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Labyrinthe

& Le Charme

ありがとうございます

2010-02-22 21:35:00 | My Homepage
皆様、更新無くて申し訳ない。
ちょこちょこ拍手ありがとうございます。
きっとちょびっとweb crapお礼が変わっているせいだとは思うのですが・・・


今、思わずFF13シド主役のコクーン救出大作戦!!見たいなのを書き始めてしまっています。
いや、ほんとの主役はライトニング達なんだけど、でもっ!
私は准将主役で書きたいなっ!みたいな。
多分准将がボスキャラだったらこんな不毛な創作はしなかったんですよ。
でも、あんな不憫な脇キャラ扱いだから、更にいじくりたくなるっていうか・・・
(ヴィンと一緒じゃん、ってコメントは受け付けません。)

相変わらず新作の萌えサイト様に元気を補給して頂き大変感謝しております。
シド・レインズ准将でも検索して頂けるサイトになるようにがんばります!

っていうか、自分の自己実現の方が先じゃ。って思うのですが、既に学生ではないのでバランスを取ろうとと思いつつ、サイト始めるとどっちも充足したい、と言うわがままかも。
准将萌えのサイト&ヴィン萌えも継続致します。
っていうか、私のサイトはヴィン萌えが基本だしね。
がんばって更新を目指します。


FF13クリアしました!

2010-02-14 21:44:31 | アニメ・コミック・ゲーム

いやーっ、発売されて一気にクリアしたのってFF10以来かも。
色々酷評もされていたようでしたが、私的には一気にできる久々にはまったゲームでした!
(ちなみにFF8はクリアすぐできず、FF10-2も同じ。FF12は未だクリアしておりません。)
でも、レインズ准将をかっこ良くするのにクリアは必要なかったけどね!!
(12章のロッシュ中佐のシーンでOKかと。)
以下、ちょっと白くしておきます。
エンディングの感想なので・・・

でも、ファングとヴァニラはまたクリスタルになっちゃうのね。
目覚めて13日ちょいでそれは過酷な運命だと思うけど、二人とも納得済みなのね(ホロリ)
ドッジとセラが復活するのはすごい嬉しかったです。
スノウとライトニングががんばったかいがあった気がする。
サッズも良かったね。

って、結局私はチョコボに乗れずにクリアしてしまったのですが、一番思ったのが
リグディは絶対にレインズ代表殺してないと思うよ!!!
騎兵隊もあんなコクーンに真っ向から反抗するような目標を掲げていて准将をあっさり殺すってあり得ないと思うんだよね。
どこかで准将を信じていると思う。
そうじゃないと、きっとコクーンを守る警備隊として今までダイスリー代表に突っ張ってきた気概もどこから出てきているか分からないし。
で、私的には准将はヤーグも味方に引き入れようと、たとえファルシの奴隷になったとしても考えて欲しいなぁと。
(ジルも生きていたら出世をちらつかせてきっと取り込んだに!!)
ライトニングとは別の意味でコクーンを救って欲しいんだよね。
是非准将流に泥臭くなく、かっこ良くお願い致します。
って、こんなの書いてみようかなぁと・・・。

最近、准将の露出があるサイトが増えてすごい楽しませて頂いております。
My favoriteのFFサイトが増殖中。
要するに、私は准将が愛されているのが見たいんだよね!
本編ではあんまりな結末だったので!


カルメル修道会女の対話

2010-02-14 21:05:41 | 音楽
先週見に行ってきたオペラの話。
プーランクという作曲家は私の好きな一人なのですが、このオペラは狙って行かないと上演していないので今回は狙ってみました。
なんと!恋愛要素全く無しのオペラ!というのは珍しい。
さすが20世紀に作曲されたオペラです。
見終わったときの感想は、
「久々に頭使う出し物を見たよ・・・」(笑)
一緒に行った人は演劇的だと言っていましたが、原作は小説、その後演劇になって、次にオペラの題材として作曲者に紹介されたようです。
オペラって見慣れてないと長くて眠くなるけど、よくよくストーリーを読むとただの恋愛与太話が一般的なんだよね。
ストーリーはフランス革命前夜の貴族の令嬢と修道会の話です。
革命が近づいてきて、貴族としてのアイデンティティが危機にさらされている状況で、気の弱い貴族の令嬢は修道女になる事を決意します。
当時、結婚もできずにふらふらしている貴族の令嬢は最後の手段として修道女として生きる事は一般的だったようです。
しかし、革命の粛正の手は彼女も免れる事は無く、カルメル修道会に入ったものの一般市民から特定の宗教の信仰の自由を否定され、貴族の令嬢以下カルメル修道会の修道女たちは禁止されつつも信仰を密かに続けていたら、革命市民に発見され、断頭台の露と消える、という話です。
ちなみに実話だとか。
信仰の自由って今では憲法で保証されているけど、当時はきっと不穏な思想の普及に一躍買うと思われていたので、危険だと見なされていたのでしょう。
宗教って一番日本人が理解しにくい分野ですよね。
今回このオペラを見て、色々考える事はあったんだけど、いまいち理解ができない感じが。
まあ、教訓としては一つの思想に凝り固まると柔軟性が欠ける判断をしがちなので、何事もほどほどにっていう普通の結論は出てきました。
ちなみにオペラはイタリア語版とフランス語版があるそうで、(イタリア語版は初演&オペラ作曲依頼人がイタリアのオペラハウスからだったから。)私が聞いたのはフランス語版でした。
音楽は現代風かと思いきや、結構クラシックな聞きやすい感じ。
一緒に行った人はクラシック通ではないのですが、とても聞きやすい音楽だったと言っていたので、これはプーランクの作曲の特徴なのでしょう。
(解説に親しみやすいメロディラインの作曲家と書いてあった。)
ちなみに私が好きなプーランクの曲はフルートソナタ、フルート協奏曲、木管6重奏曲です。
私はプーランクのフルートソナタを吹きたい!っていうあこがれから入ったのですが、フルート吹きなら全部外せない名曲!!
プーランクをご存じない方でクラシック音楽お好きなら、是非是非一度試してみて下さい。
フランスのおしゃれな軽妙さ、というものがラヴェル、ドビュッシーよりも出ていると私は思います。
のだめカンタービレでフランス音楽がちょっとメジャー路線にPRされてきたし!
って、音楽語りになると長くなっていけません。今月末はアーサー王を見に行くんだよなぁ・・・。


えええ!准将あれで終わりですか!?

2010-02-02 23:43:36 | アニメ・コミック・ゲーム
というわけで、やっと12章迄FF13はやってきております。
でもっでもっ!
なんなんですか!あれは!!
准将が超!!やる気無さげなのはいいとして、リグさんのあっさりしている感じは!
あなた右腕じゃなかったの!?

というわけで、レインズ准将をかっこ良くする計画は発進決定です。
このまま12章を続けていたらヤグさんがかなりかっこいい感じになりそうだっ。
でも准将と身長差9cmだけどねっ!
ホープ君が銀髪じゃないかというコメントをひろって、観察してみたのですが、銀髪+若干茶髪チックですね。
っていうか、私好きなカプリングって銀×黒なのかと自分のこだわりっぷりから思ってしまいそうです。
そこまで見かけにこだわっているわけでは・・・。