だんだん例えば
お腹を壊し
お腹が痛くて
学校休む子供がいる
それはほんとお腹が痛いは
痛いんだけれども
お母さんの愛が欲しくてとか
かまってほしくて
ほんとにお腹が痛くなる
多分それと似ていて
そうさせられている
そうさせられながら
それがそこにそれを
することによって
何かになっていく
何かより良いことになっていく
何かに何かを感じていくように
導かれているだけ
それをある彼が話したことがある
そんな感じで
それぞれの人のホントのホントに
これを本当にそうなっていた
どうかは横に置き
その心を感じると
多分何か目的意図が
あったのかもしれない
でもそれがわかった時と
わからないままやってる時と
分かった時にやってるのは
どこか違うのかもしれない
そうかも
そっちかもなぁと
どっかではわかりながら
やってるのと
全くわからないままやるのとで
はやっぱり似てるようで
違うのかもなと
分かりながらやってると
どっかおかしい
面白くて
なんで
こんなことなってんだろう
みたいに
ついには、笑いながら
笑ってしまう
結局笑ってしまうって
言うところが
逆に味噌で
お互いが笑う
それがリラックス
結局
遊び感覚へと導かれていく
のかもしれない
なんとなく