毎回盛況、補助席出してます。
当日のお客様は、キャンセル待ちになるそうです。
開演前に整理券配布中!
開場ロビーでは、多和田葉子さんの著書も販売中。
終演後にはサイン会もあります。
雑誌「文藝」には小説「さくら の その にっぽん」として、なんと!今回の台本がそのまま掲載されています。
僕も稽古で使った台本にサインもらおうかなっ、
と、久しぶりに出してみました。
まっさら、ぴかぴかできれい。
昨日のnotesで隣にいた谷川清美さんの台本は、
笑っちゃうくらい、ぼっろぼろ。
そして、細かい書き込みの数々。
思えば、自分のきっかけとか出るタイミングとか、全くメモしていないなぁ。
つまり、
全部カラダで覚えていて、常に現場でのその瞬間の判断に委ねている。
なんて言うとカッコイイけど。
まっさらな台本に、サイン下さい、ってのは、
恥ずかしいなぁ、
カッコワルイかもなぁ。