18日。
図書館で今日まで開催中の「暮らしの窓 作品展」の当番と搬出、鑑賞に行ってきました。
きすけの今回の出品は、抹茶茶碗と壺。
P_20181118_135737s posted by (C)きすけ
P_20181118_135808s2 posted by (C)きすけ
2時からの当番ですが、来るのは搬出の為の会員がほとんどでした。
4時からおたのしみ抽選会。
書、ちぎり絵、油絵、陶芸の各教室の先生の作品が当たります。
全てに応募しても良いのですが、当選は1個だけです。
今回のちぎり絵は、紅白の猪の色紙で、年男のきすけとしては1番欲しい作品。
近所のおじさんが抽選してくれたのですが、何となく当たる予感。
で、予感的中。当選しました。
引き続き、陶芸の当選発表だったのですが、担当者が無効票とつぶやいて引き直し。
これも当たっていたような感触。
後から分かったのですが、やはりきすけの応募用紙だったそうです。
陶芸より色紙のほうが欲しかったので良かったです。
ちなみに、当選6人中3人が陶芸教室の生徒でした。珍しい。
図書館で今日まで開催中の「暮らしの窓 作品展」の当番と搬出、鑑賞に行ってきました。
きすけの今回の出品は、抹茶茶碗と壺。
P_20181118_135737s posted by (C)きすけ
P_20181118_135808s2 posted by (C)きすけ
2時からの当番ですが、来るのは搬出の為の会員がほとんどでした。
4時からおたのしみ抽選会。
書、ちぎり絵、油絵、陶芸の各教室の先生の作品が当たります。
全てに応募しても良いのですが、当選は1個だけです。
今回のちぎり絵は、紅白の猪の色紙で、年男のきすけとしては1番欲しい作品。
近所のおじさんが抽選してくれたのですが、何となく当たる予感。
で、予感的中。当選しました。
引き続き、陶芸の当選発表だったのですが、担当者が無効票とつぶやいて引き直し。
これも当たっていたような感触。
後から分かったのですが、やはりきすけの応募用紙だったそうです。
陶芸より色紙のほうが欲しかったので良かったです。
ちなみに、当選6人中3人が陶芸教室の生徒でした。珍しい。