そそられるー! ショコライフ

秋のチョコレート新作も出揃ったのでしょうか・・・ 今年は去年ほどの情熱のない私ですが（笑） それでも、これは買わずにいられないでしょう！ ショコライフ（明治） 吊るし型ディスプレイが斬新な、薄い小袋入り板チョコ。 一見チョコレートじゃないみたいな、 サプリメントかなにかみたいにも見える、シンプルなパッケージ。 味は８種類！ 玉露・温州みかん・とちおとめ・北海道ミルク リッチミルク・黒糖カカオ・ . . . 本文を読む

ジェイク・シマブクロ出演

朝　会社に行く前につけているテレビ、 「めざましテレビ」→「とくダネ！」 今日はジェイク・シマブクロが生出演　というので 録画をセットして出かけました。 おすぎの映画のコーナー。 興行収入１位の「イルマーレ」にさんざん文句を言ってた・・・。 でも、オリジナルは”（当然）観てないわよ！”と 言い放っていたけれど、そんな人の映画評論なんか アテにならないよね。気楽な商売だな。 しかし、ベタ誉めな . . . 本文を読む

「イル・マーレ」 懇切丁寧ハリウッド風味

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック、12年ぶりの共演・・・ 大好きな映画「イル・マーレ」(2000年　韓国）のリメイク。 どうなることやら・・・と楽しみな、不安なような気持ちで 観てきました。 「イル・マーレ」（THE LAKE HOUSE ・2006年・アメリカ） 2006年のシカゴ。医師のケイト（サンドラ・ブロック）が 湖畔のガラス張りの一風変わった家から出て行くところから 映画は始ま . . . 本文を読む

Yonda?マスコットと チロル黒ごまたると

”新潮文庫の100冊”キャンペーンで、２冊買ったら もらえる　Yonda？マスコット人形。 今日郵便受けに届いてました。 ころんとしてて可愛い。 でも、ストラップの方がよかったなー。 これはさすがに携帯やカバンに付けないな。 新潮文庫の応募マークがそろそろ20枚たまりそうなので、 次はマグカップにしようかなぁ～と考え中。 そろそろあったかい飲み物の季節ですね。 コンビニのレジ前にあった チロ . . . 本文を読む

「ときめきめんライフ。」 ミーツ・リージョナル別冊

昼前に本屋に行ったのが悪かった・・・。 べつに映画「UDON」を観たわけでもないのに、 この本に目がとまり、パラパラめくってみたら たまらん！ きつねうどん、カレーうどん、坦坦麺にチャンポン。 カルボナーラに韓国冷麺、讃岐うどん・・・ おいしそうな麺がいっぱい載っておりました。 ミーツ・リージョナルはエルマガジン社発行の 関西コテコテ＋隠れた名店を紹介してくれる、 地元に根ざした大人の情報誌。 . . . 本文を読む

「心にナイフをしのばせて」 奥野修司

最近、書評をよく見かける本です。 昭和44年に起こった、高校1年生の男子が、 同級生の少年に殺害された事件の 被害者家族を取材したルポタージュ。 やりきれない気持ちになりました・・・。 「心にナイフをしのばせて」　（奥野修司　文藝春秋） この本は、記者である著者が、神戸連続児童殺傷事件 （”酒鬼薔薇”事件）に関連して、 約30年前に起こった同様の、少年による殺人事件を 調べ始めたことにはじまり . . . 本文を読む

TOEICでぐったり

久々に試験受けました。 TOEICなんですけど、受けたことありますか？ ぐったりしますよね・・・。 私はこれで４回目くらいなんですが、年々　根気と集中力が なくなってきます。 テストは一応、世界共通らしいんですが、 受験者の大多数が日本人と韓国人らしいです。 国際的な判断基準にはならないようですが、 ある程度の実際的な英語のコミュニケーション能力を 計ることはできそうです。 とはいっても、マ . . . 本文を読む

「フラガール」 涙・涙・・・

楽しみにしていた映画でした！ 公開初日、早速観てきました。 「フラガール」　（2006年・日本） 福島県の常磐ハワイアンセンター（現・スパリゾートハワイアンズ）の 誕生秘話とも言える物語。 昭和40年、衰退する炭鉱の街をなんとか甦らせようとする 一大プロジェクト、ハワイアンセンター。 目玉となるのはフラダンスショー。 ド素人の炭鉱労働者の娘にフラダンスを教えるため、 東京からダンサーを招く。 . . . 本文を読む

チロルチョコ・ライチと柚子

新しいチロルを見ると買わずにはいられない。 というわけで茘枝（ライチ）と柚子（ゆず）。 今回はそのまんまなパッケージです。 ライチ ホワイトチョコの中に　モチグミ。 このタイプのはとにかく甘い！ ほのかにライチ味。 この前の杏仁豆腐味にちょっと似てる。 私はリピート購入はしないと思う。 ゆず 薄い黄色のチョコの中にこちらもモチグミ。 甘いっ。 でも、ゆずの爽やかな味がして、こっちの方が好み。 . . . 本文を読む

「紙屋悦子の青春」 赤飯は赤飯らしく

巨匠といわれる黒木和雄監督のことを 恥ずかしながら私は知りませんでしたが、 その黒木監督の遺作となった映画です。 「紙屋悦子の青春」　（2006年・日本） 戯曲の映画化ということで、舞台は昭和20年の鹿児島の 田舎の家の中が舞台。 登場人物は５人だけ。 清楚で控えめな悦子（原田知世）は 優しい兄（小林薫）夫婦と暮らしている。 両親は空襲で亡くなったらしい。 兄嫁のふさ（本上まなみ）は悦子の幼馴 . . . 本文を読む

劇団四季 「マンマ・ミーア！」

急遽、知り合いからチケットを斡旋（？）され、 ミュージカル初体験の母と観てきました。 ハービスENT内の大阪四季劇場の杮落とし公演の この作品も、来年２月で千秋楽。 それまでに１回観てみたかったし、急な出費は痛かったけど 席はツバの飛んできそうな２列目ということでヨシとしましょう。 初めての大阪四季劇場は、とてもゴージャスで ゆったりした作りの、キレイな劇場でした。 ロビーやドリ . . . 本文を読む

いもくりショコラ

秋のチョコレート新作がイロイロ並んでます。 もう、片っ端から試す元気もないくらいに 種類が多いのとお疲れ気味なワタクシ。 でも、すでに数種類食べてたりするが（笑） 今日は　めちゃめちゃストレートな、 スマートさよりわかりやすさを狙ったような いもくりショコラ（ロッテ）をば。 お芋、栗、カボチャって女の人が好きですよねー。 そういう私も大好きです、はい。 この焼き芋＆焼き栗のパッケージ写真のほ . . . 本文を読む

「ビッグ・ダディ」 ごめんアダム！！

私としては非常に好きなアダム・サンドラーのちょっと前の映画。 日本でも普通に劇場公開していたような・・・。 見たことないのに、廉価版DVD買っちゃいました。 「ビッグ・ダディ」(BIG DADDY /1999年/アメリカ） 30を過ぎてもダラダラとまともな職につかず 子供みたいに好きなことして自分勝手に生きている男 ソニー（アダム・サンドラー）。 彼女にも捨てられそうになったところに、ひょんな . . . 本文を読む

レンタルビデオ屋さんのオーナーになる♪

いつも楽しませていただいているsabunoriさんのブログで 面白い企画を見せていただいたので、私もお借りしました♪ あなたは明日いきなりレンタルビデオ店をオープンしなければならなくなった。 と、とにかく今すぐタイトルを揃えなきゃ！ せめて五十音につき一本ずつは揃えなきゃカッコつかん！ でもどうせなら自分が好きな映画で揃えたい。 そこは譲れないところ。リストは手元にないけどとにかく発注先へ電話 . . . 本文を読む

「マイアミ・バイス」 コン・リー・・・

あんまり評判が芳しくないこの映画。 オリジナルのドラマは見たことありません。 「マイアミ・バイス」(Miami Vice/2006年・アメリカ） マイアミ警察特捜課の捜査官、ソニー（コリン・ファレル）と リカルド（ジェイミー・フォックス）が、 南米の世界的犯罪組織に潜入捜査し、 ドラッグ密輸の情報漏えいの素を探る。 「コラテラル」に続いて、なんか画面が暗いです。 夜のシーンが多いから仕方ない . . . 本文を読む