私の勤めるところでは,個人研究を提出しなければならない。
これが現場だと実践報告に近い形のレポートを研究のまとめとして出すが,
ここではそうではないらしい。
昨年のレポートを見ると,本当に個人の研究になっている。
これは好都合だ(大手ふって先行研究を調査できる)と言うことで,
あたためていたデータをエクセルに取り込んだり
先行研究を引っ張ってプリントアウトしたりしている。
それでも,引用文献でどうしても手に入らないものがある。
論文情報ナビゲータというのがあり,
それを使って検索をかけ,
置いている図書館をあたったりした。
よく考えれば,私が今いるところは,
S大の本部があるところではないか。
と,言うことで,
出てくる出てくる。
本日の午後は,明日前期試験だというのに
ノコノコとS大の図書館へ出向く。
普段だったら「そんなところへどうしていくのだ」と,言われちゃいそうだが,
今はみんな,この個人研究にかかっているので,何も言われない。
文献ゲット。
J大理科教育の「理科教育研究誌」の第2号を見たら,
S大のM先生(OB1989)の研究を発見。
なんとアブストラクトが英語だった。すごいなぁ~。
明日前期試験だそうで,
明らかに受験生という感じの親子連れが下見をしていた。
しかし,今は親が受検についてくるんですね。
すごい世の中になったものだ。
これが現場だと実践報告に近い形のレポートを研究のまとめとして出すが,
ここではそうではないらしい。
昨年のレポートを見ると,本当に個人の研究になっている。
これは好都合だ(大手ふって先行研究を調査できる)と言うことで,
あたためていたデータをエクセルに取り込んだり
先行研究を引っ張ってプリントアウトしたりしている。
それでも,引用文献でどうしても手に入らないものがある。
論文情報ナビゲータというのがあり,
それを使って検索をかけ,
置いている図書館をあたったりした。
よく考えれば,私が今いるところは,
S大の本部があるところではないか。
と,言うことで,
出てくる出てくる。
本日の午後は,明日前期試験だというのに
ノコノコとS大の図書館へ出向く。
普段だったら「そんなところへどうしていくのだ」と,言われちゃいそうだが,
今はみんな,この個人研究にかかっているので,何も言われない。
文献ゲット。
J大理科教育の「理科教育研究誌」の第2号を見たら,
S大のM先生(OB1989)の研究を発見。
なんとアブストラクトが英語だった。すごいなぁ~。
明日前期試験だそうで,
明らかに受験生という感じの親子連れが下見をしていた。
しかし,今は親が受検についてくるんですね。
すごい世の中になったものだ。