ある彼だけには

新しい世界にきて

ある彼だけには

なんとなく正直なことが

言えていた


そして彼はそれでもいいよーと

言って

喧嘩しながらも

なんとなんとなく

より良くなっていってる


その彼を筆頭に

今あらゆるこのせかいの

人たちと

この世界でのあり方が

少しずつ私主導にて

なってくるというか

できない事はできないと

ちゃんと表現するような流れ


それでも無理なら大丈夫ですよ

ちゃんと自分の心内を

言えるようになってきだような

そのかわきり

なのかもしれない


たぶん

ある彼はいう

またある瞬間の彼の言葉を

思い出していた


人は死んでもないし

いきてもいないと

言う


多分いつしか

それは生かされている

必要ならば

生かされていくだけの事

なら


必要なら


ずっといてくれるの

かもしれない


それが芯から


そう感じているのならば



多分そうなんだ



すると


瞬間


ありがとうございます！


と



コメントが届いた





そうなんだ





ビックリ




そんな勝手なそんな都合のいいことで


いいんだ



それでいいんだ

矛盾にもなぜだか

あまりに悲劇的

哀しきな内容の文字を

読み、


頭ぐらぐらしながら



かたや


どっかでゲラゲラ笑ってる



今後になって

笑いがこみ上げてくる


どういうことなんだろうと　

言う位


この矛盾がなにか

があるのだろう



文字では深刻になって

頭が真っ白になった


それからしばらくして

急に笑いがこみ上げてくる


きっと何かあるのだろう

よく言ってた

口では言っていた

あはゆる世界

あらゆる多元世界で

ほぼほぼ同時進行ありありと　

それが今こんな感じ

なのかもしれない


こんな感じで

同時進行ありあり


なのかもしれない



それが始まったのかもしれない


すでに始まっていたのかもしれない

今までも

今も


今からもずっと

新しい

例えばそれがほんとに

そうなるかどうかと言うことよりも

そんな感覚

新しい感覚世界が

増えて

くわわってもいいのかもしれない


そんな感じ




あらゆる多面に置いて


ほぼ同時進行ありもあり



なのかも


彼が言ってたことを

思い出した


全てはあなた次第

あなたが芯から

必要なら

あり得るだろうし

あなたが芯から

可能と感じれば

それもあり得るだろうと


その新しい感覚世界が　

既にもう始まってるの

かもしれない

あらゆる世界が

今のまんまそのまんまで

同時進行


あり得る


のかも








今までならばそんなことあるわけないとかそんな都合のいいことあるわけないとか絶対どっちかに決めなくていけないんだとかこうしなくちゃいけないんだばっかりが先行してたけどもしかしたらすべてをいいとこれでいいと感じるのなら全てがこれでいいと全てがこれで良いばかりが話してくるのかも


そんなかんじが