いつも
どこ、かでか
ひびきあう
ただ
あるだけで、、いい……と
かんじうる……
それだけでいい、と
かんじうる瞬間が
ただ、ある
かのように
いつも
どこ、かでか
ひびきあう
ただ
あるだけで、、いい……と
かんじうる……
それだけでいい、と
かんじうる瞬間が
ただ、ある
かのように
いつも
どこ、かでか
ひびきあう
ただ
あるだけで、、いい……と
かんじうる……
それだけでいい、と
かんじうる瞬間が
ただ、ある
かのように
ただ
無我夢中なだけ……
ただ
必死なだけ……
まもらなければでもなき
こうしようでもなき
そんな、こんなは
考えるひまなどなき
たとえば
子供のこと、で
ﾄｯｻにか、うごきだす
母親いしき
かのように
損？とか
得とか
いいわるいとか
ていさい、たてまえ
とか
そんなこんなは
邪魔なだけもどきに
なりうられ
かなぐりすてて
とんでゆき
もう、きづいたらば
そうなっている
そんな
かんがえなど、はさめなき
あとさきなしな、
瞬間かのように
そんな
ゆたかな
たいけん観察かのように
その目の前投影ありようと
ただあるくうかんに
ただずまれし
だけ…で
なんとなしにか
やすらげて
なんとなしにか
平らけくなられ
なんとなしにか
やすらけくなられ
ふんわり
まったり
ふわぁ～と
すべてが
自然と
とけだし
はらはらと
ときほぐされてゆく
くつろぎゆける
自身源まんま投影を
たわむれし
瞬間かのように
自身源まんまに
ひきもどされし
瞬間ありようさなか
同志かのように
すべては、
この身にもすべて
完全に
そなえられし
さらには
このみえなき
自身源まんまなりし
エネルギーだけで
その雰囲気だけで
すべては
可能となすなりし
かのように
さも
それは
あらゆる道具なんても
いらない
かのように
すべてが
自身そのものであり
自然さなかでか
あらゆる可能性を
ひきだされゆかれし
かのように