買い物にパルコへ寄ったついでに「ピッツァ サルヴァトーレ クオモ アンド バール」に行ってきた。ナポリピッツァを日本に広めた功労者シェフサルヴァトーレ・クオモがプロデュースのピッツェリア。（web siteより）だそうです。このクオモ氏web siteには氏にフォーカスした専用ページもあり見てるとある意味面白い。LEONの影響でしょうか。今はこういうのが流行るんでしょうね。
店内は洋書やグラスのディスプレイに暗めの照明、若者受けしそうなオサレな感じ。厨房の機具類・店員さんの制服などそれはもうこないだまでやってたバンビーノ（TVドラマ）みたいな感じ。ちゃんと見たことないけど。自分の経験則からすると、こんな流行の先端？を行くようなお店は中身（料理の味等）が伴わない場合が多いけどこのお店はいかに？
席に案内される時など店員さんが要所要所でイアリア語（と思われる）言語でなにやら発します。多分「いらっしゃいませ。こんにちは。こちらへどうぞ」的なことを言ってると思うんだけど、いきなり言われるとちょっと面喰らう。まずはビール。どこで飲んでもビールはどうまい。
ピザは「ディアボラ」というもの。地鶏、ハーブ、ナポリサラミ、モッツァレラがのってます。う～ん。うまい！薄い生地なのにモチモチでナポリサラミとやらがちょっと辛くてビールがすすむ。そしてパスタは・・・。う～ん。ビミョー・・・。昔懐かしい給食のソフト麺を彷佛させるコシの無さ。アサリはほとんどが口を閉じ食べれませんでした。残念。
ベビーカーは無問題。ピザを食べるにはいい店かも。
ピッツァ サルヴァトーレ クオモ アンド バール
http://www.salvatore.jp/index.html
住所：静岡県静岡市葵区紺屋町6-7 静岡パルコ2Ｆ
電話：054-903-8665
訪問：7月上旬
定休：？
店内は洋書やグラスのディスプレイに暗めの照明、若者受けしそうなオサレな感じ。厨房の機具類・店員さんの制服などそれはもうこないだまでやってたバンビーノ（TVドラマ）みたいな感じ。ちゃんと見たことないけど。自分の経験則からすると、こんな流行の先端？を行くようなお店は中身（料理の味等）が伴わない場合が多いけどこのお店はいかに？
席に案内される時など店員さんが要所要所でイアリア語（と思われる）言語でなにやら発します。多分「いらっしゃいませ。こんにちは。こちらへどうぞ」的なことを言ってると思うんだけど、いきなり言われるとちょっと面喰らう。まずはビール。どこで飲んでもビールはどうまい。
ピザは「ディアボラ」というもの。地鶏、ハーブ、ナポリサラミ、モッツァレラがのってます。う～ん。うまい！薄い生地なのにモチモチでナポリサラミとやらがちょっと辛くてビールがすすむ。そしてパスタは・・・。う～ん。ビミョー・・・。昔懐かしい給食のソフト麺を彷佛させるコシの無さ。アサリはほとんどが口を閉じ食べれませんでした。残念。
ベビーカーは無問題。ピザを食べるにはいい店かも。
ピッツァ サルヴァトーレ クオモ アンド バール
http://www.salvatore.jp/index.html
住所：静岡県静岡市葵区紺屋町6-7 静岡パルコ2Ｆ
電話：054-903-8665
訪問：7月上旬
定休：？
