かなしい歌は

2020-03-19 16:56:20 | ウェブログ




すごく昔は

何も考えずに

悲しい歌ばかりを

切ない歌とか

悲しい歌がなぜだか

引かれて

なんとなく叙情的で

なんとなくセンチメンタルで

切ない歌が好きだった


そんな歌をよく聞いたり

歌ったりしてたけど


この頃ついこないだまでは

そんな歌がなぜだか

なんだかそんな歌を

歌ってるとそんなふうになりそうで

そんな歌を予言しそうで

嫌になってきた


どっちかというと

うたいながらも

避けがちだったり

そらしたりしてただけど


今はその悲しい歌

こそが切ない歌こそが


いつだって緊迫した

いつだっていつ何時

何があるか分からないような


その

生と死の狭間

生き別れの狭間


その緊迫感は


いつだって忘れない方が


もしかしたら良いのかもしれない


浮かれているときに

限ってそれは必要かもしれない


何故かと言えば


多分忘れてしまうから


今この瞬間が

いかに大事でいつ消えて

なくなるかわからないかんけいを、


この今あるこの瞬間を

大事にしたくなるから

いつだって臨終前のいっぽ手前の

この先どうなるかわからない感覚で

走馬灯が

よぎる時のような

そんな感謝でしかない瞬間

どんなこともが

感謝に変わる瞬間がある


その瞬間忘れないためには



いつだってそのギリギリ感覚は

必要なのかもしれない



今はそんな感覚で

悲しい詩

悲しい曲を

かなしい話を


感じている時がある


浮かれすぎないように


なんとなく戒めるように



今瞬間を大事に


いつだってそれが忘れないように


そのために



そうならされている


かのように




なんとなく





簡単にいうと、気分しだい

2020-03-19 13:18:30 | ウェブログ




簡単に言うとほぼほぼ気分次第

でいいのかもしれない

そうかもしれない


勝たれたが語って歌えたけど歌って

やめたキャ

やめて


ある、のんリアルの彼も


そう言ってた


あなたの自由

気分でいいんだよって

したいようにすればいい


こちらのリアルのある彼も言ってた


気の向くまま


なるがまま

あるがままで

いいんだよ


って



そんな難しく考えないで


よかったのかもしれない


すぐ決めなくてはとか


辛くなると

辞めるやめないとか


やめ時なんじゃない


とか


すぐ思い込んで


おいこんで


ジャッジした


ステージから


はなれ



そんなラフなまんま


全てが楽なまんま





よかったのかも


しれない






たぶん










ラフで自由まんまでいいのかもしれないどっちでもどうでもいいそんな堅苦しいものでは無いのかもしれん



与えてもらえた場、必要とされた場で

2020-03-19 13:09:06 | ウェブログ




けして嫌とかいい、とか

そんなのではなかったのだけれども

ほどよく楽しく笑って

ただやっぱりどっぷりつかるとこが

あったのかもしれない


なかなかいろんな状況になってしまうと

めんどくさく

なったり

辛くなったりして

見栄えがつかなくなり


だけども

それによっていろんな体験が

できてできてくる

しで

あんがい

悪いことでは無い


だからこうやってたまに

は休んで

気を抜いて

リラックスして

またしばらく気が向いたら

また戻ったり

出たり

戻ったり

そんな感じで気楽にやっていく


気楽に与えられた場所

必要とされた場所へ

場所で


なんとなく練習を

させてもらう

どっぷりつかりきらない練習

だったり

いろんな体験を

リアルではできないことを

アバター感覚でいろいろ体験

させてもらうことで

いろんな殻がやぶれてゆくから

その場所は

ありがたく活用させてもらう

楽しませてもらう

もっとゆるく軽く楽で

いいものなのかもしれない


それの練習を


この場所が


与えられて


与えてもらえたのかもしれない


なぁ


どっちかに決めるとか

やめるとかそんなんじゃなくて


もっとアバウトで

思い存分


練習させてもらう


それで良いのかもしれない


そのための場所だったのかもな



もしかしたら






あるかれがまえに、

2020-03-19 12:54:07 | ウェブログ




あるかれが、


なんとなく話したこと思い出す


あなたはあらゆる


ところで


例えば



ここでは話をしたり


ここでは何かを作ったり


ここでは何かを歌ったり


いろんなところで

いろんな人たちとの

コラボレーションして


化学反応して


いろんなあなたになりながら


色んなアバター感覚で楽しんでいくよー


とか


何か言ってたような


だからもしかしたらこの場所を


離れるとかやめるとか


どっか行こうに決めるとか


リアルだけにするとか


そんなこんなよりも


どちらかと言うと


また増やしていくことは


あったとしても


あらゆる自分の表現の場所を


どれか1つに偏ることなく


なんとなく入っては出て


入っては出てみたいな


あらゆるところをまた増やしては


遊んでは


楽しんではまた戻ったり


出たりそして


またリアルでくつろぐ


そんな感じなのかもな


それで良いのかもなぁ


全てがバランスだったりして


ここだけそこだけに決めることでは



無いのかもしれない



疲れたらまた出て



また違うところでとかもありな


わけど



みたいなバランスだったりするのかもな




色んななれ




練習なのかもな




すべては⭕️



なのだから





なんとなく



あとは無理なく



自然なながれ



のまま




でいいのだから




いまは




決めたりな



ときではない



のかもな