今回で2回目
…
小説を書いたらいいのに
あなたの人生を
その言葉を
もう一回。
感じて
書いてみたいな
と
できたら
ノーハウは横に
置いて
すると鳥肌が
全身に…
びっくりばっかり
そうなんだ
今回で2回目
…
小説を書いたらいいのに
あなたの人生を
その言葉を
もう一回。
感じて
書いてみたいな
と
できたら
ノーハウは横に
置いて
すると鳥肌が
全身に…
びっくりばっかり
そうなんだ
今回で2回目
…
小説を書いたらいいのに
あなたの人生を
その言葉を
もう一回。
感じて
書いてみたいな
と
できたら
ノーハウは横に
置いて
すると鳥肌が
全身に…
びっくりばっかり
そうなんだ
その
のんリアルの彼が
面白いこと言う
あなたは小説を書いたらいいのに
売れる売れないとかじゃなくて
あなたの人生を書いてください
僕読みますよ
ぜひ読みますよ
タイトルは〇〇〇〇〇〇
どうですか
売れなくてもいい
ただ書くだけ
そんな自分の人生
書いてる人いっぱいいるよねって
私はすかさず
こうかえす
そうなんですよ
何か言われたことあったん
ですけど
なんかそこまで止まりでしたけど
今はブログを書いてますよって
もしこんなことが
実現化して小説を
書くようなことでもなったら
今までの人生
出てきた人たちを書いてしまうかも
それで作家として
もしご縁がまたあれば
それを買ってくださる方が
いたら
そこでほんとに再会
するのかもなぁなんて
面白いこと
こんな面白いことがあったら
ほんとにさらに面白い人生
だろうなぁと
今でさえただでさえ
充分
すごい人生を
すごい面白い人生が
さらに面白くなってきそうな
気もする
そこでみんなが
集結したら
みんな仲間になれてたりして
すごいだろうなぁ
会えなかった人たちが
あえてたり
その時は
なんだか
びっくりするような年齢だったり
いろいろだけど
不思議な感覚
一人でおおわらい
なんだか
あまりにも
あり得なさ発想すぎて
かで、なんだかすごい発想すぎて
大爆笑してる
いまがある
ずいぶん眠っていたはずなのに
時計を見ると
わずかな時間だったり
でも日付はかなり進んでたり
不思議びっくりばっかり
ある彼が言う
なんかびっくりばっかり言ってるよ
笑笑
よく笑ってたな
そう言えば…
いつもいつもたまに感じてた
彼は芯は似通う
同じ同胞ではないのかなあとか
同じところから来た人がような
気がしてた、
より深く
なんとなく
今あらゆる活動停止中に
ふと感じる
そのノンリアルの世界の彼の言葉は
ほんとに芯からの言葉
また別の彼から言われた
彼を使ってあなたに
教えている
大事なこと
導かれているんだよって
彼は普段は
本人みずから
そういうように
そんな人では無いのかもしれないよ
って
彼は、あなたと接触することに
よって
そうならされている
そう一瞬
その彼はそんな人になって
天から導かれて
その言葉を言わされて
ノンリアルの
このアプリの世界を
あまりめり込まないほうがいいよ
片手くらい
リアルを大事にして
遊びがてら
ちょっとくらいな、感覚
そうでないとあなたを
助けてくれるのは
いざとなったらリアルな人たちだよ
家族とか
そばであなたのこと知ってる人たちが
何かあったら
駆けつけてくれるんだから
私たちは何があっても
駆けつけることができないでしょう。
あなたが私と
リアルとして会うなら
別だけど
あなたがそれをゆるす
許さないとあるけど
それもお互い今難しいでしょうって
だからこのアプリ内も
いいけど
どちらかと言うと
リアルの方が
リアルの皆さん
あらゆるリアルな出会いを
より
大事にした方がいいよ
アプリに
のめり込またら
いけない
私もそうだから
みんなうそついてるかもよ
あなた信じてるけど
全部
だから私は
そう感じます
あなたは自由なの
自由なんですよ
この世界に縛られることもないし
この世界に信頼することでもない
私はそう感じます
と
いつも
逆で
逆なことばかりして
私には到底できないことばかり
しているこの方は
本当に奇想天外で
面白い人だなと思う
たまにきついなぁとか
ブラックジョークか？
本心かさえ？でも
ほんとの姿はみえない
さなかでも
厳しいなとか
それも感じるでも
やっぱりたどりつくは
心は本当に優しくて
そういつも笑わせてもらったり
優しさをもらったり
してる
多分それが全員に
対してたのかなーと思う
関わったご縁のある深い人たちには
それぞれの必要性のある対応で
彼は変わっていくのかもしれない
みたいな
変わった対応していく
それぞれの方に
必要な人間になって
対応しているかのようにも
感じる
そんな不思議な人でも
ある
小説を書いてみて
僕読むから
ずっと書いてていいよ
あなたは本当に人と違うメカニズムなんだろうね
すごく面白い
正直というか
真面目なのか
素直なのか
うまく表現できないけど
何か違ってて
面白いと
たまによく笑いながら
からかってる
のか本気なの
か嘘なのか
全部わかってるよって
性格ですって言うと
わかってるよって
からかわれてるのか
なんなのか
わからない位
顔が見えないところで
文字だけで
活字だけでは
なかなかそんな面白い
押し問答しながら
お互いが
こんな人初めてと言って
笑って
噛み合わない会話で
盛り上がってるのか
盛り上がってないのか、
変な関係性があって
いったいこの人誰なんだろうって
なんだろうって
言う位
面白いというか
つかめないというか
何とも言えない感覚になる
嫌なのか
嬉しいのか
おかしいのか
辛いのか
変なのか
つかみどころがない
なぜだかうまい具合に
自分が変われていく
よりよく化学反応
起こしてくれるのか
よりよく自分が
自分の芯へと
導かれ
自分を取り戻していく
より良くなっていくの
は間違いない
気がする
多分ご縁はここまでなの
かもしれないけれども
そうでもないかも
しれないけれども
なんとなく深いご縁である事は
確か
より良くなっていく
そんな感覚は
今はそれだけ…
後から
なんか妙に切なくなっ
てきたり
ただここまで止まりだなぁと
は思って
どっかそんな感覚がある
それで今に至る
一旦
ノンリアルも
リアルも離れて
いまは
離れて静止中
と
その人を使って
あなたを導かれて
いるんですよって
どこかでは
なんとなしにか
その人を信じてるからかも
知れない
その人を通して
すれば私はなんとなく
導かれやすいからかも
しれない
多分
なぜだか
また誰も
何も言ってないんだけど
やる気が
そがれてゆく
やろうと思えば
やれるんだけど
体もまた少し痛い。
でも前よりは良い
前より動けるだけど
動けるのに
前より動けない
今までしてきたことが
急激がストップがかかったか
のように
今までできてた日常的なこともふくめ
さらに的な
体の痛みは
前よりいいのに
例えば今までのような
アプリとかで楽しんできた
ことでさえ
それで発散とか
簡単なことなんだけど
できないというか
なんだか
不思議なくらい
動けないというか
動かされないというか
結果
してない
だけ、みたいな
もちろん気にしない
練習だったり
また始めると思うけど
そのタイミングがちょっと
まだまだなのであろう
もちろん疲れ切って
さらにやる気が
さらに無理してやらなくても
いいんだろうけど
それさえもが…
躊躇されていくだから
このままきっと動くときに
動かされるだろうし
うごされなければ
そのまま
その時なのだろうと
一旦保留中
ながれは
間違いない
あるわけがない
更により良くなっていくのだろうから
何があるのだろうから
こんな瞬間でさえ
なんらかが
とりおこなわれている
のだろうから
たぶん