その
ワラシちゃんも
いまこの瞬間からすらば
そんなにいそがしくしていても
どんな、こんなな
ワラシちゃんでも
その無垢なりしさまには
脱帽ばかりで
自身が自身SOURCE宇宙ならば
宇宙にはこころ、、などは、なきかも?だけど、
もしも、あるとすらば
なんとも
かんとも、いえなきくらいに
それがいい、悪いではなしに
なんとも
かんとも、
ただ
ただ
いとおしきだけな
ほほえみしか
わきでなき
かのような
母たりし感覚に
似てたかのように
自身が
自身であるときは
こんなんじゃだめだ
こんながんばってばかりでは、だめだとか
こんなに、はしりまわるような
かんじょうばかりじゃだめだ
とか
うんぬん、あられたが
そんなもんではなきのかもな…と
もっと
らくであり
なんでも、ありありな
すべてが、ゆるしゆく
すべてが、
ゆるされている
それ…を
かいまみゆくかのように
客観にて
かんじさせられゆく
ゆかれしかのように
とても
おもしろき
ダイゴミな
自身
投影客観かんさつ
かのように
また
さらには
自身SOURCEまんま…かも
かのように
そして
その
どちらでもあり
どちらでもなしにか
あらゆるひとつ、、を
かんじゆかれし
さかいめなき
さなか
かのように
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