つれづれなるままに

今、もっとも関心のある出来事を備忘録としてつづります。2005年から。

液晶画面修理 59850円

2006-05-19 | 博士養成料金
液晶画面が破損した。本を落としたからだ。
改めて購入するより修理に出す。
59850円
約1週間でできあがる。
快適。
これも博士養成料金へ参入しよう。

入学式の料金(23、900円)

2006-04-14 | 博士養成料金
ガソリンは、満タンで往復が可能であることがわかった。
これが約6500円。
ETCは、行きが、5100円。帰りが7300円。
合計、18900円。
学校へのおみやげ、2500円。家へのおみやげ500円。
私の食事、2000円。
合計5000円。

総合計 23900円。

前回までの費用との合計 388,446円

入学書類提出(288、870円)

2006-02-25 | 博士養成料金
入学用の書類を作成し始めて2日目。
全ての作業を昨日やり終えるはずだったが、郵便局で躓いた。
空いた時間を見計らい郵便局に銀行経由で出かける。まずは入学金を銀行で下ろし、銀行振り込みの手はずをする。この入学金もストレートで博士課程に行けばいらないというきまりがあり、私のように数年開けてはいるのはいるという全くやりきれないシステムである。
とりあえず、国立大学法人になったからか知らないが、博士課程の入学金
282000円+振り込み料220円
を振り込む。
次に、諸経費を3700円+振り込み料70円
振り込む。

次に郵便局にお願いしたのは、使っていなかった貯金通帳を、授業料引き落とし講座として登録すること。これが躓く結果となるのだが。
用紙をもらい、記入をして提出。
何もなく終わる。
昨日は学校で授業研究会があったり、午後出張があったりで、この自動引き落とし関連の用紙を含めた入学準備の書類整理を先延ばししていたのが幸いした。

授業研究会の慰労懇親会が終了して早めに家に帰ると奥様から
「郵便局から電話があった、使った通帳は10年が過ぎているので今では使えない。新しい通帳にして欲しい」
という電話があったそうな。
なによ!!
怒りわなわなだ。そんなことどうしてその時わからないのだ。

てなわけで本日、新しい通帳をつくりもう一度、授業料自動引き落としのための手続きに郵便局へ行く。
新しい通帳を作るのに1000円入金する。
自動引き落としの書類を作り直し、改めて、引き落としができるように手続きをして帰る。
帰るときに、写真を撮る。学生証を作るのに使うそうな。
1050円。

今、改めて書類を点検し、これから郵便局へ簡易書留にして発送する。
いくらかかるのかなー。
結局書き留め速達にしたら
830円
必要でした。

今回の金額:288、870円

前回の受験日にかかった費用との合計 364、546円  

受験にかかった費用(75676円)

2006-02-25 | 博士養成料金
せっかくだから、思い出して、受験にかかった費用を算出します。
受験料は、3万円
これは、ストレート受験だとタダ。なんかやりきれない。
また、ホテルはインターネットで予約。何もない大学だし、近くの宿は良くないという穂国でしたので、車で30分弱の、ホテルを予約。半額になっていたが、前後泊したので、結局1泊の料金
12126円
高速料金は、
行き:7300円
帰り:7150円
高速へ乗る場所を変えたらこうなりました。
高速道路の距離を含めた全走行距離は約700Km
高速が主だったので燃費は、1リットル10Kmだとすれば、70リットル
70リットル×130円=9100円

合計 受験2日間の料金 35676円
これに、食事代、おみやげ代として約1万円はかかったので、
2日間の合計     45676円

受験料を合わせると
           75676円也