こんな

周りの人たちが

あらゆる新しいもの

新しいものに

一瞬の享楽で騒いでいる

また新しいものに

またあきたころ

次の、また

取り憑いては

また騒いで

また

何か簡単にいうと

新しい商品が出たら

また買って

また飽きたら

また新しい商品が出たら

また買って

みたいなそんな感じにも

感じる


それはそれでいいんだけど

なんだろ

こんなことで

楽めてゆく

人生な人たちが

いるんだな


ずっとこんな世界で


生きているんだなぁ


となんとなく私には

希薄に感じて

気後れさえかんじ

一瞬一瞬の新しい花火が

楽しいんだろうなぁ


そんな人たちが

いるんだ


なぁ自分もそんなとこ

あるんだろうけどなぁ



ほんとに楽しいのかなあって


おもてで


みてるように

なんとなく

今なんとなくふと

どんなことにも

屈しなく

どんなことにもめげることなく

どんなことにも気にすることなく

どんなことにも

わきめもふらず

猪突猛進


それでいいのかもしれない


ただひたすら進むだけ

休んでみてもいい

だから絶対休まないわけではなく

気の向くままに


ひたすら

ただひたすらに


それだけで⭕️




何も気にしなくていい


のかもしれない

鏡をみたら

鏡をふと見たら

ここ2〜3日

ほぼほぼ充電してたら

なんとなく

このごろ顔が変わってきた

ような気がする

ふと鏡を見ると

何もしてないのに

髪が黒々してつやめき


何もしてないのに

特別ないたわけでは無い


だけど

目の玉がキラキラしてるような

気がする


不思議

ここ数日そんな感じかな


かといって


さほど


気分がいいわけではないし


体もそんな完璧では無いような


気がする


でもそれに反して




何かあるのだろう