【スジョン食堂】韓国旅行⑭2012/3/27

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２０１２年３月２５日～２９日まで母・妹・２号・３号・私５人で

娘たちの春休みを利用して韓国へ行ってきました。

そのときの記録です。

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はい、ホテルに到着！

荷物を置いて、私たちの帰りを待っていてくれた母とみーちゃんと夕食をいただくために再び出発します。



清渓川沿いを散歩する人は絶えません。

ここには信号もないし、車も来ないのでマイペースで歩けて尚かつ安全かも。



ホテルの前の清渓川を挟んで反対側には、電飾のお店がずらりと並んでいます。



夕飯をいただくために歩いていると…

トラックの中には、パズルを組み立てたように荷物がぎっしり。

ここから、この辺りのお店に配達をするために荷運びの仕事をしているおじさんがたくさん集まっていました。

↑　の電飾関係のお店がたくさん並んでいるので、そちらに配達されているようでした。



ホテルから歩いてすぐの　『スジョン食堂』

ここが今日の夕食会場です。

順番を待っている人たちがいるくらい、人気のお店です。



テーブルとお座敷がありますが、お座敷しか空きがなかったので、私たちはお座敷へ。



サムギョプサル、ハンジョンサル、カプリサル、カンジャンケジャンと書かれています。

どれも価格が抑えられて良心的。



私たちが注文したのは、サンパッ。

コチュジャンで味付けした豚肉を葉っぱで包んでいただくお料理なので、まず大量の葉っぱがきました。



おかずも一気に並びました。



テンジャンチゲとご飯もきました。



そして、メインの豚肉が登場！

このお肉、思ったより辛くないと言う人と、辛いという人と様々ですが、辛かったです。

でもおいしいので、ヒーヒー言いながらも食べ続ける母娘。



「おばさ～ん、お水をくださーい！」

辛いのに、箸がとまりません。



みーちゃんが支払ってくれたので、詳細を覚えていませんが、１人前　６０００ウォン　（４２０円）　のはず。

おかずもテンジャンチゲもご飯も付いて、この値段ですから驚きです。

食後の運動も兼ねて、明洞方面に歩いていきましょうか…

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