「理科系のためのはじめての英語論文の書き方」を読み終えた。これは2日間だった。論文執筆の過程を教えてくれている。
論文によくある言い回しが、やっとこれでわかった気がする。
関係代名詞の使い方、冠詞の使い方が参考になった。
よく知らない原子核融合などの単語も知ることができた。
前回の本もそうだが、このような理系の英語の手ほどき書は、とてもためになる。単に受験英語や日常英語を知ったからと行って、なかなか読みこなすことができないものだ。
あーそんなことがわかったのも、受験まであと10日もないときなのだ。
ついでに、平成16年度の筆記試験 英語 をやった。
英訳を2題でて制限時間は1時間。
6時から始めて6時40分で1枚目が終了。
辞書を引いた回数は約30回。
英訳を書き終えて40分かかった。
単語帳を作っているので、それに書き加える作業をしながら、
改めて単語の意味を引く。
すると誤訳があることがわかる。心の中で思考しながら英訳を作るが、やはり間違えが目につく。
そこまでやり終えると1時間15分が過ぎていた。
これでは半分しかできない。
うーん。頭がいたい。
論文によくある言い回しが、やっとこれでわかった気がする。
関係代名詞の使い方、冠詞の使い方が参考になった。
よく知らない原子核融合などの単語も知ることができた。
前回の本もそうだが、このような理系の英語の手ほどき書は、とてもためになる。単に受験英語や日常英語を知ったからと行って、なかなか読みこなすことができないものだ。
あーそんなことがわかったのも、受験まであと10日もないときなのだ。
ついでに、平成16年度の筆記試験 英語 をやった。
英訳を2題でて制限時間は1時間。
6時から始めて6時40分で1枚目が終了。
辞書を引いた回数は約30回。
英訳を書き終えて40分かかった。
単語帳を作っているので、それに書き加える作業をしながら、
改めて単語の意味を引く。
すると誤訳があることがわかる。心の中で思考しながら英訳を作るが、やはり間違えが目につく。
そこまでやり終えると1時間15分が過ぎていた。
これでは半分しかできない。
うーん。頭がいたい。