Hi!みんな元気?久しぶりだね。所用があって、松本に行ったよ。松本と言えば、りんご、松本城、安曇野など次々思いつくほど自然に恵まれた土地柄、kinoppyはホイホイと出かけて行った。お天気に恵まれて、ラッキー!!まずは松本のシンボル松本城を紹介しよう。
スーパーあずさからの車窓、う~ん、イイネ、ワクワク!紅葉はもう終わりかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/67/d2822c4be2dd356fc2da7fcacfddba98.jpg)
松本に着いたよ。松本の風景はなぜかkinoppyを落ち着かせてくれる。なぜ?それは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/84/d82a3d94f7eff7ee518fb0fba94bc12d.jpg)
山があるから。四方に高い山がある風景は懐かしく、心落ち着けるんだよね。kinoppyだけではないと思うけど。みんなはどう?
人口24万の松本市、ゆったりしてとても穏やかそうな街並み。落ち着く~。ただ、地方都市はどこもそうだけど、車だけは多くてちょっとうんざりね。
駅前の通りに大きな球体、なんだろう?と思ったら、からくり時計なんだって。午前10時から午後7時まで、1時間おきにパカット開いて、お人形とともに時刻を知らせてくれるそうな。へぇ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6d/2f67f5c2e995230ef8414ba23a395bf5.jpg)
松本には他にも、こんなものがあって、感心した。昔の町名を残そうと建てられているらしい。良いことだよね。たとえ建物がなくなっても、歴史は残る。現在、未来の子供たちに伝え続けていくことができる。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/09/a10865d25b2094ee5a247e647f5b9531.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e0/f87a7400d135912e5f232238a0d188c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/27/6c2ea1e344d9da2fcc95c5191f934fc4.jpg)
大通りを真っ直ぐ行くと、両側には大きな建物がずらっと並ぶ。
毎日新聞のビル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/56/c3980af60ec386c3a9dbf641d898425e.jpg)
角を曲がって北へ向かうと、ゆるやかに流れる1級河川女鳥羽川にであう。左岸に時計台が見える。ここに四柱神社の入口がある。川に沿って参道、ナワテ通り商店街がある。とても面白そうな所なので、ここは後に取っておこう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/24/6c1c9ea0ee2c39ba224c6f91570ab1d1.jpg)
向こう側にせいじ・おざわのフェスティバルポスター、す・て・き いつなんだろう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b6/30106877831eb3b5d6d67b90795aa331.jpg)
木の陰からそっと覗くと?何やら怪しい建物が・・・。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1c/ba43f5c95405cc051291aa34bd671728.jpg)
大きなビルとビルに挟まれ、縮こまっているように見える。お城を模した看板?骨董品の店?それとも?想像すると楽しいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/074a964d2ce5b61d5c987d742262fdbc.jpg)
この建物も昔の立派な風情を想像させる。信号には大名町通りとある。もうすぐだ、お城!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/8f/2b5a51ad47acbc80ce1552b90bfc9b49.jpg)
ハイ、お待たせ、やっと松本城に着いたよ。素晴らしい書体!誰の?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/17/636fa62a0d080298ced813553d75b332.jpg)
松本城の雄姿、立派なお城だ。さすが国宝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f7/4fe6c097d247cd907280e4fae1109dd3.jpg)
内濠の橋を渡って、入場券を購入。博物館込みで600円。登るや否や、しばし悩んだけれど、折角だからと登城することにした。
お城のてっぺんから写真を撮りたかった・・・のだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b9/366e0c172c2c4366867bfb4a3b98f4fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/60/af3943c9d79388ab9f4ca5b425d3b077.jpg)
黒門を抜けて太鼓門を通り抜ける。横をチラッと見ると石積みと歴代城主の名前が。
松本城は戦国時代の初め、深志城と言って、信濃の守護小笠原氏の林城の前面を固めるために造られた。その後武田信玄がこの地を占領したが、小笠原氏が本能寺の変による動乱の虚に乗じて深志城を回復し、名を松本城と改めた。
豊臣秀吉が天下を統一すると、小笠原氏は江戸に移封された徳川家康に従い、下総へ移ったため、秀吉は石川数正を松本城に封じた。
数正、康長父子は天守三棟、御殿・太鼓門・黒門・櫓・塀などを作り、城下町の整備を進め、松本城の基礎を固めた。天守の築造年代は、康長による文禄2年~3年(1593~4)年と考えられている。(松本城管理事務所作成のパンフレットより)
その後も数々の大名が城主となったようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0a/07501e987e6d43356d556306de517323.jpg)
本丸御殿跡前に来ると、松本市のマスコットャラクター、アルプちゃんがお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/57/d2dc09c1be3fcca44dfa2ccc4da08818.jpg)
こんなこともしてくれます。もちろん一緒にカメラに収まることも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/3a/090010210982458d38780a1ca297c8a3.jpg)
登ってみた所がさあ大変。kinoppyは数年前、金毘羅さん登って、すぐその足で電車に飛び乗って、高知城に上ったりしてたので全然平気と思っていたら、ここ、松本城の何階だったか相当高さのある階段には参った。下りる時はもっと怖いよ。それに、最上階6階まで登ってもきちんとした写真は撮れない。誰かが開けた金網の破れ目から遠慮がちにシャッターを押すだけ。こんなに頑張って登ったのに~。下調べをしなかったkinoppyが悪い。仕方なか~。
その景色がこれ。でも、金網の破れ目から撮った写真には見えないでしょ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e2/3f988cc58835c3fbb4451a23373a1e1f.jpg)
松本は高い建物がないから、空が広いね~。すてき!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c9/ad224cfc6363714942097cc894acb582.jpg)
東側かな?先程登ってきた玄関口、本丸跡。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c6/f6c8ed1cda74ce4b6ec922ca0f0d863d.jpg)
中に展示してあるのはほとんど火縄銃とその資料だけ。松本市出身の方から寄贈されたもののようだ。博物館がすぐ隣にあるので詳しい資料はそちらに行けば良いね、きっと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8e/9763a0a85df4a0bd9adef451089b5ce0.jpg)
火縄作りは女の仕事だったらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/87/78afea0868a645e58981567efb267eb0.jpg)
長篠の合戦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/89/834a0637429dc935d2401ab9faafa1a9.jpg)
銃刀の装飾品?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/40/6bf48a381a34285cf6723c687a2f1176.jpg)
胸にかけているのは爆弾で、鎧兜は10kgもあったと、ガイドのおじさんが説明していた。怖っ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/29/289cc960a850623cbb1f6b3959c88c58.jpg)
2階から眺める景色。2階は月見櫓。月見をするために造られた櫓で周りに朱塗りの回廊がある。もう、金網はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/75/b2b3d3838e333b78a7dc4f93ec002782.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/07/80d56231343cf177870099a8288bb3f9.jpg)
北側かな?外堀が見える?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c0/4493ac56b542fd94c6a3219d5398b0b9.jpg)
南側、内濠、城公園が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/fe/d540ebbec99430146d7ce271c19151f5.jpg)
外へ出て、内濠側からもう一度お城を見てみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/27/a7fb8a5d6e1432d110531a2b790e6b24.jpg)
内濠は池のように曲線を描いている。どこからでも、お城が見渡せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/19/7174e6fb1aab1891f3fe6241b6cc6f40.jpg)
水藻に映る松本城
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/64/482d7861e071cec5cf28ddb37cc49473.jpg)
紅葉と松本城
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/83/3b3197124d091e19f77f9f582b287834.jpg)
鴨さんと松本城
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/3c/56e80b547e4285abc18260a4bb32f0ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/6c/49c58154beab2247ec7ad4fe3d503af0.jpg)
帰り道、近代的なホワイトのビルに映えるナナカマド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/51/4bb88d483a6b6e2e1ee10d8053418101.jpg)
みんな最後まで読んでくれて、どうも有難う。久しぶりに長編だったね。信州編はまだまだ続くよ、お楽しみに。じゃ、また、すぐ会おうね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
スーパーあずさからの車窓、う~ん、イイネ、ワクワク!紅葉はもう終わりかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/67/d2822c4be2dd356fc2da7fcacfddba98.jpg)
松本に着いたよ。松本の風景はなぜかkinoppyを落ち着かせてくれる。なぜ?それは
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山があるから。四方に高い山がある風景は懐かしく、心落ち着けるんだよね。kinoppyだけではないと思うけど。みんなはどう?
人口24万の松本市、ゆったりしてとても穏やかそうな街並み。落ち着く~。ただ、地方都市はどこもそうだけど、車だけは多くてちょっとうんざりね。
駅前の通りに大きな球体、なんだろう?と思ったら、からくり時計なんだって。午前10時から午後7時まで、1時間おきにパカット開いて、お人形とともに時刻を知らせてくれるそうな。へぇ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6d/2f67f5c2e995230ef8414ba23a395bf5.jpg)
松本には他にも、こんなものがあって、感心した。昔の町名を残そうと建てられているらしい。良いことだよね。たとえ建物がなくなっても、歴史は残る。現在、未来の子供たちに伝え続けていくことができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
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大通りを真っ直ぐ行くと、両側には大きな建物がずらっと並ぶ。
毎日新聞のビル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/56/c3980af60ec386c3a9dbf641d898425e.jpg)
角を曲がって北へ向かうと、ゆるやかに流れる1級河川女鳥羽川にであう。左岸に時計台が見える。ここに四柱神社の入口がある。川に沿って参道、ナワテ通り商店街がある。とても面白そうな所なので、ここは後に取っておこう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/24/6c1c9ea0ee2c39ba224c6f91570ab1d1.jpg)
向こう側にせいじ・おざわのフェスティバルポスター、す・て・き いつなんだろう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b6/30106877831eb3b5d6d67b90795aa331.jpg)
木の陰からそっと覗くと?何やら怪しい建物が・・・。(笑)
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大きなビルとビルに挟まれ、縮こまっているように見える。お城を模した看板?骨董品の店?それとも?想像すると楽しいね。
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この建物も昔の立派な風情を想像させる。信号には大名町通りとある。もうすぐだ、お城!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/8f/2b5a51ad47acbc80ce1552b90bfc9b49.jpg)
ハイ、お待たせ、やっと松本城に着いたよ。素晴らしい書体!誰の?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/17/636fa62a0d080298ced813553d75b332.jpg)
松本城の雄姿、立派なお城だ。さすが国宝。
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内濠の橋を渡って、入場券を購入。博物館込みで600円。登るや否や、しばし悩んだけれど、折角だからと登城することにした。
お城のてっぺんから写真を撮りたかった・・・のだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b9/366e0c172c2c4366867bfb4a3b98f4fa.jpg)
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黒門を抜けて太鼓門を通り抜ける。横をチラッと見ると石積みと歴代城主の名前が。
松本城は戦国時代の初め、深志城と言って、信濃の守護小笠原氏の林城の前面を固めるために造られた。その後武田信玄がこの地を占領したが、小笠原氏が本能寺の変による動乱の虚に乗じて深志城を回復し、名を松本城と改めた。
豊臣秀吉が天下を統一すると、小笠原氏は江戸に移封された徳川家康に従い、下総へ移ったため、秀吉は石川数正を松本城に封じた。
数正、康長父子は天守三棟、御殿・太鼓門・黒門・櫓・塀などを作り、城下町の整備を進め、松本城の基礎を固めた。天守の築造年代は、康長による文禄2年~3年(1593~4)年と考えられている。(松本城管理事務所作成のパンフレットより)
その後も数々の大名が城主となったようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0a/07501e987e6d43356d556306de517323.jpg)
本丸御殿跡前に来ると、松本市のマスコットャラクター、アルプちゃんがお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/57/d2dc09c1be3fcca44dfa2ccc4da08818.jpg)
こんなこともしてくれます。もちろん一緒にカメラに収まることも。
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登ってみた所がさあ大変。kinoppyは数年前、金毘羅さん登って、すぐその足で電車に飛び乗って、高知城に上ったりしてたので全然平気と思っていたら、ここ、松本城の何階だったか相当高さのある階段には参った。下りる時はもっと怖いよ。それに、最上階6階まで登ってもきちんとした写真は撮れない。誰かが開けた金網の破れ目から遠慮がちにシャッターを押すだけ。こんなに頑張って登ったのに~。下調べをしなかったkinoppyが悪い。仕方なか~。
その景色がこれ。でも、金網の破れ目から撮った写真には見えないでしょ?
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松本は高い建物がないから、空が広いね~。すてき!
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東側かな?先程登ってきた玄関口、本丸跡。
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中に展示してあるのはほとんど火縄銃とその資料だけ。松本市出身の方から寄贈されたもののようだ。博物館がすぐ隣にあるので詳しい資料はそちらに行けば良いね、きっと。
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火縄作りは女の仕事だったらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/87/78afea0868a645e58981567efb267eb0.jpg)
長篠の合戦
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銃刀の装飾品?
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胸にかけているのは爆弾で、鎧兜は10kgもあったと、ガイドのおじさんが説明していた。怖っ!
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2階から眺める景色。2階は月見櫓。月見をするために造られた櫓で周りに朱塗りの回廊がある。もう、金網はない。
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北側かな?外堀が見える?
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南側、内濠、城公園が見える。
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外へ出て、内濠側からもう一度お城を見てみよう。
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内濠は池のように曲線を描いている。どこからでも、お城が見渡せる。
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水藻に映る松本城
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紅葉と松本城
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鴨さんと松本城
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帰り道、近代的なホワイトのビルに映えるナナカマド
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みんな最後まで読んでくれて、どうも有難う。久しぶりに長編だったね。信州編はまだまだ続くよ、お楽しみに。じゃ、また、すぐ会おうね
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長野に居りました時、お客さんを長野から松本までよく
松本からも、黒部渓谷・安曇野・碌山館
凄く懐かしいです。色々な道祖神・わさび畑
写真も沢山あります。kinoppyさんとはお喋りに花が咲きそう
山岳部だったんですね。とても羨ましいです。通訳ガイドを始めて全国各地へ行くようになり、山岳風景の美しさを知りました。もっと早く登山に慣れていれば、と悔やまれます。播隆上人像には残念ながら全く気づきませんでした。撮影できていれば、鬼城さんへのサプライズ?プレゼントになったかもしれませんね。調べてみた所平成23年に駅前広場改修に伴って再生とありました。円形広場を通り越して各街筋に通じている様でしたので、見過ごした?また、訪れる予定ですのでその時は必ず撮ってきますね。
全国各地happyさんの訪れていない所ってないんですね~。長野にもお住まいでしたか。それではkinoppyが追っかけ取材し、ここで今の様子をご報告いたしましょう。変わっていることも、多分あると思います。次回松本市内をレポートするか、安曇野にするか迷いましたが、先に安曇野をレポートしましょう。きっとその方が懐かしいと思いますので。お楽しみに。東京は今やっと紅葉しましたね。殿ヶ谷戸庭園など美しいですよ。