だんだん日が9時日没に近くなって、日が短くなったなーと感じているkikoです。
10時まで明るいのは7月上旬だな、でも騒げればいつでもいいので今夏全開!って感じの英国です。
ビーチは人で混みまくってるし、summer holiday目的の滞在学生はバンバン寮に来てるし、私は勉強しなきゃなんだけど、これで大学の図書館、日曜休みな訳がわかったよ。
この環境じゃ、休みたくなるよね、スタッフが。
1年ほど過ごしてわかったのは、やっぱ人間いつも前向きに生きるって大変だよね、ってこと。
外国で一人で、しかも言葉が母国語じゃないとかなり落ち込むこともあります。
一応、用件は伝えているんだけれども、なんでスマートに頼めないんだー!!!とか。
さすがに、大学院入学可能な英語力だと全く通じない英語を話す事はないのですが、不自然なのは山ほどあります。
その度に、あー言えばよかった(実はよく知っている表現だったのに思いつかなかった)とか、あ、友達とよく会話してればそんなことなかった、とか、、、。
基本、ビジネススクールはインターナショナルなので、英語の難易度は低めです。
ネイティヴのくだけた会話の方が、全然わからん。
というわけで、私はマスターの修士論文のドラフトを少なくとも前半部分だけは今月中に上げないといけないのに、未だ1000 wordsもいってないなんて、、、
一番型にはまっていると思われる、リサーチメソッドが私には大変で、自分的に内容知りたかった部分はなかなかクリンヒットするものを見つけられず、やっと見つけた時は予定より大幅に遅れておりました。(本当は月初に前半部分の内容を上げて、余裕で中旬にspervisorに出すつもりだった)
ケーススタディーの資料はかなり集めているので、ま、あんまりそこの部分は心配してないのですが。
ああ、、でも再提出のinvestment managementが8月中旬期限だったのは予想外だった。。。
あれが一番痛手かな。でも、もう点数パスレベルって決まっているので、手は抜く予定です。
もう適当なモデルで数字確認すればいいや。
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