ついに!日本版DVDの発売が決定いたしました。
8月26日発売!・・・って遅っ!!
コレクターズ・エディション、3枚組 9,975円
(通常版 3,990円)
デラックスBOX、ピクチャー・レーベルって 当然やん。
来日時の映像が付くらしい。
未公開シーン「No One World Listen」・・・あのー”Would"ですけど。
特典は”オリジナル・ポストカード・ブック”ってそれだけ??
音 . . . 本文を読む
待ちに待ったオペラ座の本が届きました!
「The Phantom of the Opera COMPANION」なるもの。
映画のシナリオを収録してるということで、かなり早い時期に
Amazon.jpに注文していたんですが、いつまでたっても入荷のめどが
たたないので、キャンセルしてアメリカに直接申し込んだところ
10日足らずで来ました。
(少し高いけど、今さら金に糸目はつけません!:笑)
「ラス . . . 本文を読む
遂に届きました、「オペラ座の怪人」のUS版DVD!!!!!
嬉しい~!!!(涙)
真っ先に観たのは「ポイント・オブ・ノー・リターン」のシーン。
ああ やっとこれで何度も何度も観られるのですね!
ため息・・・テレビで観ても素敵だ・・・ファントム!!
でも、やっぱり、やっぱり映画館の鑑賞とは比べ物になりません。
シャンデリア・クラッシュの場面も迫力は大違いです。
(できることなら永遠に映画館で観たかっ . . . 本文を読む
これでホントの見納めになるでしょう。(たぶん)
今大阪市内での唯一の上映館、5/6までの上映となってます。
前回の10回目を観たのは なんとちょうど一ヶ月前だったのですね。
もう見納めと思ってから またこうして観れるとは ロングラン万歳!
カットされたシーンの、ファントムが歌う「No One Would Listen」を
聴くと、どうしてももう一度観ておきたくなって・・・。
夜一回の上映でした . . . 本文を読む
まだまだアツイ愛好家(?)に支えられ、
ロングラン続行中の「オペラ座の怪人」。
海外では そろそろDVDが発売されます。
私ももちろんアメリカ版を予約してますが、いつ届くことか・・・。
(ええ、商品代金より高いくらいの送料払いましたとも・・・)
かねてから話題になっていた 本編からカットされた、
ファントムが歌う「Learn To Be Lonely」!
それが特典映像に入ってるらしいです。
ミ . . . 本文を読む
友達から教えてもらいました。
”BRAJACKET”というモノの新バージョンで”オペラ座”が出ていると。
書店で無料配布する文庫カバーに、企業の宣伝を載せませんか?
という新しいPR媒体だと噂には聞いていたんですが、
見たことなかったんです。それもそのはず、首都圏がほとんどで
大阪では3軒ほどの大手書店・支店が扱っているだけらしく・・・
(ブラジャケとは?)
早速今日捜し求めて行ってきました。 . . . 本文を読む
今日はですね、何か新作を観にいこうと出かけたわけです。
「エターナル・サンシャイン」のチケット買って、
その後、ハシゴで何を観ようかと思ってたら、
ちょうど時間が合うのがなかったんです。
そしたら”映画の神様”の声が聞こえてきて、
”見納めかもしれないよ~後悔しても知らないよ~”と囁くので
ふらふらと「オペラ座の怪人」のチケットも買ってました・・・。
もう呆れるしかない 二日連続。
これも”見納め . . . 本文を読む
所用のため会社を休んだので、行ってきました「オペラ座の怪人」!!
そして今日は映画の日!ラッキー!
初めてオペラ座を観る、ナビオTOHOに行きました。
上映一時間前に着いたのに、2番目に大きいスクリーンの
ほとんどが埋まってるとは!!前から2列目でした。
(それでも、大画面で観られることがひたすら嬉しかったりする。)
これだけ人が来てるんだから、まだまだ上映して欲しいよー!!
もう、前回あたり . . . 本文を読む
冒頭に淀川長治さんの解説が入った、1925年の
白黒、サイレント映画の「オペラ座の怪人」を観ました。
ガストン・ルルーの原作にとっても忠実。
ペルシャ人やネズミ捕りも、ちゃんと出てきます。
予想外に面白かったです!
なんせサイレントなので、リアクションがオーバーで!
クリスティーヌ、体のけぞって嫌がってます。
(あ~れ~! きゃ~! って感じで)
面白くて、たまに出てくる字幕を なりきって
一 . . . 本文を読む
とうとう、多数の映画館では明日で上映終わりです。
一応、見納めの覚悟で見に行った8回目。
はぁ~ もう終わりなのか・・・。
そう思って見ると、はじめのオークションで
猿のオルゴールが登場しただけで涙出そうになりましたよ。
あとはもう、何度も見たのに、観れば観るほどに感動します。
何度も、一緒に歌いそうになりましたし。(あぶない)
クリスティーヌやファントム、ラウルの表情も、何度も観るうちに
. . . 本文を読む
「オペラ座の怪人」シリーズ(?)3冊目。
(ガストン・ルルーの原作、スーザン・ケイ「ファントム」に次ぐ)
フレデリック・フォーサイスの オペラ座完結編。
名前だけは聞いたことあるけど、ハードボイルド・サスペンス小説
って感じで、今まで読んだことのなかったフォーサイス。
それがオペラ座・・・。
しかし、あとがきによると、ALWと実際に会って、
インスピレーションを得て話をふくらませたとか。
あの . . . 本文を読む
土曜出勤の代休で、今日はお休みです。
先日ファントムにハマった先輩と二人で
またまたオペラ座観てきました。
(先輩もサントラも聴き込んで、準備は万端です)
一緒に観た二人とも、あのジェリー・ファントムの
歌唱力について満足、とは言いがたいような。
でも、二人とも”下手”とは言い切ってないところが、
妙に心を掴まれた証拠!
平日の昼間にもかかわらず、けっこうお客さん入ってました。
なかなかフィル . . . 本文を読む
先日ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を読み終え
1990年に書かれたスーザン・ケイの「ファントム」(とりあえず上巻)を
今 読了。
いやー 面白いです!!!!
原作の「オペラ座の怪人」はいかにも、な ゴシック・ホラーチックで
文体もすこし読みにくいものの、最後には感動しました。
しかし、この「ファントム」は本当に ”ファントム好き”の
かゆいところに手の届く描写っぷり。
おそらく、ミュージカ . . . 本文を読む
1月29日の第一回鑑賞から数えて6度目、本日行ってきました。
上映期間一ヶ月を過ぎても、レディースデーの夜は満員!
今日は、初めて友達と観にいきました。
舞台好き(四季のサントラは愛聴しているけれど舞台は未見)の後輩と、
歌と踊りが大好きな先輩(セミ・プロのシンガー、オペラ座の予備知識なし)
と 行きまして、ワクワクしつつ観ました。
あああー6回目だなんて思えないどきどきぶりです。
あの冒頭の . . . 本文を読む
ダンナが急に”ゴハンいらない”と言ってきたので、
”え~仕方ないなぁ”と時間を有効活用。
もちろん・・・5回目を観に行ったわけですが・・・。
帰ったダンナに一言”あきれた”と言われました。
やっぱり・・・3回超えると世間の目は冷たいのでしょうか。
でも、困ったことに まだまだ観足りないんです!!!
エンジェル・オブ・ミュージックならぬ映画の神様、
私はどうしたらよいのでしょう??
今日の見どこ . . . 本文を読む