プロに混じってRutterのRequiem演奏してきました

Winchester Cathedralって南イングランドでは少し有名な都市にある教会でRequiem二本勝負なコンサートでした。
どっちも英国の作曲家？
私は2ndフルートで、フルート二本いるのはRutterだけなので前半はお休み。

後半戦ですごいアクシデントが！！！
1st フルート休憩から間に合わず（トイレに行って時間かかってた）、で演奏が始まっちゃった時は私、どーしよーって思ったよ。
弦メンバーが一人いないくらいだったら（コンマスとか、1st celloとかは別として）別にどおってことないのですが、管楽器はソロに近いので、1st のメロディないと間抜けなところが多々あり、2ndだけいてばれるのもあれだな、って思い、、、
第一楽章で帰ってきたので良かった、、、。

今回の教訓はこれだな。
どんなに相手が上手くても、自分が一生懸命用意してても、予想外の事態は起こる。。。
1st flute playerも遅れたかったわけではなく、普通のbreakよりも短かった、って言ってたし。
なんかrisk managementの課題みたいに綺麗にまとまりました。

でも、これでオケ終わりってちょっと名残惜しい。。。
結構楽しませてもらったので、、、ってこのあとリポート３個あげるんだよ。
がんばろう。。。