それは
まるでか
目の前の鏡が
ひびがはいり
ゆがんで
半分くらい
が
ずれおちて
みえてきたり
空中で
足を踏み外したかのような
みえなきみえる?足ボードが
はずれ
いやおうなしにか
うかぶしなかなくなりし
瞬間かのように
それも、すべてが
こわいとか
いってたり
かんじてたりしてたことが
すごいとか
かんじていたありよう
すべてが
さほどは
こわくも
さほどは
すごくも
たいした隔たりも
なかったかのように
すべては
自己評価のジャッジから
おもいこみから
ありうりた
幻想ばかりな
たいけんだったかのように
あらゆる次元
多元無限に覚が
つくりだされし
あらゆる多元自身創造たいけん
かのように