お互いが誰が誰だか

例えばあの人に嫉妬してるのよと言うとすると


その3人4人いると

全てが全てに


嫉妬しあうことになる


反映反映で

誰が誰だか分からなくなる

結局のところ

男女問わずして

すべての人に

全ての人が

お互いにお互いに

反映しあうなら

嫉妬していることになる


回り回って

自分こと


だとなってくる


なってくる


とやはりついには笑うしか

なくなって

やはり結局

笑ってしまう


たぶんこれがリラックス効果

となって

より良くなっていくのだろう


みんながみんな笑ってる

誰が誰へ

だれがだれにたいして



みたいな

なんだか

例えばある芸人さんのネタのように

お互いがお互い勘違いしてる



こちらは真面目に

こちらエロっぽくて言った言葉が


こちらも真面目に受け取っている

から

ひゆではなく

まんま、うけとり

かえす


となんだかすごく面白い


面白いように


うまい具合に会話が成立していく


互いが


互いに



違う感覚で



うけとりながら


うまい具合に会話が


成立していく



すごく面白い会話


が


成立している



それはこちらがわから


見ると面白いけど


とうの本人さんたちは



いたって



真面目に語ってと


いたってすごくエロく語ってる



だけ



そんなかんじ

感情をぬくと、その人でさえ

例えば感情を抜いて捉えてみる


例えば

Aさんは実は神様が嫌いで


よく思ってない


実はBさんは神様は大好きで


よく思っている



場合



Aさんは冗談でからかって
神様みたいだねと


Bさんにいった


とする


Bさんはところが


神様が大好きだから


嬉しい


私大好きだから

いろんな人からも言われるんです


と言う


するとAさんは冗談冗談


普通の人間なんだから心配しなくていいんだよ


冗談嘘だからね安心して神様って言った神様なんだから


あなたは人間なんだから


心配しなくていいんだよと言う



また一歩ひいた



第三者のCさんがみている



上を入れずにそれを読んでみる


受け取ってみる



それは文字にしたら
　

よく解りやすいが


神様っていって言った人がね


神様なんだよっ
　
て

いきがって相手をかばって


だからあなたは普通の人間なんだよ


心配しないでねと言ったつもりだが

　


神様と言った人が神様なんだよと


言うことを最初に彼は


神さまだもんね


と、冗談でも神様って言ってたから



そうなんだ


って


言う事は


その彼も神様であり


皆神様だったんだ


みたいな



これは例えの話だが



まんま



そんなもんなんだな




たぶん

真ん中から

それはなんとなく鏡を前にして


私がそこに立ち


その後ろ側なるリアルとかいわれてるこの世界と


私がたった


鏡内


目の前の鏡内世界の



両面


あるいは両サイド


2つの世界を


ほぼほぼタイムラグ的に


みせられて



体験させられてゆく　



のかも



どっちが先とか後ではなしに


たまにはこっちが先


たまにはこっちが先


みたいに


相互タイムラグ反映どうし



鏡あわせ


簡単に言うと


私を真ん中に置き


右左

左右と


∞の模様を描くかのように

どちらがどちらかとのなく

相互に反映していくか



あるいは



私自身を真ん中に立ち

天との共同創造が


右左両サイド


三角形を描く感覚で


反映していく、



としながら


右左に反映している感覚に


右左世界へと共同創造したものが


反映していくかのよう


ある鏡の中の世界の彼が言う


なんとなくあなたの言ってることって
小説みたいで素敵
いつも小説ありがとうって


まんざら間違ってない


そうなんだな


みたい



それでなんとなく


ちょっとコンガラがってくる時も

あるけれども


もしかしたら両方あり

両方まるであり


両サイド


いろんな世界まるで

あり


それを行ったり来たりしてる


感覚もあり得る


のかもしれない


これからずっと


継続していけるもの


なのかもしれない

雰囲気から関係性が

なんとなくなんとなく

今まではそのみえずして

でも実際今は

会う事はないとたちが


なんとなく今までアンチまで

行かなくても

理解しながらもそばにいて


なんとなくそれはすこし、そっけない


とおささえかんじながら


そばにいた



感覚


今はちょっと変わってきて


素直になっただけなのか　


お互いが
　
よりよく心から違いを許しあい


そばにいる感じがする


ある感覚