ただ訳なく絶望めいても、かたや

2020-03-24 23:42:53 | ウェブログ




なんだかわけなく

絶望めきらながら

全く以て

真っ白になったとしても

一方では

ある人から

ある部屋の

断捨離と模様替えをしてくださいと

言われ、

今やってはいるけれども

それはある意味

いろんな区切り踏ん切りが必要で

結構ものをためる

ことが得意だったのかみたいな

私にとっては

結構の勇気が必要となってくる作業で

ただ

それは結構絶望めいてみても

一方で

かたや


それは今まではあえて

断捨離をしなくてはとか

そっちが先

でもある人から

周りを先に
やっても無理だよ
自分の中が断捨離できてなければ
周りを片付けようが
一緒だよって

きっとそれはもし

その時が来たら

自分の中の断捨離ができてきた

ときに

初めて周りから

それを勧められたり

そんな話が出たりするんだよと

言う言葉を

思い出した


だから今そんなかんじなら


多分それは

自分が変わってきた

のかもしれない


自分の中の断捨離が

できたから


そうなって

きて


そんな言葉が周りから

飛び交うの感じへ


そして今やってるのかもしれない



だからまんざら


大変かもだけど


自分の中が



そうなってるという


よりよかれな瞬間なのかも



しれない







やっぱり

2020-03-24 21:18:13 | ウェブログ




やっぱりいつだって


なんだって


どんな時だって


どんな瞬間だって


これでいい


間違いなどあるわけがない


のだから


更により良くならなき


わけがない


それだけ


それだけなんだよな



だから今だってここにいる



今までも今もこれからも


ずっと


ただあるがまま


動かされてゆく


それだけで⭕️


なんだから




自然ととまるのだから

2020-03-24 20:28:14 | ウェブログ




例えばどんな相手だとしても

いろんなアシストを受けたとしても


多分やるだけやって

自然に止まる


とまっ、たとこまで

できないものはできない

できるものはできる


それだけであり


良い悪いでも


正しい正しくないでもない



それでいいんだろうから


それでいいのかもしれない


自然と止まる


だから悩むこともないの


かもしれない 


自分はただ


必要に応じて


かで


動かされているのだから


ちょうどいいところで


止まって


それでいいんだよ、みたいな



そう導かれているかのように






上空からみおろせば

2020-03-24 20:13:35 | ウェブログ




よく言われる


自然の目の前にすると


自分のやってること


いろんな事が小さく感じると


どうでも良い


何でもないことになる


例えば上空に上がれば

上がるほど

上がって下を見下ろせば


すべてが小さな点だったり


良くみえなかったり


なんにもないことだったり


する



そんな感じなの


かもな



すべては



でもかたや



それも体験



いろんな体験だったりする



全ては無駄ではない