当分、ゆっくりしたい・・と考えていたのに、
保育所問題・第2弾に突入してしまった。
偶然が重なり、知ってしまったのだ。
(そういう星の下に、生まれたのだろうか・・・)
子育てミーティングで、初めてしゃべったママから、
「みんがキリカちゃんのお家に、
絵本借りに行きたいって、言うてるねんけど・・」
と、声をかけられ、
日曜日に、自宅に遊びに来てもらった。
子育てミーティングでは、絵本も数冊紹介し、
『絵本道楽』の話もしていたのだ。(笑)
みんちゃんは、
保育所でキリカと遊ぶ事が、
ほとんどなかったので、あまり話も聞いていなかった。
私も、ほとんどハジメマシテ状態。
とても、おとなしい女の子という印象だった。
先日のお迎えの時に、
たまたま子供達が「ぎゅう」しにやって来た時も、
「一人、一回ずつやで・・」と、順番にしていたら、
黙って、側に立ち、自分の番を待っていた。
お友達のお家に遊ぶに来るのが、初めてだったそうなのだが、
『えっ?こんなによく笑うの?』
と、いうくらい楽しそうだった。
頭の後ろを怪我をしたという話は、キリカから聞いていたのだが、
ガーゼが、貼ってあった。
「どうしたん?」とみんちゃんママに聞いた。
それは、とんでもない話だった・・(詳しくは、書かないが)
私なら、気が動転し救急車を呼んでいただろう。
みんちゃんは、病院に行くのもイヤがり、
電話で開いている病院を調べ、彼女を説得して連れて行き、
帰って来たのは、午前二時半だったそうだ。
4針縫ったらしい。
みんちゃんママは、淡々と話したのだが、
私は、ショックと怒りで、たまらない気持ちになった。
とりあえず、保育所に、
「原因(何故?そうなったのか)」と、
「今後の対策」を文書にしてもらうよう、アドバイスした。
別に、始末書というコトでも、もちろん訴訟の為でもないが、
口頭では、ダメだと思う。
きちんと、文書で確認しておきたい重要なコトだ。
翌日、
腹のムシが収まらない私は、
Rママに、この件を伝えた。
(誰かに、この怒りを聞いてもらいたかったのだ)
彼女も私と同じ考えで、「公開」するべきだと言った。
そして、保育所に話を聞きに行きたいと言った。
(彼女のこの行動力が、私は好き)
私も、そうするつもりだったのだが、
先にみんちゃんママの意向を、確認しておきたかったので、
それからにしようと・・話した。
メールで確認したら、
『みんだけの問題ではないと思うので、お願いします』
と、返信が来た。
GO~!ですね。
「あ~、自分の子じゃなくて良かった~」で済ませる話ではない、
と、私は思う。
「自分の子供」だった可能性だってあるし、
今後の対策も確認しないと、安心できないだろう。
そして、もう一つ、
これは、私の穿った考えなのかも、しれないのだが、
相手によって、対応が違うのでは?と思ってしまう。
モノ申す親や子供には、神経質なくらい対応するが、
そうでない、おとなしい親や子供には、
そこまで対応していないのでは?と、疑ってしまう。
私が、保育所に話しを聞きに行く、一番の目的は、
「不信感」を持ったままに、したくないからだ。
夕方アポを取り、
所長は不在だったので、副所長と二人で話をして来た。
私が確認したかったのは、繰り返しになるが、
* 原因(何故?そうなったのか・事実)
* 対策
* 保護者に公開するのか、どうか?
以上、三点だった。
公開に関しては、やはり難色を示すというか、
「何故?そうする必要があるのか?」という感じだった。
私が考える理由は、「信頼関係」を保つ為だ。
変に、噂で広まり、
各保護者が問い合わせに来るのを、随時対応する形では、
不信感を拭うのが、困難になるだろう。
「保育所は、都合の悪いコトは隠す」と思われてからでは、
しんどい話だと思うのだが・・・
その前に、「原因と対策」を公開し、「ごめんなさい」する方が、
「信頼関係」は、保てると思うのだが・・・・
私は話し合いながら、だんだん腹が立ってきた。
今回、原因は三つあるのだが(そう、運悪く三つ重なった)
そのうちの一つを、
一週間がたとうとするのに、副所長が把握していない。
「本当に、真剣に考えてるんですか?・・がっかりしました。」
と、はっきり言った。
「原因」を明らかにしなくては、「対策」も打てないだろう。
不信感てんこ盛り状態の私は、
相手が言ってないコトまで、想像して腹を立ててしまった。
『みんちゃんが、もっと痛い!とハッキリ伝えてくれてたら・・』
と、思っているのではないか・・・
(*注 これは、私の勝手な想像です)
たいして痛くなくても、痛い~!という子供もいれば、
痛いのを、我慢してしまう子供もいてるだろう。
そこは、周りの大人が、
フォローしなくてはならないのでは、ないだろうか。
おとなしいみんちゃんは、言えなかったのかもしれない・・
と、私は考えたのだが、
みんちやんママからのメールには、
『相手の子に怪我をさせてしまったから、痛いのを我慢したのかもしれない・・』
と、あった。
みんちゃんの気持ちを思うと、私は悲しくなった。
時計を気にしながらの、平行線の話し合いの中、
とうとう私は、キレてしまい、
一度飲み込んだ言葉を、ついに言ってしまった。
「みんちゃんママの事、嘗めてませんか?」
はい・・これは言い過ぎました。反省してます。
アフターYAMAHAに、
Sと一緒にキリカも散髪に連れて行ってもらい、
その時間を使って、保育所に行っていた。
Sママ&グランマに協力してもらって、時間を作ったのだ(感謝)
終了後、あわてて『今から迎えに行くわ!』メールをしたら、
すでに、自宅の下まで連れて帰って来てくれていた。
子供達をジュースでおとなしくさせ(笑)
ベランダにて、Sママに報告。
彼女は、私がキレたコトに驚いていた。
「キリカちゃんママが、感情的になるなんて珍しいねぇ」
そう・・私は熱い性格と思われがちだが、
感情的になって、激しい言葉を使うコトは、ほとんどない。
夕方、夫が帰って来てから、疲れがドッと押し寄せ、
プチダウンしてしまった。
キレるのって、エネルギーがいる・・・
次回は、冷静に話そうと、反省している。
夫には、「感情的にならずに、着地点を考えるように」と、
釘を刺された(苦笑)
着地点・・・・
私は、保育所に対して「信頼と感謝」の気持ちが持てる、
そんな関係でいたい。
そして、何より子供達にとって「楽しい居場所」であってほしいと願う。
記事をアップする前に、次の「話し合い」をしたので、
続けて・・・・
次の日の朝、
保育所で担任のK先生(昨日は休み)と、副所長につかまり(笑)
ぜひ、今日話がしたいと言われた。
夕方にアポをとった。
私は、かなり疲れていた。
キレてしまった、後遺症だろうか・・・(笑)
今回は、所長・副所長・担任のK先生と、
フルメンバーだった。
まず、副所長に前日の失礼を、お詫びした。
結論から言うと、「スッキリ」した。
昨日までの「不信感」が、ウソのように消えた。
K先生は、事の経緯・事実を全て話してくれて、
自分があの時、こうしていれば・・・と、
深く後悔していた。
みんちゃんには、本当にかわいそうな事をしてしまったと、
心を痛めてるのが、伝わってきた。
その様子は、子供に対する愛情にあふれていて、
うれしかった。
K先生の肩を持つわけではないが、
私がK先生でも、同じようなミスをしてしまったのではないか・・
と、思ってしまうような内容だった。
にもかかわらず、素直に自分が悪かったと反省し、
すでに今後の対策も、考えていた。
安心した。
所長も同じように、心を痛めていた。
K先生のミスよりも、二つめのミスを重大視している気がした。
そして、管理職として、
「何故こんな事が起きてしまったのか」と、腹を立てていた。
それは、「保身」の為・・という感じではなく、
そこにも、子供にたいする愛情が感じられた。
私が提案した「公開」については、
もう、どうでもいい気持ちだったのだが、
一応、もう一度説明した。
すると、所長は、
「おかあさんは、保育所の事を考えて、言うてくれてはるねんね」
と、言った。
ほんまや!
言われて、初めて気がついた(笑)
変に噂になって、保育所が対応に困っても、
私には、関係のない話なのだ。
「ホント、余計なお世話ですよね・・
私は、事実も対策もお伺いしたので、
信頼関係も、取り戻せた訳ですから・・・」と私が言ったら、
所長は、首を振りながら、
「いいえ、そんな事はないです。
公開については、みんなで話し合ってみます」と言った。
頭のいい人だ。
公開しなかった場合のリスクも、ちゃんと視野に入れて検討するのだろう。
K先生は、
今回の件も子供達には、正直に話しているそうなのだが、
子供ときちんと向き合い、伝えていく姿勢が、
私は好きだ。
余計なお世話ついでに、言った。
「こうやって、子供のフォローは、
K先生にお任せしておけばいいと、思うんですけど、
保護者のフォローは、
保育所として取り組む必要が、あるんじゃないでしょうか」
何もかもK先生一人で抱えていては、
パンクしてしまうだろう。
がんばって、現場を支えて下さい!管理職のみなさん!
話し合いに来てよかった。
やはり、顔を見て直接話すのが、一番だ。
所長は、先回と同じ質問をした。
子育てミーティングといい、今回の件といい、
何故、私が「行動」を起こすのか、やはり理解しがたいみたいだ。
そういえば、今回の件もみんちゃんの話だった(笑)
私にだって、わからない。
「たぶん、そういう星の下に生まれたんやと思いますわ」
と、答えた。
そして、清々しい気分で事務所を出ながら、
「あ、もう、当分、ココには来ないつもりですので・・・」
と、付け加えておいた(笑)
Sママに報告のメールをしたら、
ねぎらいの言葉と一緒に、
「ほんまに早く、沖縄行ってのんびりさせてあげたいわ」
と、返信がきた。
そう、来月「癒しの旅」に行って来ます!
保育所問題・第2弾に突入してしまった。
偶然が重なり、知ってしまったのだ。
(そういう星の下に、生まれたのだろうか・・・)
子育てミーティングで、初めてしゃべったママから、
「みんがキリカちゃんのお家に、
絵本借りに行きたいって、言うてるねんけど・・」
と、声をかけられ、
日曜日に、自宅に遊びに来てもらった。
子育てミーティングでは、絵本も数冊紹介し、
『絵本道楽』の話もしていたのだ。(笑)
みんちゃんは、
保育所でキリカと遊ぶ事が、
ほとんどなかったので、あまり話も聞いていなかった。
私も、ほとんどハジメマシテ状態。
とても、おとなしい女の子という印象だった。
先日のお迎えの時に、
たまたま子供達が「ぎゅう」しにやって来た時も、
「一人、一回ずつやで・・」と、順番にしていたら、
黙って、側に立ち、自分の番を待っていた。
お友達のお家に遊ぶに来るのが、初めてだったそうなのだが、
『えっ?こんなによく笑うの?』
と、いうくらい楽しそうだった。
頭の後ろを怪我をしたという話は、キリカから聞いていたのだが、
ガーゼが、貼ってあった。
「どうしたん?」とみんちゃんママに聞いた。
それは、とんでもない話だった・・(詳しくは、書かないが)
私なら、気が動転し救急車を呼んでいただろう。
みんちゃんは、病院に行くのもイヤがり、
電話で開いている病院を調べ、彼女を説得して連れて行き、
帰って来たのは、午前二時半だったそうだ。
4針縫ったらしい。
みんちゃんママは、淡々と話したのだが、
私は、ショックと怒りで、たまらない気持ちになった。
とりあえず、保育所に、
「原因(何故?そうなったのか)」と、
「今後の対策」を文書にしてもらうよう、アドバイスした。
別に、始末書というコトでも、もちろん訴訟の為でもないが、
口頭では、ダメだと思う。
きちんと、文書で確認しておきたい重要なコトだ。
翌日、
腹のムシが収まらない私は、
Rママに、この件を伝えた。
(誰かに、この怒りを聞いてもらいたかったのだ)
彼女も私と同じ考えで、「公開」するべきだと言った。
そして、保育所に話を聞きに行きたいと言った。
(彼女のこの行動力が、私は好き)
私も、そうするつもりだったのだが、
先にみんちゃんママの意向を、確認しておきたかったので、
それからにしようと・・話した。
メールで確認したら、
『みんだけの問題ではないと思うので、お願いします』
と、返信が来た。
GO~!ですね。
「あ~、自分の子じゃなくて良かった~」で済ませる話ではない、
と、私は思う。
「自分の子供」だった可能性だってあるし、
今後の対策も確認しないと、安心できないだろう。
そして、もう一つ、
これは、私の穿った考えなのかも、しれないのだが、
相手によって、対応が違うのでは?と思ってしまう。
モノ申す親や子供には、神経質なくらい対応するが、
そうでない、おとなしい親や子供には、
そこまで対応していないのでは?と、疑ってしまう。
私が、保育所に話しを聞きに行く、一番の目的は、
「不信感」を持ったままに、したくないからだ。
夕方アポを取り、
所長は不在だったので、副所長と二人で話をして来た。
私が確認したかったのは、繰り返しになるが、
* 原因(何故?そうなったのか・事実)
* 対策
* 保護者に公開するのか、どうか?
以上、三点だった。
公開に関しては、やはり難色を示すというか、
「何故?そうする必要があるのか?」という感じだった。
私が考える理由は、「信頼関係」を保つ為だ。
変に、噂で広まり、
各保護者が問い合わせに来るのを、随時対応する形では、
不信感を拭うのが、困難になるだろう。
「保育所は、都合の悪いコトは隠す」と思われてからでは、
しんどい話だと思うのだが・・・
その前に、「原因と対策」を公開し、「ごめんなさい」する方が、
「信頼関係」は、保てると思うのだが・・・・
私は話し合いながら、だんだん腹が立ってきた。
今回、原因は三つあるのだが(そう、運悪く三つ重なった)
そのうちの一つを、
一週間がたとうとするのに、副所長が把握していない。
「本当に、真剣に考えてるんですか?・・がっかりしました。」
と、はっきり言った。
「原因」を明らかにしなくては、「対策」も打てないだろう。
不信感てんこ盛り状態の私は、
相手が言ってないコトまで、想像して腹を立ててしまった。
『みんちゃんが、もっと痛い!とハッキリ伝えてくれてたら・・』
と、思っているのではないか・・・
(*注 これは、私の勝手な想像です)
たいして痛くなくても、痛い~!という子供もいれば、
痛いのを、我慢してしまう子供もいてるだろう。
そこは、周りの大人が、
フォローしなくてはならないのでは、ないだろうか。
おとなしいみんちゃんは、言えなかったのかもしれない・・
と、私は考えたのだが、
みんちやんママからのメールには、
『相手の子に怪我をさせてしまったから、痛いのを我慢したのかもしれない・・』
と、あった。
みんちゃんの気持ちを思うと、私は悲しくなった。
時計を気にしながらの、平行線の話し合いの中、
とうとう私は、キレてしまい、
一度飲み込んだ言葉を、ついに言ってしまった。
「みんちゃんママの事、嘗めてませんか?」
はい・・これは言い過ぎました。反省してます。
アフターYAMAHAに、
Sと一緒にキリカも散髪に連れて行ってもらい、
その時間を使って、保育所に行っていた。
Sママ&グランマに協力してもらって、時間を作ったのだ(感謝)
終了後、あわてて『今から迎えに行くわ!』メールをしたら、
すでに、自宅の下まで連れて帰って来てくれていた。
子供達をジュースでおとなしくさせ(笑)
ベランダにて、Sママに報告。
彼女は、私がキレたコトに驚いていた。
「キリカちゃんママが、感情的になるなんて珍しいねぇ」
そう・・私は熱い性格と思われがちだが、
感情的になって、激しい言葉を使うコトは、ほとんどない。
夕方、夫が帰って来てから、疲れがドッと押し寄せ、
プチダウンしてしまった。
キレるのって、エネルギーがいる・・・
次回は、冷静に話そうと、反省している。
夫には、「感情的にならずに、着地点を考えるように」と、
釘を刺された(苦笑)
着地点・・・・
私は、保育所に対して「信頼と感謝」の気持ちが持てる、
そんな関係でいたい。
そして、何より子供達にとって「楽しい居場所」であってほしいと願う。
記事をアップする前に、次の「話し合い」をしたので、
続けて・・・・
次の日の朝、
保育所で担任のK先生(昨日は休み)と、副所長につかまり(笑)
ぜひ、今日話がしたいと言われた。
夕方にアポをとった。
私は、かなり疲れていた。
キレてしまった、後遺症だろうか・・・(笑)
今回は、所長・副所長・担任のK先生と、
フルメンバーだった。
まず、副所長に前日の失礼を、お詫びした。
結論から言うと、「スッキリ」した。
昨日までの「不信感」が、ウソのように消えた。
K先生は、事の経緯・事実を全て話してくれて、
自分があの時、こうしていれば・・・と、
深く後悔していた。
みんちゃんには、本当にかわいそうな事をしてしまったと、
心を痛めてるのが、伝わってきた。
その様子は、子供に対する愛情にあふれていて、
うれしかった。
K先生の肩を持つわけではないが、
私がK先生でも、同じようなミスをしてしまったのではないか・・
と、思ってしまうような内容だった。
にもかかわらず、素直に自分が悪かったと反省し、
すでに今後の対策も、考えていた。
安心した。
所長も同じように、心を痛めていた。
K先生のミスよりも、二つめのミスを重大視している気がした。
そして、管理職として、
「何故こんな事が起きてしまったのか」と、腹を立てていた。
それは、「保身」の為・・という感じではなく、
そこにも、子供にたいする愛情が感じられた。
私が提案した「公開」については、
もう、どうでもいい気持ちだったのだが、
一応、もう一度説明した。
すると、所長は、
「おかあさんは、保育所の事を考えて、言うてくれてはるねんね」
と、言った。
ほんまや!
言われて、初めて気がついた(笑)
変に噂になって、保育所が対応に困っても、
私には、関係のない話なのだ。
「ホント、余計なお世話ですよね・・
私は、事実も対策もお伺いしたので、
信頼関係も、取り戻せた訳ですから・・・」と私が言ったら、
所長は、首を振りながら、
「いいえ、そんな事はないです。
公開については、みんなで話し合ってみます」と言った。
頭のいい人だ。
公開しなかった場合のリスクも、ちゃんと視野に入れて検討するのだろう。
K先生は、
今回の件も子供達には、正直に話しているそうなのだが、
子供ときちんと向き合い、伝えていく姿勢が、
私は好きだ。
余計なお世話ついでに、言った。
「こうやって、子供のフォローは、
K先生にお任せしておけばいいと、思うんですけど、
保護者のフォローは、
保育所として取り組む必要が、あるんじゃないでしょうか」
何もかもK先生一人で抱えていては、
パンクしてしまうだろう。
がんばって、現場を支えて下さい!管理職のみなさん!
話し合いに来てよかった。
やはり、顔を見て直接話すのが、一番だ。
所長は、先回と同じ質問をした。
子育てミーティングといい、今回の件といい、
何故、私が「行動」を起こすのか、やはり理解しがたいみたいだ。
そういえば、今回の件もみんちゃんの話だった(笑)
私にだって、わからない。
「たぶん、そういう星の下に生まれたんやと思いますわ」
と、答えた。
そして、清々しい気分で事務所を出ながら、
「あ、もう、当分、ココには来ないつもりですので・・・」
と、付け加えておいた(笑)
Sママに報告のメールをしたら、
ねぎらいの言葉と一緒に、
「ほんまに早く、沖縄行ってのんびりさせてあげたいわ」
と、返信がきた。
そう、来月「癒しの旅」に行って来ます!
他人の事であろうが放っておけない。そんなkirikaさんの姿勢に頷くばかりですが、
自分に関係無い、得が無い事には関わらない。そんな今の風潮の方がおかしいのです。kirikaさんにはこれからもドンドンお節介を焼いて欲しいと、心の中で期待しています(笑)
『他人のコトは考えない』宣言してて、コレですからね・・
子供がからむと、やっぱりダメなんですよ(トホホ)
しかも今回は、偶然が重なり知ってしまったコトに、
本当に驚いてます。
キリカから怪我の事を聞いても、
『どうしたん?大丈夫?』と、
メールする程の仲では、なかったのですから・・
これは、前世のタタリ・・なのでしょうか?
>kirikaさんにはこれからもドンドンお節介を焼いて欲しいと、
>心の中で期待しています(笑)
期待しないで下さい!休憩します!
誰も、私の耳に入れないで下さい(お願い)
事実を確認せずに、勝手に想像を膨らませてしまったら、
どんどん『疑心暗鬼』になってしまうコトも、学びました。
やはり、現場主義!ですか・・
直接会って、話すのが一番ですね。
あと、キレてしまってプチダウンしたのも、
『負』のエネルギーを使うと、体に悪いという気がしましたねぇ(反省)