もししたらば……ブループリントっていうけど……

もししたらば




よく


よく




ブループリントが、、ってい、うけど





それは、ないようとか


こうこうなる、くわしきないようとかではなしな




ただ




それぞれたるありかたで




あらわれかた


あらわしかたで




瞬間瞬間つくりだしてゆきながら




ただ


ただ




元々たる源へと


モドリゆく、だけな



体験であり





くわしいないようとかは


なくて




ただ、自身源へと


もどってくるながれ、だけで





あとの、それぞれたる体験は





その瞬間瞬間それぞれが




それぞれに



瞬間瞬間意識にて


つくってしまいながら、、だけ




な




その瞬間瞬間の事後報告さなかでしか



わかりえなき





どうとでも、なりうる



かのよう






あるしゅ


ブループリントは




ざっくりした




た、だ、それぞれかえりつく




それだけ





なのかも？





かのように、





それさえ



自身が瞬間かんじし


意識に残らば



そうなってゆくかも、、



なりし





瞬間創作体験ばかり



かのように

そして、そのすべてが……

そして




そのすべてが、すべて



自身がつくりし





瞬間創作原作



体験観察………





かのように

たとえば、、何にもしないまんまをまさに、投影にてか

たとえば




ある石を買って



なんだか、この配置で、こんなグリッドで

ワークすると、いいですよ、とか



やりかたが

書いてあっても



よんでも、、



そーなんだな、、くらいで




めんどくさくて、、結局やらずに


見つめて、のせたり、眺めてるだけ、、




はたらかせない活躍させなき


自身のところに


きた石さんは




可哀想なもんだな、と


気にしたりはしていたが




眺めながら


ふと、、した瞬間………



かれらは、あるだけで、こんなに


素敵なｸｳｶﾝをつくりだせて


もう、そんなことしなくても


すでに、かもしだしてる

すでに、ただよわせてる

すでに、なんか、でてる



すでに、あるだけで
　　



すでに、


すばらしい、んだよな～と




そのただらぬ


ﾄﾞｸﾄｸなりし


雰囲気は、自然にでているしな………と



ふと


我自身にもどらば

自身投影ならば


こう、あらねばのなき


なんにも、しないまんまで、


素のまんまで、まる、を



それで、



それだけで、まるであり、




を




みごとに、うつしだしてくれていた



のかな、と





ならば



そうか、、


そうなんだな、と




これで、可哀想でもなんでもなく


それで、よかったんだな、と
　




無理に、はたらかせなくて


自然にある、、それだけで、まる
　　


ばかり

　
　



そんな

　



自身でさえ、ただあるだけで、まるを



それだけで、まるたりし投影を、、




客観視たいけんしゆく




かのように

あらゆるこまったな、、よりかは、

しだいにか




あらゆる場に、でくわしても


まよいたる場に、でくわしても


こまったもんなんだな、たる、場に、でくわしても




自身源宇宙が


なんとかしてくれるだろうしで



あるいは



自身源宇宙が、そう、しくんであるながれならば




なんとか、なってゆくのだろうし




自身源は




よりよき、運びやさん、なわけであり




さらに、か、よりよきになってゆくなんか、が



あるのだろうから、、




なんて





感覚のほうが





しだいにか



自然にかとびだしてきてか、、






まるで、それは





みなが



しだいにか



自然にか



せきをゆずらレゆかれし



かのように、






自然にも




優先席をしめてゆく




かのように

すべてが順にか完治しゆく？ハナから、どうともなってなかったかのように

すべてが



順にか



完治しゆく？かのよう　　




はなからは
　　


なおる？なおらなき？




そんな云々ぬきにして


なんにも、なってはいなかった　


ある瞬間な


あらゆる妄想心配とか


そうかも、とか


そんな、になるとか、かんがえていたとか





思い込みから　


決めつけ、から




つくられし





きにならなくなりし

　　


瞬間から




あるいは、病などではないかもと


　


認知し瞬間から






すべては、帰依ゆかれし



かのような






思い込みにより、つくられし　



体験だったのかもな




そんなかんじ



だったかのように、