ただこの瞬間とならば…また、さらに、それは

その




ワラシちゃんも






いまこの瞬間からすらば






そんなにいそがしくしていても





どんな、こんなな



ワラシちゃんでも



その無垢なりしさまには



脱帽ばかりで







自身が自身SOURCE宇宙ならば





宇宙にはこころ、、などは、なきかも？だけど、





もしも、あるとすらば






なんとも





かんとも、いえなきくらいに



それがいい、悪いではなしに





なんとも


かんとも、



ただ



ただ




いとおしきだけな





ほほえみしか




わきでなき




かのような






母たりし感覚に





似てたかのように







自身が




自身であるときは





こんなんじゃだめだ



こんながんばってばかりでは、だめだとか



こんなに、はしりまわるような



かんじょうばかりじゃだめだ






とか





うんぬん、あられたが






そんなもんではなきのかもな…と






もっと




らくであり






なんでも、ありありな




すべてが、ゆるしゆく





すべてが、




ゆるされている






それ…を





かいまみゆくかのように






客観にて





かんじさせられゆく





ゆかれしかのように








とても





おもしろき



ﾀﾞｲｺﾞﾐな




自身





投影客観かんさつ



かのように







また



さらには



自身SOURCEまんま…かも



かのように








そして





その





どちらでもあり





どちらでもなしにか






あらゆるひとつ、、を





かんじゆかれし






さかいめなき





さなか


　


かのように

ある瞬間たりし夢体験観察さなかで

ある夢をみた




座敷わらしにふんしたかのような





ある芸能人のひとが





象徴化され抜てきされしかのような



やくどころみたいだ、






私自身は




その瞬間では！



なんとなくか




まっ、たく




みえてないかのように







せわしなく





目の前をいったりきたり




なんとも、いそがしそうに






あらゆる子供たちを





かけこみ寺？



神隠しもどきに？





自身のへやへと




みちびかれ





連れてきては





リセットみちびきをうながし







また、それぞれたるせかいへ





おくりと、どけていた





かのように





みえうつっていた







自身は





ｲﾁｵｳ大人ということには




なってるし。で




なんかちょっ、と





おもしろいけど、不気味か、な？(笑)と






このまんま、、みえませんように～と








しずかに






かげと一体化してる






かのように







静止してみていたらば







なんか、





急にさきほどまでは






ばだばた、あらゆる子供たちの






こと、で






いそがしそうに





かけずりまわっていたはずなのに




はしりまわってたの、に







パタッと



目の前にて。とまり、





みえてなきはずな




私自身に




きづいた、のか






目があ、い





おもむろに




ためをもち








あっ、…みつけた…、、






と



うちから




ささやきをきく




かのよう








え？な、に？





と




そのほぼ同時瞬間にか






瞬間自身へと





空間まるごと、とけこみ





はいりこみ、




しみいり





自身SOURCE




うちにもどられし



かえられし






かのように





一瞬で、とけだし





きえて



めがさめ、た瞬間…









なんにもしんぱいはいらないから



いつ…だって、そばに、ある



そばに、いる、



いつだってかわることなく、



ともに、あるから…







それは





ことばではなき、ことば



こえなき、こえ、かのように






それさえ







まるごと





すでにか





みごとな。




自身SOURCE創造創作原作あられし…






なのかと








かんたんする、しか




なき、、



かのように

どちらでもあられし、どちらでもなし…な、あらゆる多元にある体験観察かのように

あるありようにて





なんとなしにか






自身たる、総合ありようを







まるでか



自身SOURCE創造主かのように






自身SOURCE創造主になりかわりてみたくにか







そんな、気分を





味あわされし、かのように







あるしゅ





客観てきにか



自身ありようを





ここから



そっと、





しずかに、きづかれなきように






やわらかげに



ほほえみながら





いとおしげに






ただ




ただ




ジャマヲしないように





そっと、



そっと、




観ているだけだった




かのような




瞬間がありし




かのよう








そしてまた





そんな




自身ありようを






わかりやすげにか




客観にて





この瞬間瞬間を





その瞬発てんかいを





みせてもらっている





かのように








そして





それは、さらには





そんなこんなな






境目さえなくなられ






てか、






そのどちらでもある、かのようでいて






その、どちらでもなき





かのような








そのすべてが、どうだってよくあられゆかれし





かのように








すべてが、とけうる





すべてが、とけだす

　　
　　



瞬間も

　





ほぼ






同時多元に無限に





ありうる





かのように

あらゆる決めつけられなき、無限たる価値感かのように

それは





あれだけ



これだけとか





一般的には…は、




ない






かのよう







すべてが、価値があり






その、それぞれ現しかた





あらわされかた



あらわれは






それぞれであり






それは






げんていされなき





無限に




すばらしく多元にある






かのように

それだけ、あれだけ、では、なき無限にあられし…かのように

いままでは





成功とかしあわせとか



そんなひとたちを




うらめしくかんじたり





どうせ、、自身は…と






あたま、では




……しなければ、とか




あかるくしなければ




まえむきに、と




なぐさめてみたり




おもいこんでみたり



と




いろいろ



してはみたけど





やっぱり




もとのきぶんにもどらされてゆく




瞬間か多発し






また





ひがんでみたり


かなしんでみたり


さげすんでみたり


すねてみたり


おちこんでばかり




のくりかえしに


もどされ



あられども






いま、あるこの瞬間では





もしかしたら


もしかしたら





それは、一般論を


きめつけただけであり




それは、それだけ、あれだけが




価値あるとは



かんじられなくなり





それぞれで、ありありで



あるわけで






なんとなく



なんとなく





いまこの瞬間瞬間に




自身人生は



すでに、終了してたとしても





あらゆる多元を




多様に無限に




ほぼ、同時体験かんさつできうる




自身SOURCE創造たる




この瞬間は





あるしゅ




魅力てきで




素敵かも、と





かんじゆかれし





あらたな





元々をあらゆるバージョンにて





グローバル感覚にて展開されゆかれしを






みごとに



瞬間瞬発にて



いとなしに






ほぼ、同時にかんさつできうる




唯一創造創作さくひん




かも




と




たまらなきﾀﾞｲｺﾞﾐ感覚さえ




浮上しゆかれし





かのように