方氏によって日本の学者、研究者が「日本の研究者は他人の研究を盗み、黙って引用するのか」と受け止められることは、日本にとって大きなマイナスになるのだ。
言いにくいことだが、私は日本の研究者、学者の名誉の為にもこの点、はっきりしておかなければと考えている。
自分でまいた種は自分できちんと処理するのが人の道である。
正午、東京駅発で名古屋に向かい、14時半からテレビ愛知の情報バラエティ土曜コロシアムの収録。
中京地区のみの放送だが、土曜日19時54分~20時54分のゴールデンタイムの放送である。
今回のテーマは「大丈夫なのか?日本の外交~外務省を徹底追求」で、私の認識、経験を述べさせて戴いた。「外交力、イコール人間力」であると私は考える。
国益の観点から良い外交と展開してほしいと願ってやまない。
鈴木宗男
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【●】「「政策が議論できる土俵を取り戻す」。これに尽きる話なんだがね。
:ネコには都合が多い氏」 晴耕雨読 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18737.html#readmore
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>志位和夫 与党から「基本政策が異なる野党の協力は野合」との批判。しかし立憲主義を取り戻すという課題は、あれこれの政策問題とは次元が異なる。権力が憲法を無視して暴走を始めたら独裁政治の始まりだ。この非常事態を打開し、政策が議論できる土俵を取り戻す。「野合」どころか国民的大義がある大仕事です!
「政策が議論できる土俵を取り戻す」。
これに尽きる話なんだがね。
政策調整がどうのこうのと逆立ちしたことを言う野党第一党の議員さえいる始末。
壊された土俵の修復に野党が、いや与野党問わず協力し合うことに些かの問題も矛盾もない。
いいコラムだ。
読んでいてひとつ思ったのは、選挙制度のあやで国会の多数派が有権者の多数派の意思を正しく代表していないという〈ねじれ〉が生じてしまうのも厄介な話だなと。
⇒東京新聞:週のはじめに考える 多数決がのし歩いては:社説・コラム https://t.co/M2jn14Ptf1
自分にはね返ってこない税金を一体誰が払いたいと思うか。
いま私らが日々払っているのは税金じゃなく、富者への、あるいは愚昧な政官業への献金に限りなく近い。
ま、少なくとも現政権の消費税が貧に対して懲罰的であることだけは間違いなかろう。
政治の出来ない政権ゆえの話である。
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https://t.co/M2jn14Ptf1
週のはじめに考える 多数決がのし歩いては
2015年11月1日
安全保障関連法の強行可決にみられるように、国会ではますます「数の論理」が幅をきかせています。でも、多数決は本当に万能なのでしょうか。
掃除当番は面倒なものです。誰も進んでやりたくない仕事です。でも、毎日、誰かが引き受けなければなりません。そこで、こんな提案がありました。
「誰か一人にやってもらおう」
そうして、「誰か」にA君が指名されてしまいました。来る日も、来る日もA君が一人で掃除当番を引き受けるという案です。
みんなで多数決をした結果、「A君が毎日、一人で掃除当番をする」という案が過半数になってしまいました。
◆掃除当番の押しつけは
さて、こんな投票は許されることなのでしょうか。こんな多数決は有効なのでしょうか。
実は掃除当番のエピソードは、弁護士の伊藤真さんが書いた憲法の絵本「あなたこそ たからもの」に出てきます。絵本には、こんな説明があります。
<たとえ、たくさんのひとがさんせいしても、ただしくないこともあるんだ。わたしたちは、ぜったいまちがえない、とはいえない。わたしたちが、えらんだだいひょうも、いつも、ただしいことをするとは、かぎらない>
確かに面倒だからといって、A君に掃除当番を押しつけたことは正しくありません。提案自体も多数決の結果も間違っているわけです。では、なぜ間違いだといえるのでしょうか。
ずばり、A君の人権が侵されているからでしょう。毎日、苦痛な掃除当番を一人に背負わせるのは、基本的人権の観点から許されません。A君という「個人の尊重」からも問題でしょう。絵本の文章はこう続きます。
<だから、ほんとうにたいせつなことをけんぽうに、かいておくことにしたんだ>
◆民主政治の落とし穴は
日本国憲法の三大柱は、基本的人権と国民主権、そして平和主義です。憲法前文にはとりわけ基本的人権が優先する形で書かれています。しばしば国民の間で行われた多数決の結果を「民意」と呼んだりしますが、たとえ民意が過半数であっても、基本的人権は奪うことができません。
「A君に毎日、掃除当番をさせる」という多数決の結論は、「多数の横暴」そのものです。立憲主義憲法では、それを許しません。立憲主義は暴走しかねない権力に対する鎖であると同時に、民意さえ絶対視しない考え方です。いかなる絶対主義も排するわけです。民意もまた正しくないことがあるからです。ナチス・ドイツのときが典型例でしょう。
初めはわずか七人だったナチス党は国民の人気を得て、民主的な手続きによって、一九三三年にドイツ国会の第一党となりました。内閣を組閣したヒトラーは議会の多数決を利用しました。そして、政府に行政権ばかりでなく立法権をも与える法律をつくりました。「全権委任法」です。
議会は無用の存在となり、完全な独裁主義の国となりました。戦後間もないころ、旧文部省がつくった高校生向けの「民主主義」という教科書では、このテーマを「民主政治の落とし穴」というタイトルで描いています。
<多数決という方法は、用い方によっては、多数党の横暴という弊を招くばかりでなく、民主主義そのものの根底を破壊するような結果に陥ることがある>
<多数の力さえ獲得すればどんなことでもできるということになると、多数の勢いに乗じて一つの政治方針だけを絶対に正しいものにまでまつり上げ、いっさいの反対や批判を封じ去って、一挙に独裁政治体制を作り上げてしまうことができる>
旧文部省の教科書は何とうまく「多数の横暴」の危うさを指摘していることでしょう。多数決を制したからといって、正しいとは限りません。それどころか、多数決を乱発して、独裁政治に至る危険性もあるわけです。
確かに多数決は民主的手続きの一つの方法には違いありません。しかし、少数派の意見にも十分耳を傾けることや、多数決による結論に対する検証作業も同時に欠かせない手続きといえます。
◆「4分の1」の尊重を
臨時国会の召集を野党が憲法五三条の規定に基づいて求めましたが、政府は「首相の外交日程」などを理由に拒みました。議員の四分の一の要求があれば、召集を決めねばならないという規定です。
「四分の一」という数字は、むろん少数派の意向を尊重する意味を含んでいます。多数決論理ばかりが横行して、「四分の一」という少数派の「数の論理」を無視しては、民主主義がうまく機能するはずがありません。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
2013/3/15(金) TPP:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義のための道具
https://www.youtube.com/watch?v=i0XvrX7Igh8
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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