Hi!みんな元気?お久しぶり!なぜか都会を避けて山に行きたくなったkinoppy、急遽予定を変更して奥多摩方面に向かった。電車が山に近づくにつれ、天候は悪く、冷たく、なんとなく不安が頭をよぎる。乗ったからには行ってしまえ!着いたのは鳩ノ巣渓谷。10年くらい前?に行ったことがあって、渓谷に寄り添うように建つ手作り風カフェからの眺めに感動したことがあったのだ。しかし、記憶というのは曖昧なもので、行き方も、見える景色もあまり良く覚えていなかった。
青梅で乗り換え、のんびりローカル線を待って、着いた!あれ?こんな所だっけ?
青梅線沿線の駅は大体こんな感じ。崖の上に駅があって、周りに人家、そして崖下に渓谷。
当然ながら見渡す限り山
駅前はこんな感じで、珍しく公衆電話がある。
もう少し拡大してみると、左端に公衆トイレがある。登山客や旅人にはまず一番先に行きたい所。東京の観光地?はどこへ行ってもトイレがキレイ、清潔で感心する。
すっかり場所も行き方も忘れてしまっているkinoppy,人に尋ねながら渓谷へ降りて行く。
下へ降りて「鳩ノ巣トンネル」を左へ曲がってどんどん下へ、と言われた。あった、あった、鳩ノ巣トンネルだ!鳩ノ巣荘への道を下へ降りて行く。
下へ降りて行く道というのは、下、つまり、急坂であった。見た目には大したことないけど、滑り落ちそうになるのを、急ブレーキをかけて降りて行く。上りはそんなでもない。だから覚えていないんだよね。この恐怖。
それだけに景色は抜群
一生懸命降りて、坂がなだらかになる頃、こんな標識に出会う。
台風の影響で白丸ダムへは行けない、と書いてある。大分前の日付みたいだけど、しっかり貼ってあるということは、つい最近の台風でも崩れたのかな?
なになに、5人以上では渡るなと?
その先を見ると、なるほど、吊り橋だ。鳩ノ巣小橋というらしい。
吊り橋の左手に見え隠れしている建物(手作り風、、、本当にそんな感じ)の建物が、崖下に建つカフェ「ぽっぽの家」
早速入ってみましょう。イイ感じです。
でも、残念なことに危険防止の太めの棒が撮影を邪魔して、川の流れが良く撮れません。
外へ出て小橋の上から撮りましょう。
橋の近くは、岩がごつごつ豪快です。
橋の反対側を撮っていたら、手を振ってくれました。
坂を上って駅へ向かいます。
地図です。
恒例のバッグとベンチ
またまた、長くなってしまった。最後まで見てくださってどうも有難う。みんな、また、すぐ、会おうね!
青梅で乗り換え、のんびりローカル線を待って、着いた!あれ?こんな所だっけ?
青梅線沿線の駅は大体こんな感じ。崖の上に駅があって、周りに人家、そして崖下に渓谷。
当然ながら見渡す限り山
駅前はこんな感じで、珍しく公衆電話がある。
もう少し拡大してみると、左端に公衆トイレがある。登山客や旅人にはまず一番先に行きたい所。東京の観光地?はどこへ行ってもトイレがキレイ、清潔で感心する。
すっかり場所も行き方も忘れてしまっているkinoppy,人に尋ねながら渓谷へ降りて行く。
下へ降りて「鳩ノ巣トンネル」を左へ曲がってどんどん下へ、と言われた。あった、あった、鳩ノ巣トンネルだ!鳩ノ巣荘への道を下へ降りて行く。
下へ降りて行く道というのは、下、つまり、急坂であった。見た目には大したことないけど、滑り落ちそうになるのを、急ブレーキをかけて降りて行く。上りはそんなでもない。だから覚えていないんだよね。この恐怖。
それだけに景色は抜群
一生懸命降りて、坂がなだらかになる頃、こんな標識に出会う。
台風の影響で白丸ダムへは行けない、と書いてある。大分前の日付みたいだけど、しっかり貼ってあるということは、つい最近の台風でも崩れたのかな?
なになに、5人以上では渡るなと?
その先を見ると、なるほど、吊り橋だ。鳩ノ巣小橋というらしい。
吊り橋の左手に見え隠れしている建物(手作り風、、、本当にそんな感じ)の建物が、崖下に建つカフェ「ぽっぽの家」
早速入ってみましょう。イイ感じです。
でも、残念なことに危険防止の太めの棒が撮影を邪魔して、川の流れが良く撮れません。
外へ出て小橋の上から撮りましょう。
橋の近くは、岩がごつごつ豪快です。
橋の反対側を撮っていたら、手を振ってくれました。
坂を上って駅へ向かいます。
地図です。
恒例のバッグとベンチ
またまた、長くなってしまった。最後まで見てくださってどうも有難う。みんな、また、すぐ、会おうね!
ただ山頂目指して登るだけなんですが、そのアクセスは何通りもある。
その一つが沢登りです。
この渓谷も下流から川伝いに上っていくと景色が変化する。
滝などはシャワークライム、それが無理なら巻き道を通って登る。
奥多摩、行きたかったが・・・
沢登りは山では相当難しい方法です。
モデルさんが居て和やかな雰囲気ですね。
これから紅葉、渓谷も人出が多いでしょう。
早速のカキコ有難うございます。紅葉の頃に行くともっと良かったのですが。でも、水は澄んで、大きな石や、木々の緑に癒されました。山を見ながら育ったので、時々ガマンできなくなります。鬼城さん、このブログは昨晩書き上げたばかり、ホッカホカです。この前の回の南予明倫館を是非見てくださいネ。