たとえば
肉眼にて
見るありようよりかは
写真や絵画からは
あるしゅ
それぞれでありながらでは
あるにしても
なんとなしにか
わかりやすげにか
自身の観るが、かわりし
を
かんじ、し、かのように
あらゆる
それは、五感をこえし
かのような
あらゆる可視光線といわれし
かのような
みるたび
みるたび
それは、ありようを
かえゆかれし
かのように
あらゆる自身源創作創造
変容受容たりし
あるしゅな、ミクロたいけん
かのように
あるしゅに、も
目でみた景色よりも
写真のほうが
なんとなしにか
逆に
うつくしくみえたり
また
逆も、ありし
だったり
よきもわるきもなしな
こんなにも
自身いしきは
変容変容が
あるんだな、、を
ある瞬間瞬間の
自身意識投影を
客観にも
かんじゆかれし
かのように