今日は、いい家残し隊的 古民家再生の事例のご案内です。
前回お話したように、古民家の問題は、暗い、寒い、使いにくいにプラスして、収納が少ない、段差が多い、耐震が心配、使っていない部屋が多い、などがあります、
今回のお住まいは昭和3年に建てられた住まいです、ケヤキを柱や張りを使った立派なお宅です、(この前は敷居などに柿や栗の木を使ってあるおたくもありました)
いい家残し隊的には、いいところを引き出し、良くないところを解決するリフォーム、そして究極はお客様の欲しいものより為になる事の提案、それは捨てるから再利用など の事です、
今回はそんなアイデアがいっぱいです、
ラッキーな事に今週末、完成見学会を予定しています、興味のおありの方は是非ご来場ください、お待ちしています、詳しくは当社のホームページをご覧ください。