ずいぶん更新していなかった・・・
店舗の改装工事の仕事が入り、ちょっとバタバタしていたのだが、
昨日から無事に着工。
（・・というコトで、お盆休みは返上です）
明日からは、イキイキもお盆休みなのだが、
夫も仕事のため、キリカだけ京都のおばあちゃんちに行く。
三回目の一人でお泊まり・・！
初めての時には、
お風呂屋さんで急に淋しくなって大泣きしたそうだが、
今回は・・？？？
さて、夏休みの宿題もほとんど終わり、
あとは、『読書感想文』と『絵日記』一枚、『お絵描き』
そして『アサガオの観察記録』なのだが、
アサガオが・・・・
『実がなる』と『種がなる』トコロを、
絵に描いて観察文を書くのだが・・・
夏休み前からキレイに花が咲き、余裕やん～と思っていたトコロ、
まったく実がならない！！！
花が咲いた後、ぽろっと落ちて茎だけになっている（キャー！）
我家のベランダは東向きで、よく日があたるのだが、
それがよくないのかも・・と言われて、
西向きの玄関ポーチへ移動。
ところが、葉っぱばっかり立派になり全く花が咲かない。
しかも、葉の色までよくない・・・
う～～～～～
どうすれば？？？夏バテ？？
とりあえず、アサガオもドリンクですか・・？
不思議と、キリカは気にしていないのだが、
きっと、これで『書かなくていい』と思っているのだろう（苦笑）
まぁ、「勉強なんて大嫌い」と豪語していたので、
もちろん「宿題」も大嫌い・・ですか。
特に「国語」と「算数」がキライらしい。
今のところ・・
テストの結果や、宿題のチェックから判断すると、
何も問題はないと思うのだが・・・(ホンマ？)
どうしてキライなのだろう？？？
特に、「国語」は以外だった。
絵本が大好きだし、手紙を書くのも楽しんでいたし・・・
「何で、国語がキライなん？」
「だって、教科書のお話なんて、ちっとも面白くないもん」
！！！！確かに・・
「おおきなかぶ」は、0才の時から読んでいるので、
もう、聞き飽きましたか・・（苦笑）
「おおきなかぶ」の宿題のプリントが、６枚くらいあったのだが、
あらゆる質問形式で、問題が出ていた。
誰が誰をひっぱりましたか？とか、
孫は、誰を連れて来ましたか？e.t.c...
「教科書に書いてないのは、どうしたらいいのん？」
とキリカが質問した問題は・・
『かぶが抜けなかった時、みんなはどう思いましたか？』だった。
「どう思ったか、想像して書いたらいいねん。
自分でお話作るみたいに、好きに書いたらいいねんで」と伝えると、
おじいさん→つかれた
おばあさん→あきらめよかな
まご→どうしよう
と、書いていた（笑）
そういえば、学期末の個人懇談で、
先生に、キリカの作文をほめられた。
宿題に作文が出たことがあったのだが、
「一学期で楽しかったコト」というテーマ。
分かりやすい文章で、うまくまとまっているなぁ・・と、
私も驚いていたのだが、
先生に、「おかあさん、コレどれくらい直しました？」
と、聞かれた。
へ？？？
「『で』が『て』になっていたトコロと、
『こうえん』の『え』か『う』が抜けていたトコロは、
指摘しましたけど、他は何も・・・」
すると先生は、
えっ？ほんまですか？とオドロイタ顔をして、
「一年生が書いた文章とは、思えないですね・・」
と、言った。
保育所での、お手紙交換の成果 (笑) でしょうか・・
先生の言葉で、ふと思ったのだが、
誤字脱字以外にも「直し」をかける親がいてるのだろうか・・？
もったいない・・・
大人が読んだら稚拙な文章かもしれないが、
今しか書けない子供の文章が、楽しめなくなる。
それに、せっかく考えて書いた文章を、
字の間違い以外で消させるのは、かわいそうな気がする。
ところで個人懇談では、「そうじ」もほめられた。
大半の子が、言われた通りの掃除のやり方でするそうなのだが、
キリカは、周りの状況を見て、
机を全部運んでしまう前に、ゴミを集めたり・・などしているそうだ。
そういう子が、他にも2、3人いてるらしい。
（しかし、先生もよく見てくれてるなぁ～～）
おもわず笑ってしまったが、
勉強ができる！！とほめられるより、うれしいかも。
だって、実生活に役立ちそうなコトだし・・・
ちなみに、キリカのスキな教科は「音楽」と「図工」
んーーー、どうやら、
決まったコトをする、とか、言われた通りにする、
というのが、キライなのかもしれない・・・
大人になったら「仕事をする」のが当たり前、
と、考えているキリカだが、
どんな仕事をするにしても、「国語」と「算数」は役に立つで・・
と、アドバイス(洗脳？)している。
ま、キライでもいいですけど・・・
店舗の改装工事の仕事が入り、ちょっとバタバタしていたのだが、
昨日から無事に着工。
（・・というコトで、お盆休みは返上です）
明日からは、イキイキもお盆休みなのだが、
夫も仕事のため、キリカだけ京都のおばあちゃんちに行く。
三回目の一人でお泊まり・・！
初めての時には、
お風呂屋さんで急に淋しくなって大泣きしたそうだが、
今回は・・？？？
さて、夏休みの宿題もほとんど終わり、
あとは、『読書感想文』と『絵日記』一枚、『お絵描き』
そして『アサガオの観察記録』なのだが、
アサガオが・・・・
『実がなる』と『種がなる』トコロを、
絵に描いて観察文を書くのだが・・・
夏休み前からキレイに花が咲き、余裕やん～と思っていたトコロ、
まったく実がならない！！！
花が咲いた後、ぽろっと落ちて茎だけになっている（キャー！）
我家のベランダは東向きで、よく日があたるのだが、
それがよくないのかも・・と言われて、
西向きの玄関ポーチへ移動。
ところが、葉っぱばっかり立派になり全く花が咲かない。
しかも、葉の色までよくない・・・
う～～～～～
どうすれば？？？夏バテ？？
とりあえず、アサガオもドリンクですか・・？
不思議と、キリカは気にしていないのだが、
きっと、これで『書かなくていい』と思っているのだろう（苦笑）
まぁ、「勉強なんて大嫌い」と豪語していたので、
もちろん「宿題」も大嫌い・・ですか。
特に「国語」と「算数」がキライらしい。
今のところ・・
テストの結果や、宿題のチェックから判断すると、
何も問題はないと思うのだが・・・(ホンマ？)
どうしてキライなのだろう？？？
特に、「国語」は以外だった。
絵本が大好きだし、手紙を書くのも楽しんでいたし・・・
「何で、国語がキライなん？」
「だって、教科書のお話なんて、ちっとも面白くないもん」
！！！！確かに・・
「おおきなかぶ」は、0才の時から読んでいるので、
もう、聞き飽きましたか・・（苦笑）
「おおきなかぶ」の宿題のプリントが、６枚くらいあったのだが、
あらゆる質問形式で、問題が出ていた。
誰が誰をひっぱりましたか？とか、
孫は、誰を連れて来ましたか？e.t.c...
「教科書に書いてないのは、どうしたらいいのん？」
とキリカが質問した問題は・・
『かぶが抜けなかった時、みんなはどう思いましたか？』だった。
「どう思ったか、想像して書いたらいいねん。
自分でお話作るみたいに、好きに書いたらいいねんで」と伝えると、
おじいさん→つかれた
おばあさん→あきらめよかな
まご→どうしよう
と、書いていた（笑）
そういえば、学期末の個人懇談で、
先生に、キリカの作文をほめられた。
宿題に作文が出たことがあったのだが、
「一学期で楽しかったコト」というテーマ。
分かりやすい文章で、うまくまとまっているなぁ・・と、
私も驚いていたのだが、
先生に、「おかあさん、コレどれくらい直しました？」
と、聞かれた。
へ？？？
「『で』が『て』になっていたトコロと、
『こうえん』の『え』か『う』が抜けていたトコロは、
指摘しましたけど、他は何も・・・」
すると先生は、
えっ？ほんまですか？とオドロイタ顔をして、
「一年生が書いた文章とは、思えないですね・・」
と、言った。
保育所での、お手紙交換の成果 (笑) でしょうか・・
先生の言葉で、ふと思ったのだが、
誤字脱字以外にも「直し」をかける親がいてるのだろうか・・？
もったいない・・・
大人が読んだら稚拙な文章かもしれないが、
今しか書けない子供の文章が、楽しめなくなる。
それに、せっかく考えて書いた文章を、
字の間違い以外で消させるのは、かわいそうな気がする。
ところで個人懇談では、「そうじ」もほめられた。
大半の子が、言われた通りの掃除のやり方でするそうなのだが、
キリカは、周りの状況を見て、
机を全部運んでしまう前に、ゴミを集めたり・・などしているそうだ。
そういう子が、他にも2、3人いてるらしい。
（しかし、先生もよく見てくれてるなぁ～～）
おもわず笑ってしまったが、
勉強ができる！！とほめられるより、うれしいかも。
だって、実生活に役立ちそうなコトだし・・・
ちなみに、キリカのスキな教科は「音楽」と「図工」
んーーー、どうやら、
決まったコトをする、とか、言われた通りにする、
というのが、キライなのかもしれない・・・
大人になったら「仕事をする」のが当たり前、
と、考えているキリカだが、
どんな仕事をするにしても、「国語」と「算数」は役に立つで・・
と、アドバイス(洗脳？)している。
ま、キライでもいいですけど・・・