Hungry Monsters Kitchen・Kayさんのレシピ
「インスタントラーメンdeクリスピーサラダ」作ってみました。
チキ○ラーメンが一袋あったので、それを使用。
カニかまも、もう使った方が良いな状態だったので、使用。
うちにあったドレッシング使用。
それをぐわっしぐわっし混ぜるとできあがり♪
これ、主人が大絶賛!
「もっと食べて良い?」と1人で半分平らげてしまいました。
翌日も
「あのサラダおいしかったねぇーーー」と言うくらい、気に入ったようです
今度は別のインスタントラーメンでも試してみたい。
おいしいレシピをありがとう
Kayさんのレシピはおいしいものがいっぱい!買い物前にのぞいてから出かけます。
特に鶏肉料理のレシピは参考になりま~す。
鶏肉は安いですからねぇ。
「今年はカラオケに毎月1回は行く」と決めた我が家。
でも先月はなかなか日程が合わず、3月には行けなかった。
4月1日に3月分として行ってきたのだが、
なぜ毎月行くことにしたのか。
去年の10月に開催された奇蹟のお話会で
ミカエルさんが毎月子供たちとディズニーランドに行く、というのをマネたのです。
ここで子供たちと一緒に思う存分楽しむ。
非日常を楽しんで、それまでの親子間の感情の負の部分を帳消しにする、
と、確かそんなようなことを話されました。(間違ってたらゴメンなさいねぇ)
親子関係ではどうしても親からの一方的と思える要求や
躾け、小言、説教、など
子供のためと思ってやってしまう「勘違い」などで
知らず知らずのうちに子供に要らぬ負の感情を与えてしまいますよね。
それを、ディズニーランドのように、子供にとって夢のような場所でチャラにする。
思いっきり楽しむことで(「非日常であること」が大事)チャラにできるようです。
と、私は理解しているのですが、間違って覚えているのかもしれません。
うちにとってはカラオケが「非日常」です。
いつも家族でカラオケに行くのが通例になっている場合は別の場所がいいでしょうね。
日本人は概して「遊ぶ」ことに罪悪感を感じやすい民族だと私は思うのですが、
私自身もそんな立派な日本人で、
思いっきり楽しむことにどっぷり浸ることがいけないことのような、罪悪感ーーー
上手く楽しめないタイプでした。
しか~し、1日には主人には仕事に行かせて、
私たちはランチセットのカラオケ3時間を楽しんできたのですから
随分進歩したものですo(*^▽^*)o~♪あはっ
以前は1人でケーキを食べることにさえ主人に申し訳ないぃぃと感じるくらいでしたからねぇ。
「楽しんでこれたよ、ありがとう☆」と主人に言って
その分おいしいご飯を用意するとか、好物を用意するとか
そういう風にエネルギーの循環をさせると家族円満になるよね。
4月25日(日) 湘南・やすらぎの部屋にてプロデュースイベント開催
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今日の一言クロアチア語
salata
サラダ