それは突然嵐のように・・・・

年末から、何となく歯が痛かったきり。

でも、忙しくて、予約の電話を入れた頃には行きつけの歯医者さんはお休みに入っていた。。。

で、何となく痛みが治まってきたので、何とか今月に検診に行こう。と悠長に構えていたら、今日突然痛み出した。

タイミング良く今日から診療の歯医者さん。

早退をさせてもらって、見てもらいに行くと。。。

「怪しげなのが２カ所あるけど、それより何より、親知らずが一番悪さしてるから、早く抜歯しないとね。」

そうなのだ。きりの親知らずは下顎にしかなかったのだが、以前に一度痛くなって左だけは抜歯していたのだ。
そして、右に残っているのを取り忘れていたのだ！！！

ちょっとショックが隠しきれない。。。

そこに、追い打ちをかけた先生の一言。

「もう、おっぱいは卒業したんだよね？」

「・・・・・・・まだなんですぅ。。。」

「え？あんだけしっかりしてるんだから、もう、おっぱいはいらないよ。
　抜歯する前には抗生物質を飲んでもらって炎症を止めてからじゃないといまの状態では出来ないから、おっぱいもこれを機に卒業してね。」

「・・・・そうですかぁ。。。。。」

本当は、暖かくなってＧＷ位には卒業しようとしていたんだけど、突然やってきちゃった。

でも、きりも、すごく首から肩にかけてまで痛いから、結構しゃれにならない。



果たして、来週のいつに抜歯が出来るのか！？
それが決まったら、そこに向けて、お薬の開始日が決まる。
そうなると、坊の「さよならおっぱい」のカウントダウンが決まる。。。

さてさて、どうなるか！？

坊は、夜泣きをするのか！？

こうご期待！（誰も期待はしないだろうけど。。。ちょっと頑張ってみますぅ。）